燃えるごみ、燃えないごみ

日常生活の中で、燃えるゴミ、燃えないゴミというのは、生きていく中で、必ず存在します。私自身、数年前まで、環境エコロジーに対して興味・関心を持っておりませんでしたので、このような事は気にした事も意識した事もありませんでした。私自身が学生時代だった頃は、エコロジーという

考え方自体がありませんでした。最近では、色々な研究会や勉強会に参加させて頂き、廃棄物をどのように処理していくかを仕事にしている専門家の方々に、御話を伺ったりしております。近年の課題として、プラスチックゴミ等が海に放置されての海洋汚染が問題として取り上げられております。そこで、私はプロマジシャンなので、分かり易く、数十人規模の現場で、燃えるごみ(例えばコルク、木製チップ)、燃えないゴミ(ビー玉、鉄球)などを、私が見えないところで、御客様の握りこぶしの中で、しっかり持ってもらい、誰が燃えるごみを保持して、誰が燃えないゴミを保持しているか?を当てる。など環境の概論を御話しながら、こういったマジックを取り入れてみる。このようなエコマジックを

検討中です。色々な視点から考えていきたいと思います(^0^)!!