カラカラ天気

首都圏で雨が降らない日が続き、乾燥状態となっている。

 

都内の「無降水日」は23日までで11日連続。

 

空気が乾燥すれば、喉や気管支の防御機能が低下するため、インフルエンザにかかりやすくなり、入試シーズンの受験生や家族はピリピリ。

 

火災も相次ぎ、東京消防庁は警戒を呼び掛ける。

 

関東地方では、6年ぶりの花粉の大量飛散も見込まれている。

 

出典 日本経済新聞1月24日より一部抜粋

 

確かに、ここ最近、雨がほとんど降っておらず、火災が起きやすい状況です。十分な注意が必要です。