ブログ

2021年10月

不適切にもほどがある

TBSのドラマ

 

「不適切にもほどがある」

 

が話題になっています。

 

これは、1985年の昭和パワハラ教師が、2024年の現在にタイムスリップして、過去と今の比較から、働き甲斐と経済成長を考えていくコメディー・ドラマです。

 

あの当時に、似たような先生はいました。

 

SDGsの中にも、男女平等、働き甲斐、ワーク&バランスも含まれており、非常に考えさせられるドラマです。

 

男尊女卑の時代や、パワハラ、セクハラ、喫煙者が多いという、当時の状況を描き出しています。

 

本日最終回のようですが、社会的なテーマも感じました。

 

賛否両論あるドラマですが、御興味ある方は、見てみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語の発音の重要性

「東京忍者」

 

というマジックレストランに出演中です。

 

外国人観光客のお客様が90%以上を占めます。

 

毎回、ネイティブの英語を聞く環境にあり、簡易的に自分自身も話します。

 

勉強して思うのは、やはり発音の重要性です。

 

日本語は、一定した平坦な音でも成り立ちますが、英語の場合は、その文章の大切な部分のアクセントやリズムが強調されます。

 

ネイティブに近い発音でないと、中々、通用しない部分もあります。

 

英語を音から覚えて、可能な限り真似して、音読していく事が重要なようです。

 

カラオケに行く人は、分かると思いますが、流行歌を覚える時は、その歌を何度も聞いて、そのフレーズを歌手に出来るだけまねて歌ってみる。

 

このような作業を繰り返すと思われます。

 

英語も、これに近い感覚で習得していく必要があるとの事。

 

音も意識しながら、英語の勉強も続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サプリメント

サプリメントに関してのニュースです。

 

小林製薬の「紅麹」を含めたサプリで、健康被害が出ております。

 

有害物質の「シトリニン」が影響しているとの事。

 

50人程が体調不良を訴えて、1人死亡者が出ました。

 

腎機能に悪影響が出ております。

 

メーカーは自主回収を始めました。

 

この影響で、他の製薬会社やサプリを提供している別会社にも、問い合わせが殺到している状況です。

 

サプリ接種に関しては、賛否両論あります。

 

しっかりとした原因究明と、再発防止を望みます。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おにぎりブーム

本日も食のニュース、「おにぎり」についてです。

 

「おにぎり」が今ブームになってきております。

 

おにぎり専門店が各地で誕生してきております。

 

食品業界以外からも、異業種も参入してきております。

 

比較的、低コストで、場所もスペースも取らないため、コンパクトに移動も出来て、全国的に「おにぎり」ブームとなっています。

 

外国人観光客からも好評を博しています。

 

各専門店のおにぎりの値段は、コンビニよりも100円ほど高い値段設定となっていますが、味が美味しく売り上げは好調です。

 

各地域の特産品を詰め込んだ独自の味など、比較的自由度高くビジネス展開が出来ます。

 

これまでも、タピオカ、焼き肉、高級パンなど、食のブームの流れが来ております。

 

おにぎりに注目です!

 

YAHOOニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーヒー問題

食べ物の「コーヒー」の記事です。

 

気候変動の影響で、世界のコーヒー豆産地が2050年までに半減するとされる問題で、日本企業が解決に向けた取り組みを始めた。

 

大手商社は生産効率や農園経営の改善に向け、中南米農家を支援。

 

コーヒー各社は栽培や焙煎過程で、脱炭素化を進め、持続可能な製品開発に努める。

 

焙煎では、脱炭素化が進む。

 

熱源は、一般的に天然ガスだが、UCC上島珈琲は25年4月、水素を燃料とする焙煎機を一部工場に導入する予定だ。

 

他の熱源より、加熱時に使える熱風の温度差が広く、独自の風味や味わいを出すことも出来るようになるという。

 

様々な場面で、日本勢の存在感が高まりそうだ。

 

出典 日本経済新聞3月19日より一部抜粋

 

私目もよく飲みます。今後も新たな展開があれば記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケニア プラスチック禁止政策

アフリカのケニアでは、特殊な処理技術を必要とする廃棄物も増えており、ごみ処理体制及び法制度が追い付かず、公衆衛生の低下や環境汚染など、様々な問題を引き起こしています。

 

2017年8月28日には、商用・家庭用を問わず、ビニール袋の使用・製造・輸入を禁止する法律が発行されました。

 

その法律は、「世界一厳しいレジ袋の法律」

 

としてロイターに取り上げられました。

 

違反した場合には、最大4年の禁固刑か4万ドル(役435万円)の罰金が科されます。

 

国内のみならず、国外からの持ち込みも禁止です。

 

ケニアでは、年間62億枚のレジ袋の削減、国民の80%がこの禁止令に応じることに成功しました。

 

出典 SDGsマガジンweb版より一部抜粋

 

これは、私目も初めて知りました。少なくとも成功例として、日本でも検討すべき課題になると思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽電池の実証実験

東京都は19日、都庁の展望台で、軽くて曲がる次世代のペロブスカイト型太陽電池の実証実験を始めた。

 

リコー製のペロブスカイト型を搭載した、あらゆるモノがつながる

 

「IoT」センサーを展望台5か所に設置。

 

2025年4月ごろまでの役1年間で、太陽電池の発電性能や耐久性、センサーの有効性などを検証する。

 

搭載する太陽電池で発電した電気を使い、湿度や二酸化炭素濃度などの環境データを測定する。

 

日本経済新聞3月20日より一部抜粋

 

今後の進展が期待されます。何か進展があれば、このブログ内で紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CHAT GPT英語学習

昨日の御話の続きです。

 

英語学習で、初めて、CHAT GPTを利用してみました。

 

操作方法は、ユーチューブ等で検索して、色々と調べてみました。

 

まずは無料で出来る範囲で、行ってみました。

 

初めて、パソコン画面に向かって、英語で質問を投げかけて、それにAIが反応して、英語で答えてくれて、会話のキャッチボールが出来ました。

 

これは画期的でした!!

 

これまで英会話の練習や習得には、英語教室に通うか、オンライン授業を予約したり、いきなり見ず知らずのネイティブと会話しないといけない。

 

などハードルが高かったです。

 

しかしこれからは、このAIを使用していくと、英語や言語学習は一人でも可能となる時代がやってきた感じがします。

 

使ってみて、非常に可能性を感じました。まだ自分自身が瞬間的に英作文を作れないため、すらすら答えられず、勉強不足を感じております。実際の人間と会話する方が良い面もあります。

 

今後は英語学習の選択肢の一つとして、このCHAT GPTを活用していこうと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AIでの英語学習

「東京忍者」という、マジックレストランに出演中です。

 

お客様の9割は外国人観光客です。

 

このため、英語必須の職場です。

 

英語の勉強法を、色々調べていくうちに、AIを用いての勉強が当たり前になる時代になる。

 

そんな事を、色々なサイトで見ました。

 

有料ですが、発音に特化したアプリ、単語習得に向いているアプリ、対話アプリなど様々です。

 

今後は、英会話スクールやオンラインレッスンをしないでも、スマホかパソコンがあれば、誰でも一人で英語学習が出来る時代に突入する。

 

このような意見も出てきております。

 

まだ私自身はトライしていませんが、検討していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急激な天候変化

本日は午前中の晴天から、一転して、天候の悪化が見込まれております。

 

最近では、風が強い日が多くなってきております。

 

駅近くの看板が揺れたり、信号機が揺れたりしてきております。

 

今日の午後から、気温の低下と晴れ模様がなくなりそうです。

 

雨・風が強くなる警報が出ております。

 

このような場合に、自転車の処置が非常に重要になってきます。

 

しっかりと固定して保管していないと、自転車そのものが凶器となり、滑ってきたり、道をふさいだりなど、危険な状態が続きます。

 

傘も風の強さで、壊される恐れがあります。十分な警戒が必要です。

 

 

 

 

 

はしかの流行

今日本全国で、

 

「はしか」

 

が流行しているようです。

 

子供の頃に経験している大人は多いと思われます。

 

しかしながら、最近では、若い世代やコロナに注目が集まっていたために、忘れられている状況でした。

 

やはり、はしかも感染症のウイルスであり、マスク着用、飛沫対策、空気の入れ替えなどが効果的なようです。

 

対策としては、はしか用のワクチンを打つ、コロナ同様の対策を講じる。

 

という点が大切になってきます。

 

今後の動向にも要注意です。

 

テレビ朝日「報道ステーション」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

博多

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

佐賀県に出張に行ってきました。

 

博多を経由したため、帰りに3~4時間程、博多に立ち寄りました。

 

あまり時間がなかったため、博多駅周辺を散歩してきました。

 

丁度、音楽隊がイベントをしており、聞いてきました。

 

博多駅の周辺ターミナルの飲食店が充実しており、食事を堪能してきました。

 

博多駅は降りた事が無かったので新鮮でした。

 

更に3,4日程滞在して、色々な所を周ってみたい気持ちになりました。

 

すぐに東京での仕事が待っていたため、戻ってきました。

 

九州も良かったです! 旅が好きな私目にとっては、充実した経験となりました。

 

 

 

 

 

 

 

佐賀県のローカル鉄道

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

佐賀県に出張に行ってきました。

 

現場である、佐賀県玄海パークには、博多駅から、地下鉄空港線に乗り換えて、29駅先の唐津まで行く必要がありました。

 

前日は、夜10時前後に通ったので、自分が海沿いの素晴らしい景色の、すぐそばを電車で走っている事に気づきませんでした。

 

帰りに、夕方の電車で、海沿いを走っていることが分かり、とても感激しました。

 

天候も気温もよく、電車から眺める風景は美しかったです。

 

電車内から、山と海と田んぼが見えるローカルな風景は、目に焼き付いています。

 

福岡空港まで直結している電車のため、この地域住民の方々の足として定着していました。

 

続きは明日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2玄海パーク

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

佐賀県の玄海パークに出演させて頂きました。

 

午前・午後30分ずつのマジックショーに出演させて頂きました。

 

幸い天候は快晴で、絶好のドライブ日和で、多くのお客様に見に来て頂くことが出来ました。

 

一部屋に80名ほど入る会場だったのですが、立ち見も出ました。

 

非常にありがたかったです。

 

二酸化炭素や水素についての解説、マジック披露など盛り沢山の内容で、お届けさせて頂きました。

 

スタッフ・関係者の皆様、見に来て頂いたお客様、御世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玄海パーク

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

佐賀県に出張に行ってきました。

 

唐津駅から、タクシーで約45分前後の距離です。

 

玄海パークという、海沿いにあるエネルギー館です。

 

ここは、サイエンスのものもあったり、佐賀県だけでなく、九州の昔からの器や織物など、歴史的な物の紹介や、お祭りや催事に関しての史実も学べます。

 

1日いても飽きない工夫がされており、エネルギーや地球環境、九州地域全体の歴史も学ぶことが出来ます。

 

外には遊具施設や広い芝生もあり、外で遊ぶことも可能です。

 

幸い天候に恵まれ、多くのお客様に、エコマジックを観て頂ける事となりました。

 

続きは後日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京から佐賀県唐津へ

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

京橋での仕事終了後、次の日の朝までに、佐賀県の唐津に入るスケジュールでした。

 

幸いなことに、京橋から東京駅はすぐ近くです。約10分弱。

 

仕事終了後、すぐに東京駅から新幹線で、一気に5時間ほど掛けて博多に向かいました。

 

ここから地元の地下鉄空港線という電車を、約2時間程掛けて利用して、その日のうちに、予定宿泊施設に入ることが出来ました。

 

夜走っていたので分からなかったのですが、次の日に夕方、同じ路線で帰る時に、ふと窓の外の景色を見ると、何と海のすぐそばを走っているのが分かりました。

 

素晴らしい景色でした。続きは後日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京橋イベント

出張に行っていたため、3日ぶりのブログ投函となります。

 

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

東京都内の中央区にて、東京スクエアガーデンで、SDGsのイベントに出演させて頂きました。

 

屋外で、ビルの隙間でのステージとなりました。

 

風が非常に強く、見に来て頂いたお客様も少し寒かったようでした。

 

お客様参加型の演目を用いて、風や角度に強い演目を演じてきました。

 

楽しく面白かった!と好評を頂くことが出来ました。

 

スタッフ・関係者・見に来て頂いた皆様、御世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

佐賀県出張

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

近日中に、佐賀県に出張が決まりました。

 

佐賀県に行くのは、私の人生で初となります。

 

佐賀県玄海パーク、3月10日

 

午前・午後30分ずつ出演させて頂きます。誰でも観覧無料。

 

明日も都内で、早朝から「エコマジック」仕事、夜も移動のため、2日~3日程、ブログをお休みさせて頂きます。

 

詳細は後日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米大統領選挙に向けて

今年は、4年に1度のアメリカ大統領選挙の年となります。

 

共和党・民主党の候補者選びが、スタートしております。

 

トランプ前大統領と、現職のバイデン大統領の一騎打ちの様相となってきております。

 

アメリカ大統領の影響力は、非常に大きいです。

 

今後の世界の動向も見えてきます。

 

アメリカ国内の物価高、世界経済、世界との連携、紛争が解決に導けるか?

 

など課題は山積みです。

 

今後の展開に要注目です。

 

 

 

 

 

 

 

英語の語順

今日も「東京忍者」という忍者レストランに出演してきます。

 

外国人観光客のお客様が90%以上なので、英語必須です。

 

色々調べていくうちに、英語の語順には決まりがある事が復習出来ました。

 

主語+動詞+目的語という、3つの単語を言うと、ネイティブには通じることが、実体験で分かりました。

 

更にここから、先に進めると、続いて、方法+場所+時間となります。

 

全部合わせると、主語+動詞+目的語+方法+場所+時間(例・季節・時期・時刻等が最後に来る)。

 

となります。

 

まずは、文法・構文を復習して、文章を作るトレーニングを増やしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語ニュース

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

最近になり、英語での講演をして欲しい。

 

という御依頼を頂くようになってきております。

 

自分が一方的に準備した英語だけでなく、質疑応答も出来るようになる事が中長期的な目標です。

 

最近は、単語や瞬間英作文のトレーニングだけでなく、イギリスBBCやアメリカABC等のニュース番組を勉強がてら、1時間程見るようにしております。

 

耳をネイティブの早いスピードに慣らすのと同時に、現地で何が起きているのか?

 

どのような考え方があるのか?勉強を兼ねて聞いております。

 

地道で継続的な、学習が必要ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スロースリップ

千葉県でマグニチュード3.0以上の地震が2月下旬から続く。

 

1日早朝に、最大で震度4の揺れを観測した。

 

プレート同士が、地位の境界でゆっくり滑る

 

「スロースリップ」

 

と呼ばれる現象が起き、誘発された地震が続いているとみられる。

 

今後の地震活動に注意が求められる。

 

日本経済新聞3月2日より一部抜粋

 

初めて聞いた言葉です。軽めの地震が何度も起きることで、地殻変動が起きるようです。

今後も十分な警戒が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2ホンダの燃料電池戦略

昨日の御話の続きです。

 

FCV(燃料電池車)は、同じ環境者の(電気自動車)EVと比べて、普及が進んでこなかった。

 

水素の充電施設数と価格が問題です。

 

FCVには、災害時に電源に出来る強みもある。

 

屋外イベントに使う照明など、大型電気製品に電力を供給する直流給電口も備え、ビジネス需要の取り込みも重要になる。

 

充電式が、FCVの停滞を打破する契機になる可能性がある。

 

日本経済新聞2月29日より一部抜粋

 

世界各地で、FCVの充電設備や開発の競争が激しくなってきております。今後の展開に要注目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホンダの燃料電池車戦略

ホンダは28日、充電だけでも走行できる新型の燃料電池車=FCVを2024年夏に日本で発売すると発表した。

 

充電機能は競合する韓国の現代自動車や、トヨタ自動車は備えていない。

 

充電だけで60km走行できる。

 

買い物や送迎など、日常で使いやすくすることで、FCVの普及を後押しする。

 

続きは明日記載させて頂きます。

 

日本経済新聞2月29日より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語ヒアリング

東京忍者という、大手町にあるマジックレストランに出演しております。

 

お客様の90%は外国人の観光客の方々です。

 

英語力向上の必要性を、痛感しております。

 

ヒアリングが特に難しいと感じます。

 

特に自分が学生だった頃、新聞・ニュース・教科書などのカタカナ表記のまま発音を覚えてしまっているところがあり、音の違いに苦労しております。

 

また英語は、単語と単語を連結して言う。省略して発音しない音がある。

 

などが聞き取れない要因となっています。例として、

 

Where did she go「ウェア・ディド・シー・ゴー?」

 

と言われたら分かるのですが、ネイティブは「ウェッジゴー?」

 

と連結して言ってくるので、最初は分かりませんでした。

 

発音・文法・単語など、中学レベルから復習中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忍者マジック

「東京忍者」

 

という、大手町にある、マジックレストランに出演中です。

 

ここは、忍者の屋敷になっており、部屋が牢獄の部屋、将軍の部屋といった和の世界の部屋が多数あります。

 

日本最高級の食材の御肉や野菜、盆栽の形のアイスクリームや手裏剣の形のクラッカーなど、工夫されています。

 

外国人のお客様が、9割以上を占めています。

 

デザート時に、忍術=マジックを披露しております。

 

和のテイストを用いたマジックを研究中です。刀と紙を用いた演目を研究中です。

 

まだ、披露出来るレベルではございませんが、いずれ披露出来るように訓練・研究中です。

 

ご興味ある方は「東京忍者」で検索してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2熊本 半導体の街

昨日の御話の続きです。

 

熊本に、台湾の半導体大手メーカーが進出してきました。

 

元々、世界シェアの半導体の大部分の製造を、台湾で一極集中となっていました。

 

紛争や自然災害、感染症など、様々な要素を考慮して、台湾以外にも、半導体の集積地を作っていく必要が世界的に言われておりました。

 

台湾にほど近い、日本の熊本県が選ばれました。

 

今後は半導体を中心とした、ハイテク・ITが集積する一大都市にする計画もあるようです。

 

技術者や労働者の雇用が多く見込まれています。

 

台湾やアジア系の人も増加します。同時に、住居や飲食、生活環境の整備も必要となり、街の活性化が期待されます。

 

今後も注視して見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本TSMC進出

半導体で有名な、台湾の会社、TSMCが熊本県に生産地を設けることで、日本に進出してきました。

 

日本政府も、周辺地域の活性化に期待を寄せています。

 

早速、1700人の雇用を生み出しました。

 

周辺飲食店や関連企業も、潤いを見せています。

 

社員の滞在する住居手当も、TSMCが負担するそうです。

 

主にスマホのイメージセンサーや自動車の半導体など、重要なパーツの拠点として大切な地区とみているようです。

 

台湾に、半導体が一極集中ですと、万が一の不測の事態が発生した際に、リスクがあります。

 

台湾に近い地域で、日本の熊本が選ばれたようです。

 

地域の子供に、半導体の仕組みを教える授業もスタートしました。

 

半導体関連の専門家を、今後に向けて増員する必要があるとの事でした。

 

今後の展開に要注目です。

 

テレビ朝日「報道ステーション」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカールールと温暖化

地球温暖化が加速しています。

 

最近では、地球沸騰化という言われ方もし始めました。

 

サッカーのルールにも、変更が起きています。

 

30度以上の試合には、前半45分、後半45分の間で、それぞれ1回ずつ給水タイムが取られるようになりました。

 

ワールドカップ2026年大会は、アメリカ・カナダ・メキシコの3か国共催が決定しております。

 

6月~7月に掛けて、灼熱の炎天下の下での試合が想定されております。

 

そこで、移動距離を各チーム短くするために、グループ毎に同地区で行う案が浮上してきております。

 

移動手段からなる、CO₂削減等の環境と健康に配慮したサッカー大会になることを想定しております。

 

今後の展開に要注目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2ブルーカーボン

昨日の御話の続きです。

 

ブルーカーボンについてです。

 

海草や海藻が吸収・貯蔵する二酸化炭素

 

「ブルーカーボン」

 

に着目した取り組みが、全国で広がっている。

 

気候変動対策だけでなく、漁業資源の増大や水質浄化につながるなどメリットが多いのが特徴だ。

 

吸収されたCO₂を売る仕組みも始まっている。

 

22年までに認証された取り組みは26件で、平均価格は、1トンあたり約6万5千円で、森林系の1トン1万円前後と比べて6倍ほどの高値がついているという。

 

ただしまだ、ブルーカーボンの国際的な評価は定まっていない。

 

4月に世界で初めて、海藻・海草の吸収量を国連に報告する計画だ。

 

朝日新聞2月24日より一部抜粋

 

今後、この分野で日本がリードして、国際基準になることが期待されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーカーボン

ブルーカーボン

 

の特集記事がありました。

 

海藻や海藻は、森林と同様に光合成でCO₂を吸収するが、貯蔵の考え方は異なる。

 

木は数十年から数百年生きることで、炭素を固定する。

 

一方、海藻や海草は数年で枯れたり、食べられたりするため、それ自体はCO₂の貯蔵源とはみなされない。

 

枯れたり、ちぎれたりした一部が、数百年から数千年にわたり、分解されずに残るため、その分が固定したとみなされる。

 

朝日新聞2月24日より一部抜粋

 

続きは明日、記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英単語

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

エコマジック+講義講演を英語で行ってほしい。

 

このようなご依頼を頂き、何とか自分が準備してきた英語で対応してきました。

 

全体的に、単語の知識不足も実感しております。

 

中学・高校レベルの英単語を覚えるトレーニングを始めております。

 

学生時代は、英単語を見て、瞬時に日本語に訳す練習ばかりしていましたが、今は、日本語を見て、瞬時に英語に変換して、声に出すトレーニングをしております。

 

これが中々難しく、習得には年単位でのトレーニングが必要となりそうです。

 

街中で、日本語の文章を見かけたら、それを英語にしてみる個人トレーニングも始めました。

 

英語のスピーキング力向上が、今後の課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地域連携

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

千葉大学での講演を行ってきました。

 

千葉大学は、地元企業と近隣住民と、様々な面でつながりや、コラボの企画をしております。

 

地元の不動産屋さんや、自動車教習所、地元の農産物が、学生価格で販売されている。

 

など、様々な工夫がなされていました。

 

企業も学生のアイデアやsns等を、上手く生かして、若い感性を取り込もうと工夫しています。

 

地域連携の、色々な形を学ぶ事が出来ました。

 

 

 

 

2千葉大学講演

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

千葉大学にて、講演を行ってきました。

 

千葉大学のスタッフの皆様は、ほとんど自分達で、イベント・企画立案を実施されておりました。

 

環境活動も、地元に密着しているものが多っかたです。

 

地元の農家と提携をしての野菜販売、街のイルミネーションの飾り付け、エアコンの修理業務を1部行う。

 

など、独自の取り組みが多々ありました。

 

学生によるダンス発表会もあり、私が学生だった頃と違い、K-POPが主流でした。

 

学生達のエネルギーとパワーをもらえました。

 

お土産に、千葉大学のロゴ入りのクッキーも頂きました。美味しかったです!!

 

スタッフ・関係者・見に来て頂きましたお客様の皆様、お世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉大学講演

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

千葉大学にて、エコマジック+地球の御話の講演を2回させて頂きました。

 

午前中は、子供向け45分。午後は大人・一般市民向け60分でした。

 

午前・午後で、内容を変えて実施させて頂きました。

 

子供向けの部では、複雑な解説を極力避けて、視覚的にマジックの楽しさや、エコに対してプラスイメージを持って頂く事を優先的に考えました。

 

午後の部では、もう少し、専門的な解説を加えました。

 

CO₂クイズや「持続可能な」というキーワードを加えた解説もさせて頂きました。

 

御客様にも楽しんで頂きました。続きは明日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八芳園テーブルマジック

白金台にある

 

「八芳園」

 

にて、黒い衣装着用のテーブルマジックの仕事にってきました。

 

企業パーティーでした。

 

マジシャンのYUSHIさんと御一緒させて頂きました。

 

2人で、各テーブルを、歓談中にテーブルマジックを演じてきました。

 

大変好評を頂く事が出来ました。

 

私は、今回黒い衣装を着用しましたが、リクエストで、エコカードマジックを1部組み込んで欲しい。

 

という御依頼を頂き、披露させて頂きました。こちらも喜ばれました。

 

新しい感じの御依頼でしたが、幅が広がった気が致します。

 

スタッフ・関係者の皆様、ありがとうございました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昆虫食の会社 倒産

食と健康についてのニュース記事がありました。

 

コオロギなどの昆虫食を提供する会社が、倒産しました。

 

SDGsのテーマの一つである「飢餓をゼロに」

 

の壮大なテーマの元、人類はいずれ、食糧不足に陥ります。そこで昆虫食を普及させよう!

 

という趣旨で、一時期市場が拡大中でした。

 

ただし、虫という形がそのまま出る事に、圧迫感を感じる人が多かったのも事実です。

 

コオロギを粉状にして、プロテインやお菓子の成分の中に入れる。

 

このような形式で販売されていました。

 

しかしながら、思ったより、販売数が伸び悩みました。結局倒産しました。まだ時代が早すぎたという事のようです。私自身も非常に考えさせられました。30年程経過したら、また評価が変わる可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコカードマジック

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

近日中に、大人向けの企業案件で、テーブルマジックの中で、エコカードマジックを披露して欲しい。

 

このような御依頼を頂きました。

 

私の中では、黒い衣装着用での、エコカードマジックは珍しく、通常は緑色の衣装を着用して披露します。

 

従来のトランプマジックに、環境エコロジーのストーリーと演出に合わせて、カードのマジックにしたものが何点かあります。

 

それらを披露予定です。

 

この詳細は、後日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯の定期検診

歯の定期検診に行ってきました。

 

半年に1回程、診てもらっております。

 

今回の診断結果は、特に異常なしでした。

 

歯の健康は、新型コロナウイルスの時に、重要性を再認識させられました。

 

歯を含めた口腔ケアが、非常に重要です。

 

特に食後やお酒を飲んで、そのまま歯を磨かないで寝てしまうと、歯茎から食べかすや、細菌が歯茎を通って、肺炎や脳、心臓疾患を引き起こす可能性がある事が、最近の研究で分かってきました。

 

歯は、予防と定期検診が重要になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首都直下型地震

TV番組内で、首都直下型地震の特集をしていました。

 

首都圏で、今後30年以内に、震度7以上の地震発生の確率は70%以上。

 

15年以上前から言われております。

 

首都圏は、全国各地から物流が通っております。

 

もし地震が発生した場合には、1週間は、物流が止まってしまう。

 

更に場合によっては、1か月は、物流や電気・ガス・水道が止まってしまう可能性もあります。

 

真夏や真冬に電気が止まり、エアコンが使えなくなる。

 

それに伴う災害関連死が、増える事が予想されております。

 

首都圏地震発生時の、想定の甘さが指摘されています。

 

更なる対策が必要になってきます。

 

テレビ朝日「羽鳥モーニングショー」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人の出稼ぎ

日本人の海外進出が止まらなくなってきております。

 

主に、東南アジアやオーストラリア、アメリカなどの英語圏です。

 

職種的には、ラーメン屋さん、お寿司屋さん、美容師、動物サロンのトリマーの方々などです。

 

どちらかと言えば、職人系の仕事の方々です。

 

円安の影響もあり、日本での同作業分で、収入が2倍前後になる例が増えております。

 

海外での専門職で生きていくための、特別な専門学校も出来始めました。

 

今のところ、非常に盛況との事。

 

今後しばらくは、この流れが加速していきそうですね!

 

日経ビジネスより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業時間

小学生・中学生の授業時間が変わる可能性があります。

(画像は、本文とは直接関係ございません。授業参考風景。)

 

教育機関では、時間の有効性を見直す動きが出始めております。

 

私が学生だったときは、小学生は1コマ45分。中学生は50分があたりまえでした。

 

これを、小学生1コマ40分。中学生1コマ45分に、各時間短縮しよう。

 

という検討が始まりました。空いた時間は、それぞれの学校で有効に使う。

 

という事のようです。一気に集中して行う。など教育機関で検討中です。

 

今後の動向に要注目です。

 

YAHOOニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉大学講演打ち合わせ

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

来週、2月18日に、千葉大学にて、エコマジック+講義講演(地球の御話)をさせて頂きます。誰でも入場無料。

 

今回は2部制で、午前中は子供向け。

 

午後は大人向けの内容となっております。

 

これまでに、東京大学、名古屋大学と、国立大学の環境イベントに呼ばれた事があります。

 

今回は私自身で3か所目です。

 

打ち合わせのため、キャンパス内を見せて頂く事が出来ました。

 

敷地内は自転車や車を利用しないと、回り切れない広さでした。

 

自分自身の大学時代を思い出しました。

 

詳細は、後日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語トレーニング

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

「東京忍者」等、私が関わっている現場では、英語が必要となってきております。

 

特に重視されるのが、スピーキングです。

 

学生時代の英語の勉強は、リーディングやリッスニングに比重が置かれていました。

 

しかしながら、今は、瞬時に頭の中で、日本語を英語に変換する能力が要求されます。

 

そこで、日本語を瞬時に英語にするトレーニングを始めました。

 

単語帳も、日本語→瞬時に英語にして発音する。

 

中学生レベルの日本語の文章を、瞬時に英語にして声に出す。

 

など地道な取り組みを始めました。今後の中長期的な課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大雪の影響

先日の大雪により、首都圏には、様々な悪影響が出ました。

 

私自身、夜仕事が終わったものの帰宅が難しくなり、近くのビジネスホテルに、飛び入りで宿泊する事となりました。

 

幸いキャンセルされた部屋が残っていたため、宿泊出来ました。

 

高速道路や首都高は、補修工事は進んでいますが、雪の処理に関しては遅れているとの事。

 

どけた雪をどこに運ぶのか!? 路肩から大雪時には、お湯を吹き出すようにする。

 

などアイデア段階では出たようなのですが、実際には工事には至らず。

 

上記に伴い、新たに排水管を設置するなど、現実的ではない。

 

様々な理由で、首都圏の雪対策は遅れ気味です。

 

色々な災害に対して、対応出来る交通網を造る事が大切になってきます。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本奇術協会総会

1年に一度、2月前後に、日本奇術協会の総会があります。

 

プロマジシャンは12月・1月が忙しい方が多いため、少し時期をずらして、2月前後に総会を開こうという流れになっております。

 

プロマジシャン同士が加盟するネットワークです。

 

私も、日本奇術協会の正会員です。

 

今年も昨年度、様々な形で、マジック界に貢献して下さった方々への表彰式がありました。

 

また、最近御会いしていなかった方々にも御会い出来て、有意義な一時を過ごす事が出来ました。

 

日本全国各地で、奇術の普及啓発をさせて頂いております。

 

 

 

 

 

 

 

 

大雪

大雪が首都圏を襲ってきました。

 

私自身、仕事は何とかこなせましたが、一部の案件で、時間変更等を余儀なくされました。

 

電車のダイヤも大幅にずれ込んでおります。

 

車も首都高や関越、八王子方面等、路面の悪影響で通行止めも起きました。

 

本日の午後には、だいぶ和らぐとの事です。

 

雪道を歩く際の転倒や、スリップ等十分な注意が必要です。

英語教育

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

埼玉県にある、インターナショナルスクールにて、マジック+講義講演を英語で行いました。

 

私自身は、公立の中高だったのですが、この、インターナショナルスクールでは、英語教育が全然違いました。

 

私の学生時代は、英語はリーディング重視、文法重視で、いかに記憶しているか?

 

が問われる問題が多かったように感じます。

 

私の個人的な意見となりますが、インターナショナルスクールでは、正解のない課題に対して、皆で、英語でディベートしたり、スピーチをしたり、論文を書くという、個性やリーダーシップを育む、自分で考えて行動する能力。を養う点を重視している感じがしました。

 

どちらが正解・不正解と言う話ではありません。

 

色々と勉強になりました。スタッフ・関係者・生徒の皆様、御世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコマジック・海外スクール

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

海外スクールでの、マジック+講義講演、サイエンスマジックを英語で披露させて頂きました。

 

準備してきた英語は、おおよそ通じたと思われます。

 

ただし課題も見つかりました。

 

生徒を舞台に上げて、色々な会話をしたり、マジック中にギャグを言ったりして、日本語では盛り上がるところが、私の英語では、そうならなかったか演目がありました。

 

ですが、全体的に、児童や生徒に楽しんで頂けたようでした。

 

明日続きを記載させて頂きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2英語でエコマジック

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

埼玉県にある、インターナショナルスクールにて、マジック+地球の御話をさせて頂きました。

 

今回は、幼稚園・小学校低学年向け40分と、中高生向け50分の2パターンにて、実施させて頂きました。

 

英語で初めて、エコマジックショーを行いました。

 

一方的に、自分が準備してきた英語を何とか伝える事が出来ました。

 

ただし、質疑応答コーナーでは、通訳を挟んで頂きました。

 

自分が準備してきた英語でなく、その場で、英語で質問が飛んできて、それについて英語で返答する。

 

スピーキング力の不足を痛感させられました。今後の課題です。

 

続きは明日、記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語でエコマジック

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

埼玉県所沢市にある、

 

「コロンビア・インターナショナルスクール」

 

にて、マジック+地球の御話を行います。

 

当然の事ながら、英語対応となります。

 

ショーで使う英語を、最近勉強しておりました。

 

難しいのは、日本語でギャグを言って盛り上がるところも、英語での間や空気感でウケるのかどうか!?

 

少し難しい部分もありますが、私自身、非常に楽しみにしております。

 

明日は、早朝から出掛けるため、ブログをお休みさせて頂きます。

 

詳細は後日、記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

災害時の自動車渋滞

災害時において、必ず、車の渋滞が発生します。

 

逃げる車、応援に駆け付けたい車、緊急車両等が入り乱れて、各地で大渋滞が発生します。

 

車は何事もなければ、便利な物ですが、災害時や非常時には、復興迅速支援という点に関しては、渋滞を起こさない、心掛けやルールが必要になってきます。

 

首都圏で直下型地震が発生した場合には、環八、環七、明治通りあたりでの車の大渋滞が予想されます。

 

セオリーでは、緊急時には、車を車道の左端に止めて、キーを付けたまま逃げる。

 

と言うのが定義ですが、自分の車のキーを入れっ放しで、その場を立ち去れるか?

 

という心理面の抵抗があります。この事から緊急車両が通れない、支援物資が運べないなどの原因となります。

 

災害規模にも大きく影響するため、その場になってみないと分からない。という難しい側面があります。

 

防災士テキストより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3BCP

昨日の御話の続きです。

 

実際に、災害が発生した際に、企業は、その前に、どのような事業計画書を立てる必要がるのか?

 

5点ポイントがあります。

 

①重要業務(中核業務を特定する。)

②目標復旧レベルの決定

③取引先との協議

④事前対策や代替策の用意

⑤意思決定の役割分担(経営者・幹部クラス・従業員、の各役割)

 

どれも非常に重要です。ですが、実際に災害規模がどの程度かによっても変わってきます。

 

夏か冬か、朝か夜かによっても変わります。策定は難しいですが、それでもやはり、計画は必要です。

 

防災士テキストより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2BCP

昨日の御話の続きです。

 

非常時や災害時における、企業の事業継続計画=BCP。

 

このBCPに、どれ位の企業が取り組んでいるのか?

 

2018年2月~3月に内閣府が実施した調査によれば、大企業で約64%、中堅企業で約32%という状況であった。

 

現在策定中を含めると、大企業で約81%、中堅企業で約47%という結果が得られている。

 

自分たちの企業だけでなく、サプライチェーン全体で取り組むべき課題です。

 

大企業・中小企業に関係なく、BCP100%になって欲しい。と感じます。

 

防災士テキストより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BCP

昨日まで、個人防災の御話を記載させて頂きました。

 

本日は企業防災に関してです。

 

BCP=business continuity plan

 

という事業継続の御話です。

 

事業継承計画=BCPの考え方ですが、

 

大地震等の自然災害、感染症のまん延、テロ等の大事件、大事故、サプライチェーン(供給網)の途絶、突発的な経営環境の変化など、不測の事態が発生しても、重要な業務を中断させない、また中断しても可能な限り短い時間で復旧させるための方針、体制、手順等に加え、被害やその影響を小さくする事前対策を達成するための計画(書)

 

です。明日この続きを記載させて頂きます。

 

防災士テキストより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3個人レベル防災

昨日の御話の続きです。

 

引き続き、個人防災に関してです。

 

普段持ち歩いているものが、防災時に非常に役に立つ。

 

このようなアイテムが重要です。

 

その中で、個人的に、常時、持ち歩きたいものとして、ホイッスルが挙げられます。

 

地震時や火災時等に、物やがれきの下敷きになった時、声を出しても響かない時や、第三者に自分の居場所を知らせられない時、スマホを使える状態でない時、などが挙げられます。

 

そんな時に、ホイッスルを吹く事で、閉じ込められている空間を見つけてもらえるかもしれません。

 

ホイッスルを持っているから100%大丈夫。という事はありませんが、無いよりは、あった方が良いという御話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2個人レベル 防災

昨日の御話の続きです。

 

個人レベルの防災ですが、私目は、モバイルバッテリーの重要性を再認識しております。

 

小型のものも市販されるようになってきております。

 

非常時には、節約しながら、少しずつ見ていく事が必要です。

 

ただし、非常時に、充電が完璧にされているか?

 

これには運の要素も絡んできますが、出来る限りの準備をして、常に持ち運ぼう。と思います。

 

テーマパークに遊びに行った際や、カフェ等が無いエリアに行ったときなどにも重宝します。

 

災害非常時の電力確保は、難しい課題の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人レベル 防災

「防災士」

 

の資格を3年程前に取得しました。

 

今回の能登半島地震にて、私自身の個人レベルでの防災を考えております。

 

普段の日常生活で使用しているものが、いざという時に、防災機能の役割が果たせる。

 

このような状況が理想です。

 

私自身は、13年前の東日本大震災から、寝る際には、ジャージを着用するようになりました。

 

それ以前は、パジャマに着替えていたのですが、万が一の地震や火災の際、すぐに動けて、仮に避難所等に

行く時でも温かさを保つことが出来ます。(冬を想定)。

 

続きは明日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

科学マジック 英語で

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

科学マジックを英語で出来ませんか?

 

このような御依頼を頂いております。

 

主な科学専門用語の英語を調べてみました。

 

〇目の錯覚=illusion

                                    〇摩擦力=frictional force

                                    〇形状記憶=shape memory

                                    〇表面張力=surface tension

 

日本語でも、聞いたことがある単語を組み合わせているものもあり、比較的イメージを持ちやすい言葉である。

 

という印象を持ちました。

 

状況に応じて、使い分けて対応していきたいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー アジア杯

現在、サッカーアジア杯が行われております。

 

サッカーの世界において、東南アジアや中東、オーストラリアなど広い範囲を含めます。

 

4年に一度、アジアNO.1を決める大会です。

 

日本は過去に4度制覇しています。

 

そんな中で、GKの鈴木ザイオン選手というハーフの選手が、ミスしたために、誹謗中傷や人種差別を受けています。

 

ラグビーや野球など、他のスポーツでは、あまり起きないのですが、特にサッカーにおいての人種差別は国際的に問題となっております。

 

日本では、起きて欲しくない現象です。

 

モラルとマナーを持って、応援していきたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京忍者内部

2024年1月、今月から本格的に

 

「東京忍者」

 

という、忍者をテーマとした、マジックレストランがオープンしました。

 

内部は、公式サイト公認の画像を使用しております。

 

忍者の異空間の世界を堪能出来ます。

 

食事、スタッフの接客、忍術=マジックをお楽しみ頂く事が出来ます。

 

段差もあるため、気を付けないといけません。

 

御客様の9割程が、外国人の観光客の御客様で、英語対応です。

 

本日も出演して参ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SDGs英語表現

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

SDGsの本を多数購入しております。

 

近い仕事で、子供や学生達の前で、英語でエコマジックショーをする。

 

という案件がございます。

 

SDGs17個を英語で、シンプルに言い表すとどのようになるか?

 

今回調べてみました。

 

英単語を2個から3,4個で表現出来るように、解説されていました。

 

なるほどなるほど。と覚えやすいものもあり、勉強中です。

 

主語・動詞・目的語というシンプルな英語表現のトレーニング中です。

 

更に進化させていく必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

避難所の場所

能登半島地震の影響が出ております。

 

被災時に命を守る、自治体指定の避難所の少なくとも約5000か所が、大規模な津波で浸水する恐れがあることが、日本経済新聞の調べで分かった。

 

能登半島地震では、津波に弱い避難所が顕在化した。

 

同様の避難所は西日本に多く、約700か所で、5メートル以上浸水する可能性がある。

 

自治体と国が一体となって、リスクを軽減する取り組みが欠かせない。

 

日本経済新聞1月18日より一部抜粋

 

避難所の場所そのものを、改めて考え直す時期に来ております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語表現

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

近日中の仕事で、50分前後、今現在、行っているマジック+講義講演を、全て英語対応で御願いします!

 

という難しい御依頼を頂きました。

 

これまで日本語でしか演じていなかったのですが、初挑戦となります。

 

しかしながら、御客様の質問を英語で聞いて、それに対して、的確に英語で応答する。

 

テーマが環境・エコ・SDGsという事で非常に難しく、まだ、この点に関しては対応出来ません。

 

自分が、一方的に準備した英語のみでのショー講演。という事で了解を得ました。

 

様々な英語表現を勉強中です。

 

今後の課題の一つとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京忍者 本格始動

大手町に赤坂から、忍者レストランが移転しました。

 

「東京忍者」

 

という名称で活動中です。

 

部屋の配置・手順・ルールを、これまでの旧店舗からアレンジして、東京忍者で実施中です。

 

まだ立ち上げて間もないですが、火を使う演目を増やす。

 

などマジック=忍術中も進化中です。

 

幸いな事に、外国人の御客様で、予約で一杯です。

 

さらに進展があれば、随時、このブログ内でも御報告させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイスランド火山噴火

アイスランドの火山が噴火しました。

 

溶岩は、一般住宅にも押し寄せてきております。

 

境界線を軽々と越えてきました。

 

今回は、近隣住民の方は、避難を始めており、人の命は無事です。

 

噴火の原因や、溶岩が今後、どのようになっていくのか!?

 

現時点では予測出来ません。

 

2年程前に、アイスランドの自然の地熱を利用してのサウナ・スパの特集を見ました。

 

今後の動向を、注意深く見守っていこうと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おみくじ

浅草に、お参りとおみくじを引きに行ってきました。

 

おみくじ的には、

 

「小吉」でした。

 

良い時期もあれば、厳しい時期もある。

 

日ごろの鍛錬を怠ってはいけない。

 

という耳が痛くなる内容でしたが、戒めと心得て、今年1年過ごしていこうと思います。

 

健康運・恋愛運・金運など上昇していけるように、祈ってきました。

 

今年は、お正月から、震災や飛行機事故など、厳しいニュースが飛び込んできております。

 

防災に力を入れて、何が出来るのか? 実行に移していきたいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被災時の盗難、車渋滞

能登半島地震が発生してから、約2週間が経過しようとしています。

 

この間に、避難所に行っている最中に、盗難が何件か発生したようです。

 

業者を装い、それなりの格好をして、荷物を複数人で運び出して、トラックに載せて、そのまま立ち去ってしまう。

 

卑劣な犯罪です。

 

被災直後は、人情的に、すぐ助けに行きたい!と感じます。

 

このため、早くこの場から立ち去りたい人、助けに行きたい人、救援車など、通常よりも多くの車が通り、大渋滞が発生して、迅速に支援物資が届かない状況が起きております。

 

すぐに現地に行くのではなく、現場の状況に応じて、すぐに車で、避難支援に現地に入るのを控える。

 

というのも大切な選択肢の一つとなります。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被災者の移動

能登半島地震で、被害にあった方々の移動が始まりました。

 

体調を崩された方、受験が必要な学生、仕事場や住居を移動する必要がある方等、移動が始まりました。

 

震災の被害が、比較的小さい金沢や、石川県近郊、提携先の学校の山梨県や、親類がいる他の県への移動など、色々なケースがあります。

 

急遽、手術が必要な人は、他県に緊急搬送されました。

 

今後の心のアフターケアも必要になってきます。

 

被災場所以外の地域に行くと、他の人は、皆元気です。

 

自分だけが、このような悲惨な立場にいる人間なんだ。

 

と孤独を感じさせないケアも必要になってきます。

 

メンタル的な安定も、重要になってきます。

 

NHKニュース 防災士テキストより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

災害時口腔ケア

災害関連死が増加してきております。

 

これは、地震発生時の地割れや、物の落下等により、命を落とす人ではなく、その後の避難所生活で、体調を崩して死亡していく人の事を指す言葉です。

 

そんな中で、災害時の口腔ケアを高めようという声が、上がってきています。

 

歯磨き不足や、うがい不足、水分摂取量の低下等で、口腔内に細菌や、ばい菌が繁殖しやすい状況になります。

 

そこから肺炎等の重い症状を引き起こします。

 

うがい所の設置や歯磨き、水分を優先的に老人や体調不良者に配る。

 

などの配慮も必要になってきます。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

災害時とsns

普段、私達の日常生活に欠かす事が出来ないsns。

 

災害時とsnsについて考えたいと思います。

 

普段、テレビや新聞、ラジオに目を向けない若い人も増えてきております。

 

彼らは、オンライン上のsnsの方を信じます。

 

X(ツイッター)等での、デマのツイートを信じてしまう傾向があります。

 

実際と違ったニセ情報が拡散して、救助の妨げになる場合もあります。

 

情報の出所と、安易に、その通りだと思い込まず、複数の情報源を調べてみたりなど。

 

行動の前に検証が必要になってきます。

 

防災士テキストより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

避難所のトイレ

能登半島地震により、多くの被災者の健康面に支障が出始めております。

 

多い所ですと、一つの体育館に100人以上がいらっしゃいます。

 

仮設トイレは3~4台です。

 

特に食後には、長蛇の列が出来ます。

 

トイレットペーパーも不足しています。

 

トイレトレーラーが現地に到着しました。

 

中は暖かく、快適に使用出来ます。まだまだ数が不足しています。

 

災害時のトイレを、少しでも快適になるように考えていきたいと感じます。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

避難所の在り方

地震の際に、避難所に駆け込みます。

 

地震によって、物の倒壊や地面に割れ目が出来て、そこで命を落とす方が多くいます。

 

更に、それ以上に、避難所の生活が過酷で、それによって持病が悪化して、体調を悪化させて死期が早まる。

 

このような事例も多いと聞きます。

 

水・冷暖房もない、食事は1日おにぎり1個。

 

など過酷な状況が続きます。

 

昔、私自身、10年以上前に、真冬に暖房無しで過ごしたところ風邪を引きました。

 

この状況を数日~数週間続けると、当然、健康状態は悪化します。

 

避難所として、日本の小学校・中学校の体育館を、世界トップクラスの災害時・防災時の拠点となるように、今以上に快適に過ごせるように知恵を絞っていきたいと感じました。

 

防災士テキストより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島の地理的状況

能登半島での地震被害が続いております。

 

能登半島の気候も、これから雪が降り、気温も低下して厳しくなってきます。

 

より多くの支援物資を送りたいところですが、道路の寸断や能登空港の滑走路の地割れ等で、思うように進んでおりません。

 

海からの支援も始めました。

 

しかしながら、能登半島の海岸地域は、急斜面や坂が多く、船で物資を上陸させてから、住民の所に届けるまでに時間が掛かっております。

 

一刻も早い事態の改善を望みます。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

羽田空港滑走路

世界を移動する拠点となっている、羽田空港ですが、お正月に痛ましい事故が発生しました。

 

私自身、仕事で比較的多く飛行機にも乗るので、羽田空港の滑走路について調べてみました。

 

羽田空港には4本の滑走路があり、A~D。

 

管制官と機長が、無線でやり取りをします。

 

しっかりとアルファベットを言わないと、子音の発音が似ているため、1文字だけでなく、関連用語で話す場合もあるようです。例(CとE)

 

A→アルファ B→ブラボー C→チャーリー D→デルタ

 

私が調べた範囲では、A~Dでは、このような呼び方があるようです。

 

今回の件で、私自身、航空システムについて、もう少し知っている必要性を感じました。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JAL飛行機事故

お正月早々に、ショッキングなニュースがまた入ってきました。

 

JALの飛行機事故が羽田空港で起きました。

 

幸いなことに、JALに乗っていた300人以上の人名は無事でした。

 

痛ましい事に、海上保安機の小型飛行機の方は、乗組員5名が亡くなりました。

 

管制塔との、何らかの伝達ミスがあったのではないか?

 

と言われております。

 

海上保安機の小型飛行機は、能登半島地震のために、支援物資を運ぶために用意されたものでした。

 

一刻も早い事故原因の解明が待たれます。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能登半島地震

お正月早々から、ショッキングなニュースが入ってきました。

 

新潟県・石川県・富山県を中心に地震が発生しました。

 

能登半島地震と名付けられました。

 

津波や火事も発生しました。

 

元旦で、帰省している家族と、お正月の夕食を準備している段階での地震となりました。

 

NHKのアナウンサーは、かなり強い口調で、逃げて下さい!と叫びました。

 

賛否両論ありましたが、東日本大震災の当時は、淡々と落ち着いた口調で避難指示がありましたが、事態を深刻にとらえなかった人もいて、多くの犠牲者が出ました。

 

今回は、過去の反省も踏まえて、やや強い口調でアナウンスされました。

 

個人的には、良い対応だったと感じております。

 

続報を待ちたいと思います。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年のスタート

2024年がスタートしました。

 

私自身は、大晦日から元旦にかけて、カウントダウン・イベントに出演させて頂きました。

 

横浜ベイホテル東急にて、行われました。

 

宿泊されている御客様限定での、テーブルマジックを披露させて頂きました。

 

カウントダウン終了後に、観客全員でのマインド・イリュージョンを体験して頂きました。

 

私の指示通りにして頂くと、観客全員同じ結果になる。

 

このような演目も披露させて頂きました。

 

無事に終了出来ました。

 

マジック関係者・環境関係者の皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウントダウン・イベント

明日12月31日・年明け1月1日に、横浜ベイホテル東急にて、カウントダウンイベントに出演させて頂きます。

 

年内のブログ記載は、本日が最後とさせて頂きます。

 

今年1年、様々な出来事がありました。

 

一番大きかったのは、コロナが明けて、世の中が動き出した感じがありました。

 

これまでオンラインだったものが、リアルで実施しましょう!という流れになりました。

 

リアルでの対面打ち合わせや、仕事が格段に増えました。

 

ただし、まだマスクを着用したりする機会は多いです。

 

来年、1月2日にまたブログを再開させて頂きます!

 

皆様、良いお年をお迎え下さい。

 

2023年12月 マジシャン・ミヤモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京忍者初出演

今月終盤に、「東京忍者」がオープンしました。

 

場所は、大手町です。

 

赤坂から大手町に移転しました。

 

ですが、名称は「東京忍者」とさせて頂きました。

 

今後のグローバル展開や、首都東京にある。など、様々な理由から、このネーミングを付けさせて頂きました。

 

予約の御客様を優先しており、早くも7割が外国人の御客様となっております。

 

色々な、忍者につながるマジックを考案中です。

 

忍者に関しても、このブログ内で、随時、記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忍者の研究

東京忍者がオープンしました。

 

場所は大手町です。

 

新大手町ビル地下が、会場となります。

 

本日初出勤させて頂きます。

 

詳細は後日記載させて頂きます。

 

最近は、私自身で、忍者の本や文献をよく読むようになってきており、忍者の研究をしております。

 

武術・鍛錬・薬学・占星学・生物・化学・相手の心理を読む読心術・戦術等に優れており、常に鍛錬を欠かさない生活を送っていました。

 

知っているようで知らない忍者の歴史を、個人的に学び始めております。

 

マジックと忍術を組み合わせる事を、追及していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスケーキの廃棄について

今日は食べ物のニュースです。

 

クリスマスが終了しました。

 

クリスマス期間は、ケーキが飛ぶように売れます。

 

しかしながら、原材料費や燃料費の高騰等で、ケーキ価格も上昇中です。

 

数年前までは、クリスマス当日にも来店する御客様に合わせて、ケーキを多めに作っていました。

 

当然、廃棄するケーキも大量に出ました。

 

従業員が余りを持ち帰るにしても、追いつかない状況でした。

 

そこで、この2,3年、ケーキ屋さんも、クリスマスケーキは注文分しか製作しない。

 

という方針を広げました。これにより、買いたい人だけが購入して、メーカーも余分なものを作らなくて済み、ケーキの廃棄物が大幅に削減されました。

 

この取り組みは、SDGsの時代に合ったもので、消費者からも支持を得ています。

 

今後もこの傾向は広がっていくものと思われます。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京忍者

東京忍者がオープンしました。

 

以前赤坂にあったのですが、この度、大手町に移転しました。

 

大手町の地下1Fの飲食店を、忍者屋敷に改造しました。

 

呼び名も、赤坂忍者から東京忍者という呼称に変えて、全世界からの御客様を対象にした、忍者レストランがスタートしました。

 

1月末までは、予約が満席となっております。

 

オープン当初という事で、マジシャン・調理場・配膳スタッフ等慣れが必要です。

 

仕組みやルールも、少し変更が必要など、新しい現場に慣れないといけません。

 

今日もミーティングに行ってきます!

 

詳細は後日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小田原天成園

小田原天成園に行ってきました。

 

小田原駅から歩いて1分のところにあるホテルです。

 

街並みも温泉街の様子を反映しており、箱根もすぐ近くです。

 

このホテルのスカイラウンジにて、クリスマスマジックショーの仕事に行ってきました。

 

約20名程お集まり頂いた、医療関係者向けのパーティーの宴席でした。

 

30分程御時間を頂き、黒い衣装着用してのスタンダードなマジックショーでした。

 

御客様参加型のマジックショーで、御客様にマジックを体感して頂く。

 

喜んで頂く事が出来ました。見て頂いた皆様、関係者の皆様御世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

インフルエンザ

インフルエンザが流行しております。

 

私目は、今のところ、体調良好です。

 

インフルエンザには幸い、かかっておりません。

 

この3,4年程、ありがたい事に、コロナにもインフルにも、かからずに済んでおります。

 

今年の12月に入り、インフルとコロナの両方のワクチンを接種してきました。

 

万能ではないのですが、安心して一冬越せそうです。

 

仕事柄、色々な人に接する機会が多いため、忙しい合間をぬって、ワクチン接種に行ってきました。

 

周りでも流行中です。

 

皆様も十分にお気を付け下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2奇術協会公演

日本奇術協会の学校公演に行ってきました。

 

千葉県袖ケ浦の小学校のイベントでした。

 

昨日の御話の続きです。

 

今回私目は出演者の立場でしたが、舞台は、出演者だけでは成り立ちません。

 

裏で支えるスタッフ・音響・照明の皆様の力が一つにならないと成立しません。

 

機材搬入など、膨大な数に上り、出演者・スタッフ全員で荷物の運搬をします。

 

不注意によるケガだけは、避けなければなりません。

 

全員で20名程いるので、スムーズに進みました。

 

今回は、労災の監督者の方もお見えになり、イスや脚立を使用する際には、補助する人が必要など細かなところも勉強になりました。

 

スタッフ・関係者の皆様、御世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奇術協会公演

日本奇術協会主催の学校公演に行ってきました。

 

千葉県袖ケ浦にある、小学校を訪問させて頂きました。

 

ステージマジックショーでした。

 

ハト、トランプ、コメディ、我妻、イリュージョンなど盛り沢山でお届けをさせて頂きました。

 

児童や先生方も大いに、盛り上がって頂く事が出来ました。

 

私は、トランプを空中から200枚以上出現させる演目を披露しました。

 

子供達には、良い想い出になったと思われます。

 

スタッフ・関係者の皆様御世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコマジックを英語で

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

ありがたい事に、来年の出演依頼の御話も来ております。

 

今行っている、エコマジックの内容を英語で出来ますか?

 

というリクエストを頂きました。

 

赤坂にあった、マジックレストラン「忍者」では、世界中から来る外国人の御客様相手に、トランプやコインなどのマジックを英語を用いて行っていました。

 

まだ、エコマジックでは、英語で講演やショーをした経験はございません。

 

流ちょうに話すのではなく、シンプルに話す。

 

主語・動詞・目的語の順で、長い文章を3語に区切って考える。

 

上記を意識すると、相手に伝わることが分かりました。

 

とはいえ、環境というテーマの難しさがあります。

 

来年以降の課題の一つです。

 

明日は早朝から夜までの仕事のため、ブログをお休みさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

袖ヶ浦 学校公演

千葉県袖ケ浦にある小学校にて、学校公演に出演させて頂きます。

 

日本奇術協会が、複数のメンバーで、リレー形式でマジックショーを行います。

 

ハト出し、マニュピレーション、コメディ、我妻、イリュージョン。

 

様々なジャンルのマジックを見る事で、子供達に楽しんでもらいます。

 

芸術鑑賞という点で、生でマジックショーを見る機会は滅多にありません。

 

日本全国を周っており、どの現場でも好評を博しております。

 

私目は、空中から限りなくトランプを出現させる演目を披露させて頂きます。

 

詳細は後日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新店舗に向けて

以前、赤坂忍者というマジック・レストランに出演しておりました。

 

この度、大手町に移転する事になりました。

 

新店舗オープンに向けて、様々な事を準備中です。

 

マジシャンも配膳係も食事スタッフも、全員、忍者姿で接客をさせて頂きます。

 

部屋の配置や名称、場所、全てがこれまでの店舗と違ってきます。

 

マジック=忍術という名称で実施させて頂きます。

 

細かい打ち合わせがスタートしてきました。

 

詳細は後日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サケの生態

TVで、サケの生態を取り上げていました。

 

サケは、卵を産んで成長し、そのまま海にいないで、何故か川に帰ってくる。

 

この理由を専門家が解説していました。

 

海はサケにとって天敵が多い。

 

川は自分の生まれ故郷で、安全に育てられたから、自分の子供もそこで守りたい。

 

という本能が働くとの事。

 

では、数ある川の中で、どうやって、自分の生まれ育った川に帰ってこられるのか?

 

専門家の解説ですと、サケは人間の5倍の嗅覚を持っており、自分が生まれ育った川の匂いや、水の感触等で判断出来るとの事。

 

また地球は、人間が感知出来ない磁力を要しており、サケは、それを感じ取る事が出来るという理屈だそうです。

 

非常に勉強になりました。

 

NHK チコちゃんの朝の情報番組より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年トラック問題

もうすぐ2024年がやってきます。

 

2024年は、トラック業界でのルールが変更になります。

 

1日の総労働時間や残業時間の規制など、ドライバーに配慮した法案が決定します。

 

これまで、荷物の受け取り待ちの時間や、スーパー等への運搬業務の他に、棚卸業務もドライバーが負担していました。

 

これを少しでも軽減させるため、ドライバーは極力、運転業務に集中させる。

 

また荷物を受け取る側も、少し時間がオーバーしても良い。という心の余裕も必要になってきます。

 

今後の展開に要注目です。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青色LED 撮影の難しさ

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

御世話になっている、環境イノベーション情報機構(EIC)とコラボさせて頂き、エコマジックの動画制作を行っております。

 

青色LEDに関する、動画撮影をさせて頂きました。

 

動画撮影は非常に難しかったです。

 

ライトを使用するマジックを行うため、会場全体を暗くします。

 

すると、どうしても演者である私ミヤモの顔が暗く見えない状況になってしまいます。

 

ですが、会場を明るくすると、ライトが薄く小さいものになってしまう。

 

このような課題が持ち上がりました。

 

現在、マジック業界では、更に、照度の高いライトマジックの研究・開発が継続中です。

 

道具の進歩とマジックの進歩も合わせないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ、インフル、感染症

今年から、ノーマスクでも、国民一人一人の選択でOKになりました。

 

新型コロナやインフル、その他の感染症や風邪ウイルスなど、落ち着きを見せ始め、もう大丈夫だろう。

 

という雰囲気が世の中に漂い始めておりました。

 

しかしながら、私目の周辺や、人から聞いた話では、教育機関や子供など、まだまだ感染しているという話も聞きます。

 

私自身は、教育機関に出向いての講演や、人前でのステージマジックショー、テーブルマジックショーなども行うため、念のため、インフルエンザワクチンとコロナワクチンを打ってきました。

 

テーブルマジックの現場では、マスク着用は義務化されておりません。

 

ただ、マジシャンが大声で飛沫を飛ばしながら、テーブルマジックを見せてくる事を、いやがる御客様もまだ一定数いらっしゃいます。

 

今年の春先までは、念のため、私は特にテーブルマジックの際には、黒マスクを着用して仕事をしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COP28議題

昨日の御話の続きです。

 

COP28がUAEのドバイで開催されております。

 

今後、気候変動が続いていくと、異常気象で水や食糧が不足して生活が苦しくなる。

 

政府への不満がたまりやすい。

 

国連機関の分析では、内戦状態にあるスーダンやソマリヤでは、干ばつや洪水が、食糧不足や飢餓を生み、紛争の一因になった。

 

米欧では、難民や移民が追し寄せる可能性が高まる。

 

日本経済新聞12月9日より一部抜粋

 

気候変動の悪影響が様々なところから出て来ております。進展があれば記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

COP28

COP28(気候変動枠組み条約締約国会議)

 

が、UAEのドバイで行われております。

 

1995年から毎年、世界どこかの国で行われている国際会議です。

 

その国の環境大臣、もしくは大統領・首相クラスも参加する大切なものです。

 

毎年11月から12月上旬にかけて開催されております。

 

この会議では、主に地球環境・気候変動・それに関するエネルギー資源の在り方や、世界の方向性が見えてきます。

 

パリ協定では、1.5度未満の気温上昇に抑えるように言われております。

 

世界の流れとして「脱炭素」が挙げられます。

 

世界の流れ、日本の立ち位置、どういう議題が話し合われているのか?

 

随時、このブログ内でも記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーカーボン

政府は、海藻や海草などの吸収された二酸化炭素

 

「ブルーカーボン」

 

を正確に算定し、温室効果ガスの削減量として、国連に報告する取り組みを本格化させる。

 

政府が認証する削減実績

 

「クレジット」

 

として民間投資を呼び込む事も狙う。

 

伊藤信太郎環境相が9日に中東ドバイで開催中の国連気候変動会議(COP28)で表明する。

 

出典 朝日新聞12月9日より一部抜粋

 

温暖化ガスの吸収源である、海藻・海草にもスポットが当たってきました。続きは明日記載します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマの冬眠

日本全国各地で、クマの目撃情報と被害が報告されています。

 

クマの冬眠とはどのようなものか?

 

テレビで特集をしておりました。

 

クマは自分たちで、木や森の隙間に穴を掘るだけでなく、元々あった隙間や空間を利用する事もあるとの事。

 

クマは冬眠中は、25%消費カロリーを抑えられるようです。

 

冬眠中も、ずっと寝続けるのではなく、時々起きて、色々な作業もします。

 

更に詳しい生態は、追跡調査が必要のようです。

 

テレビ朝日 Jチャンネルより

 

クマの行動パターンや生態について、更なる実態解明が待たれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数学好き

経済協力開発機構(OECD)が5日公表した、2022年の学習到達度調査(PISA)で、日本は数学的応用力で世界5位と上位を維持した。

 

一方で、高校や大学で理系専攻の学生は増えておらず、研究力の低下も懸念される。

 

「数学好き」

 

を増やすには、日常生活と絡めて指導するなど工夫が必要だ。

 

日本経済新聞12月6日より一部抜粋

 

ただ図形とグラフと計算式の問題を解くだけですと、中々興味を引かないようです。

 

例として、コロナ陽性率と非陽性率の差から数学的思考で、いつピークを迎えるか?

 

3年後に映画公開予定があり、人件費、撮影代金等数学的思考を踏まえて、興行収入の損益分岐点を予想する。

 

など、実生活や分かり易い趣味の領域に、数学的な思考を加えると、学生の興味を高めるようです。

 

教える側の工夫が、一段と必要になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EU の衣類対策

EU(欧州連合)の主要機関は12月5日、売れ残った服や靴などの衣料品の廃棄を禁じる法案に大筋合意した。

 

ファストファッションを取り締まり、衣料の大量廃棄に歯止めを掛けるのが目的だ。

 

新たな法案では、商品に環境配慮を義務付ける既存の

 

「エコデザイン規制」

 

が厳格化され、他にも耐久性や、修理・リサイクルのしやすさ、エネルギーを含む資源を効率的に使う事、デジタル製品パスポート(製品の原材料からリサイクルまでのライフサイクル全体の情報にいつでもアクセス出来る仕組み)などが求められるようになる。

 

承認されて2年後に施行される。

 

中規模企業は6年間免除され、小企業には適用されない。

 

廃棄禁止の対象が今後、衣料品以外に広がる可能性もあるという。

 

YAHOOニュースより

 

日本でも、この流れがいずれ起きる。と予想されます。