スマホ中毒

子供のスマートフォン中毒防止のために、米国が官民挙げて対策に動き出した。

 

スマホを使用してのゲームアプリや交流サイト(SNS)などを長時間利用し続ける子供達への健康への悪影響の懸念が強まっているからだ。

 

スマホ製造企業、株主、親、教師や学校・自治体などが子供の保護や依存防止の解決策を巡り連携する動きも加速。

 

深刻な社会問題として、各方面が対策を急いでいる。特に依存が激しい中高生の一部では、鬱、孤独感、不眠症、自殺志向が急増しているという。

 

出典 日本経済新聞7月11日より一部抜粋

 

私自身も4年前から、スマホに切り替えましたが、逆にスマホがない生活が考えられないほど密接になっております。仕事でも必要ですが、上手く関わっていく必要があります。