食料自給率

国内で消費される食べ物の内、どれだけ国内産のものでまかなえているかを示す「食料自給率」が、年々低くなってきています。

 

2018年度は、過去最低の37%でした。

 

このままだと、いずれ日本の食卓に大きな変化があるかもしれません。

 

農林水産省では、

 

「自分たちの食べるものに関心を持って欲しい」

 

と話しています。

 

出典 朝日小学生新聞 9月18日より一部抜粋

 

今後は、気候変動による輸入相手国の食料事情や政治状況も見ていかないといけません。