2019年12月ブログ

子供の運動量

子供の体力低下に歯止めをかけようと、体育の授業以外で独自に運動の機会をつくる学校が出てきている。

 

インターネット中心の生活で、外遊びが減っていることに加え、統廃合で通学が徒歩からバスに移行し、運動量がさらに落ち込むことを心配したためだ。

 

少子化などで今後も、学校がより遠くなることが見込まれる。

 

運動面の他、生活習慣の改善も併せて取り組む。

 

「午前6時半までに起き、午後11時までに就寝」

 

スマホやネットのメディア利用は、平日120分まで。

 

といった目標に子供が向き合う。

 

担当者は「台力の土台は生活習慣なので、トータルで実施している。子供たちに自主性が出てきた。委員会活動や家庭学習に意欲的な姿も見られるようになってきた。」と話す。

 

出典 朝日新聞12月30日より一部抜粋

 

今後も、この取り組みを継続して欲しい。と思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水の有効活用

防災の観点から、どのように水を有効活用したら良いかの記事がありました。

 

問題 3年前に消費期限が切れた水。どうしたら良いか?

①捨てる

②もう少ししまっておく

③掃除や洗濯に使う

 

正解は③です。

 

冷暗所に保管していた水は、そんなに傷んではいないはずです。

 

しかし飲むのは心配な人もいるでしょう。

 

そんな時には、お風呂や洗濯、掃除に使いましょう。

 

断水時は、水洗トイレを流す水にも使えますから、捨てずに有効利用しましょう。

 

本来は飲料水ですから、買ったら忘れないように箱に大きな字で、消費期限を書いておきましょう。

 

出典 朝日小学生新聞12月29日より一部抜粋

 

環境エコマジックの合間に話す内容として、小学生向けには、シンプルで分かりやすく説明して、身近な題材を話すと説得力が増します。上記は良い事例の一つだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライオン製品の3R

健康につながる記事がありました。

 

エコプロ子供新聞からのニュースです。

 

歯磨きに手洗い・洗濯・掃除。

 

毎日の暮らしで使う、身近な製品を取り扱うライオン。

 

最近ニュースで話題になっている廃棄プラスチックの問題の解決にも力を入れています。

 

リデュースのコーナーでは、洗濯用洗剤は、洗剤使用量が従来の約半分で済むため、ボトルを小さく出来、容器原料のプラスチックの量を減らしています。

 

リユースのコーナーでは、詰め替え容器を工夫しました。

 

リサイクルのコーナーでは、飲料用ペットボトルなどから再生したプラスチックを約10%使っていることを紹介。

 

他にも使用済みの歯ブラシをリサイクルする同社独自の活動があります。

 

6月に発表した、2050年までの新しい環境目標について展示しました。

 

出典 エコプロ子供新聞12月28日より一部抜粋

 

今後も継続して取り組んで欲しい活動の一つです。歯磨き・手洗い・等、健康につながっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江の島イルキャンティー

江ノ島にあるイタリアンレストラン「イルキャンティー」に行ってきました。

 

今回は、黒い衣装着用のスタンダードなマジックショーでした。

 

ステージマジックとテーブルマジックの両方を演じてきました。

 

しばらくぶりにテーブルマジックを演じてきました。

 

食事は、ピザ・パスタ・サラダの食事付きでした。

 

この時期限定で、オリジナルのドレッシングを購入することが出来ます。

 

生ものなので、数日以内に使い切らないといけませんが、サラダに掛けると非常に美味しいです!

 

女性マジシャンの「えむ」さんという方と初めて御一緒させて頂きました。

 

食にこだわりがあり、農家からも、直接、野菜を購入する場合もあるとの事。

 

色々と教わり勉強になりました。

 

スタッフの皆様、お疲れさまでした(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンパクトシティー

人口減時代に必要なコンパクトシティーづくりが進まない。

 

日本経済新聞が直近の国税調査を分析したところ、郊外の宅地開発が止まっていない。

 

2015年までの10年間で、大阪府に匹敵する面積の居住区が生まれたことが分かった。

 

かたや都心部では、空き家増加などで人口密度が薄まっている。

 

無秩序な都市拡散を防がなければ、行政コストは膨れ上がる。

 

出典 日本経済新聞12月27日より一部抜粋

 

私自身、上記のような状況になっていることを初めて知りました。街の住居が離れてしまうと、インフラや行政サービスの維持費用が増して、市区町村の財政的には厳しくなっていくとのこと。コンパクトシティーの考え方に反する動きが加速しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風進路予想図

台風の現在位置は、✖印で示され、今後進むと思われる範囲を白い実線と点線で囲んで示す。

 

日時と共に示される点線の円は、その時に台風の中心が70%の確率で、存在する可能性を持つ範囲で、これが「予報円」である。

 

さらに風速25m/s以上の暴風が予想される範囲は赤い実線で示され、これが「暴風警戒域」である。

 

大切なことは避難が必要かどうか、また必要ならば、そのタイミングはいつ頃になるのかを、台風情報から読み取ることである。

 

2016年には、予報円の半径を、これまでより約20~40%小さくすることとなった。

 

これにより台風への備えについて、以前より早く判断することが可能になった。

 

出典 防災士試験対策ブック

 

台風の基礎知識など勉強になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防災士の勉強

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

更なる自分自身の進化のために、「防災士」

 

の資格取得に向けて勉強を開始しております。

 

昨日の続きとなりますが、防災士教本を読み込んでおります。

 

初めて知る知識も多く、勉強になります。

 

特に災害時にケガをした人を、負傷の度合いによって、誰を最初に診ないといけないのか?

 

緊急度と重症度による治療優先度を見極めることが、非常に重要になってきます。

 

負傷者1人あたり、数十秒から数分間で決定しなくてはならない。

 

トリアージタッグと呼ばれる、水に濡れても丈夫な紙製でモギリ式になっているものを、手首か足首に巻く。

 

(靴を脱いだりした際に、外れないようにするなどの注意が必要。)

 

治療の優先順に、赤(最優先で見る必要のある患者)

        黄色(その次に診る必要がある)

        緑(かすり傷、火傷程度)

        黒(死亡している状態。助かる見込みのない身体)

 

という4色の色に分けられている。

 

上記は、防災士公式テキストより

 

上記は知りませんでした。しかし、いざ何か起きた場合に非常に役立つ知識が、多数掲載されております。

しっかりと勉強していこうと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防災士教本

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

防災士の資格取得を目指し、勉強を開始しております。

 

テキストが最近届きました。

 

どのような内容か?

 

約360P程あります。

 

地震・台風・津波・噴火のメカニズムや、市民防災・企業防災・都市防災・避難所の過ごし方・災害後の家や金銭的補償の法律・条令、災害時にケガや負傷した場合の応急処置の仕方、災害時連絡手段、防災品についてなど、多岐にわたり、非常に勉強になります。

 

予想以上に広範囲な内容ですが、知っていると役立つものばかりです。

 

来月1月18・19が、防災士学科試験+講義講演(午前9時~午後6時頃まで、ギッシリ2日間)の予定です。

 

時間もあまりないので、しっかりと勉強したいと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防災士

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

数々の環境系の資格を取得してきました。

 

今回、新たな挑戦として「防災士」

 

の資格取得に向けて動き出しました。

 

この2.3年で、環境エコロジーに関わるマジック+講義講演(地球の御話)にプラスして、防災の話も出来ないか?という御問い合わせが複数回ありました。

 

防災の事は良く分からないので。

 

と断っていたのですが、考え直すようになってきました。

 

時代の流れや、昨年の大雨や大型台風を経験して、自分自身だけでなく、周りにいる人、友人・知人・親戚・御世話になっている方々などを守っていきたい、適切に行動出来るようになっていたい。

 

という想いが生まれてきまして、来年1月後半に、「防災士」資格の学科試験を受けることにしました。

 

続きはまた次回に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業パーティー・エコマジック

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

都内高層ビルにて、企業忘年会パーティーに呼ばれました。

 

ビジネスマン向け、エコマジック、

 

忘年会余興のアトラクションとして呼ばれました。

 

最近では、ビジネスマン向けには、講義講演をメインとした案件が多かったのですが、今回は、マジックショー的に演じてきました。

 

30分御時間を頂けました。

 

弟のジャグラー・ミヤムにもスケジュールが合ったので、ヘルプで来てもらいました。

 

御客様参加型の演目を行い、喜んで頂くことが出来ました。

 

関係者の皆様ありがとうございました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COP1~COP25

COP25が閉幕しました。

 

特に大きな進展がなく、来年のCOP26イギリス・グラスゴーへ持ち越しとなりました。

 

毎年、11月から12月のあたりに、約1週間~10日前後かけて行われます。

 

そこで私自身、COP1~COP25までの要点を整理して見直しました。

 

現在の京都議定書では、中国とアメリカに温暖化ガス削減義務が課されていません。

 

ですので、実行力に疑問符が付く。というのが正直な個人的な感想です。

 

COPは、1995年からスタートしております。

 

各国の環境大臣、首脳クラスが集まります。

 

場合によっては、その時点での首相や大統領が参加する場合があります。

 

COPスタート当時から「共通だが差異ある責任」というキーワードがあります。

 

これは、地球温暖化防止に向けての目的は世界共通であるが、先進国と途上国(1990年当時の時点)で、責任の重さに差をつけることを良しとする考え方。の事を言います。

 

先進国は、これまで資源破壊、環境破壊によって潤ってきた。温暖化ガス削減は先進国のみが行うべき。という主張が当初はありました。

 

また先進国は途上国に対して、資金援助を行う。という取り決めもなされました。

 

各国の利害や思惑があり、スムーズに物事が進んでいかない。という現状があります。

 

2020年以降からスタートする「パリ協定」に向けて、各国の連携が必要となってきます。

 

参考資料 東京商工会議所「エコ検定公式テキスト」 環境省・外務省・ WWF・国立環境研究所 HPより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南極観測船「しらせ」

南極観測船「しらせ」が南極大陸のトッテン氷河沖に到着しました。

 

61次観測隊は14日、ヘリコプターで上空から氷河周辺の海域の観測を始めました。

 

トッテン氷河周辺では、氷がなくなっているのが目立ち、地球規模の海面上昇への影響が心配されています。

 

氷河のはしから、下に入り込む温かい海水に原因があるとみられています。

 

海と氷が接する場所で、何が起きているのかを探ろうと、様々な観測が計画されています。

 

14日には、水温や水深、塩分濃度を調べるために、15本の筒状の観測機器をヘリコプターから海に投入しました。

 

昭和基地へは、来年1月上旬に到着する予定です。

 

出典 朝日小学生新聞12月17日より一部抜粋

 

様々な研究により、多くの事が発見できることを期待したいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COP25閉幕

地球の環境問題を話し合う第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)が15日、スペインで閉幕しました。

 

成果を示す文章には、削減目標を引き上げるよう強く求める内容は盛り込まれませんでした。

 

会議には、197の国や地域が参加。

 

地球温暖化を防ぐための国際ルール「パリ協定」には、「気温上昇を産業革命前より2度未満、1.5度に抑える」という目標があります。

 

会議では、温室効果ガスの排出量を減らす目標の引き上げを、各国がどう打ち出すか、注目されました。

 

しかし減らすことに後ろ向きな排出量の多い国と他の国で、意見が合いませんでした。

 

出典 朝日小学生新聞12月17日より一部抜粋

 

今回決まらなかった点については、来年のCOP26(イギリス・グラスゴー)で開催されます。また引き続き注目していき、このブログでも紹介していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民参加アンケート

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

藤枝市環境イベントでの出来事です。

 

環境省が、2,100年未来天気予想図を半年ほど前に発表しました。

 

2,100年の日本の夏の平均気温は45度を超えるだろう。

 

この意見に、賛成の人? 反対の人?

 

というアンケートを実施しました。

 

御客様は、きれいに半分ずつに分かれました。

 

子供・学生・一般市民、性別関係なく、2019年12月の段階で、静岡県藤枝市の皆様が、どのような考えを持っているのか聞いてきました。

 

もちろん2,100年どのような状態になっているか。誰にも分かりません。御客様の御意見にも正解・不正解もございません。

 

学校単位や、教室単位ですと、どうしても同級生の意見しか聞くことは出来ません。

 

このような世代別で、一般市民が集まる場所で、自分の意見を発表出来る機会は滅多にありません。

 

今後も、日本全国で、このアンケートを実施していこうと思います。

 

60分御時間を頂き、前半30分は、環境エコに関わるマジックショー形式、

 

後半30分で、上記アンケートや、誰でも出来る科学・エコマジック伝授のコーナーを設けさせて頂きました。

 

関係者・スタッフの皆様、見に来て頂いた皆様ありがとうございました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤枝市ステージ

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

静岡県藤枝市の環境イベントに出演させて頂きました。

 

午後14時~15時までの60分御時間を頂きました。

 

エコマジック+地球の御話を実施してきました。

 

私のステージの前に、地元の高校生が、ハワイの大学に環境の視察に行った時の発表会がありました。

 

ステージ横で聞いていました。

 

高校生にとって、現地の学生と触れ合うことは、かけがえのない経験です。

 

英語不足や、環境エコの政策の違いなど異文化と触れ合うことは非常に大切です。

 

ハワイの大学では、飲み物のストローは紙製、プリントアウトしたコピー用紙も細かく寸断して、燃料に変える取り組みが行われていたり、レジ袋が日本以上に割高だったりなど、私自身も大いに勉強になりました。

 

このステージの詳細は、追って記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手品家浜松店

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

静岡県に出張に来ております。

 

藤枝市でのショー・講義講演がございます。

 

前日に、以前よりお誘いを頂いた、「手品家浜松店」に行ってきました。

 

お酒とおつまみの他に、プロマジシャンによるテーブルマジックとショーが体感できます。

 

楽しい雰囲気に包まれていました。

 

(画像はスタッフの皆様)

 

同業者のステージを見ると、私自身もモチベーションがUPして、勇気をもらえます。

 

是非、浜松へ行ったら、YAHOO検索→「手品家浜松」にて、予約して訪れてみてください(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静岡県出張

地球と暮らしについて考える「エコマジック、

 

静岡県に出張に行ってきます。

 

2019年2回目の静岡県出張となります。

 

6月に静岡県御殿場の案件があり、今回は藤枝市の環境イベントに出演させて頂きます。

 

午後から60分のマジック+講義講演予定です。

 

詳細は追って記載させて頂きます!

 

行ってきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東海道新幹線700系引退

JR東海は11日、1999年3月にデビューした「700系」車両が来年3月8日、東海道新幹線での運行を終了し、引退すると発表した。

 

先頭部分の形状から、カモノハシの愛称で親しまれてきた。

 

現在は主に「こだま」で使用されている。

 

JR東海によると、引退を記念し、来年2月12日から700系2編成に「ありがとう」や「700」の文字のステッカーを装飾する。

 

700系はJR東海とJR西日本が共同開発。

 

座席周辺が広く、喫煙できる車両があるのが特徴だった。

 

出典 日本経済新聞12月12日より一部抜粋

 

時代の進化と共に、新幹線も進化していきますね。私自身もよく利用するので、更なる進化を期待したいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年賀状

毎年、この時期になると年賀状作成を行います。

 

お陰様で、年々、御取引様が増えてきております。

 

年賀状の枚数も、当然の事ながら増加します。

 

この年賀状というものは、私目の場合は、緑色の衣装を着用した「エコマジック」、

 

黒い衣装着用の、スタンダードなマジックショーの様子、

 

などを画像付きで掲載させて頂いております。

 

私のような、プロマジシャンという職業上、年賀状も立派な営業ツールの一つとして役立っております。

 

私なりに、昨年までの感謝の気持ちと、新しい年への期待などを込めております。

 

この時期の年賀状作成は、毎年の大切な仕事の一つとなっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COP25

2019年12月2日より、

 

第25回 国連気候変動枠組み条約締約国会議COP25

 

がスペインのマドリードで開催されます。

 

来年から本格的にスタートする「パリ協定」実施に向けて、各国の温室効果ガス削減目標の引き上げが検討されています。

 

産業革命前からの平均気温の上昇を2度未満、できれば1.5度に抑えるとして、今世紀後半に温室効果ガスの排出量を「実質ゼロ」にすることを想定しています。

 

NHKニュース より

 

このCOP25の詳細が分かり次第、このブログでも記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スマートライフ

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

今回のエコプロ2019ステージマジックにあたり、半年前から入念な打ち合わせを行いました。

 

客層も子供からビジネスマンと幅広く、どの層の方々にも理解して頂けるもの、そして、スマートライフの重要性を訴えるマジックが要求されました。

 

失われている北極の氷の一部を取り戻そう!というお話の後、水が氷に変化する演目を行いました。

 

その後、省エネ家電を用いて、電気を賢く使う「省エネ」

    太陽光などで、お家の電気を作る「創エネ」

    電気を貯めて、必要な時に使う「蓄エネ」

 

上記3つの要素、スマートライフを実践していきましょう!

 

御自宅の近くの家電コーナーで、最新の省エネ家電をチェックしよう!

 

という流れで、御話をしてきました。

 

私自身も大変、勉強になりました! 今後の実生活でも生かしていきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコプロ3日目

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

エコプロ2019、3日目、最終日を迎える朝となりました。

 

昨日は2日目という事で、客層が午前・午後ではっきりと分かれました。

 

本イベントは、家電製品の紹介をしながらの、約10分前後のミニショーを、1日約10回前後×3日間という特別な時間帯で出演させて頂いております。

 

午前は主に、小学生・中学生、午後はビジネスマンという感じでした。

 

初日に比べると、私自身も慣れてきたところもありスムーズに準備も出来ました。

 

今日は最終日の土曜日という事で、ファミリー層がメインである事が予想されます。

 

ただし本日は最高気温も5度から6度と、非常に寒いです。

 

最終日、関係者・スタッフの皆様と共に、この大仕事を務めていきたいと思います。

 

行ってきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコプロ2日目

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

今日は2日目の朝となります。

 

先日は、初日でした。

 

リハーサルの時は、お客様が一切いない状態での模擬ショーで、舞台の感覚をつかみました。

 

当然のことながら、お客様が入った状態での舞台は違ったものとなります。

 

お客様とのやり取りは楽しいものとなります。

 

午前中は小学生・中学生・高校生と学生がメインの客層でした。

 

午後になると、一転して、ビジネスマンの層となります。

 

マジック的には、家電の紹介をしながらのもので、内容は変わらないのですが、客層対応を意識した舞台を心掛けております。

 

スタッフの皆様、関係者の皆様の御協力の元、2日目行ってきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコプロ2019初日

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

エコプロ2019初日の朝を迎えました。

 

今日から3日間お世話になります。

 

昨日はリハーサルでした。

 

多くの業者の方が、まずは、私が出演するためのブースを設営して下さいました。

 

また多くのスタッフが、準備とリハに携わって頂いております。

 

精一杯務めさせて頂こうと身が引き締まる思いです。

 

本日私目の出演時間は、午前11時~ 午後13時~ 午後15時~となっております。

 

行ってきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スマホ使用厳格化

スマートフォンや携帯電話を使いながら車を運転する「ながら運転」の罰則と反則金、違反点数の引き上げが、12月1日から実施される。

 

そうした行為が原因の交通事故が後を絶たない現状に、歯止めをかける狙いだ。

 

道路交通法は、運転中にスマホや携帯を手にもって通話したり、メールや通信、ゲームなどをしたりすること、カーナビやテレビに見入る行為を禁止している。

 

重大な事故は後を絶たない。

 

警察庁によると、スマホの使用などが、原因の事故は昨年2790件起き、うち死亡が42件、重症が176件、事故件数は10年間で約2倍に増えている。

 

出典 朝日新聞12月1日より一部抜粋

 

私自身も含めて、自動車だけでなく、普段の行動からも、周りを意識して事故が起きないように気を付けていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米 石油純輸出国

米エネルギー情報局(EIA)が29日に発表した統計によると、9月の原油・石油関連製品で、輸出量が輸入量を1日あたり8万9千バレル上回った。

 

ブルームバーク通信によると、輸出が輸入を上回るのは70年ぶり。

 

米国が石油の「純輸出国」となることで、中東やロシアなどへのエネルギー依存度が減り、地政学的なバランスが大きく変わる可能性がある。

 

月次で輸出が輸入を上回るのは、EIAの統計でさかのぼれる1973年以来初めてで、ブルームバークのよると、1949年以来という。

 

出典 日本経済新聞11月30日より一部抜粋

 

この影響により、世界にどのような動きが起きるのかを注視していきたいです。