東京都では、小池都知事が、今後、新築の住宅には、太陽光パネル設置を義務付ける方針を出しました。
太陽光パネルの寿命は、20年~25年程。
と言われております。
EUでは、太陽光パネル専用のリサイクル工場が、造られております。
このため、スムーズな環境対策が取られています。
東京都には、このような工場が無く、土地も地方ほど、空いておりません。
太陽光パネル設置は良い政策だと思われますが、その後の廃棄処理をどのようにして行うか?
この点を、もう少し、検証していく必要があります。
出典 テレビ朝日羽鳥モーニングショーより
2027年に、開通予定だったリニア新幹線が、大幅に遅れる見込みです。
完成時期は未定です。
東京~名古屋を開通するにあたり、静岡県の知事が難色を示しています。
大井川上流の環境破壊によって、下流地域への環境や農作物被害、生態系への悪影響を、しっかりと吟味して欲しい。
という要望が、国に出されております。
岸田政権も、早急に、検討委員会を立ち上げると発表しました。
完成時期や、予算ありき、地域環境を無視したやり方は、必ず、後年に問題が発生します。
歴史が証明しております。
ここは、完成時期が未定でも、しっかりと周辺市民生活や環境・生態系への悪影響を検証していって欲しいところです。
NHKニュースより
1970年代~1980年代にかけて、アメリカでは、コーラvsペプシの市場での奪い合いが始まりました。
テレビCMによって、マスメディアが発展した基礎の時期です。
企業努力によって、コーラがトップシェアを伸ばし、2位以下だったペプシは、巻き返しのために、マイケルジャクソンをCMに抜擢するなど、話題となりました。
これにより炭酸飲料市場が急拡大しました。
現在2020年代の、コーラ・ペプシ市場のアメリカはどうなっているのか?
炭酸飲料の摂り過ぎは、健康面に大きなマイナスとなっている。
という点が、世論の評価です。
特にアメリカの若年層には、給食や普段の食事も、野菜を多く食べ、炭酸飲料を初めとした砂糖の過剰摂取に注意喚起が促されております。
コーラ・ペプシは、スーパーやコンビニなどでは、炭酸飲料の棚自体が、昔より縮小傾向にあります。
清涼飲料水など、品数が豊富な状態となり、別の形で市場競争が繰り広げられております。
飲料水も、環境や健康に配慮したものが、選ばれるようになってきております。
ドキュメンタリー映画 コーラvsペプシより
2日間に渡って、東京都が発表した、震災被害の想定の御話を、記載させて頂いております。
その続きです。3日目です。
10年前に比べて、特に、都心には、高級タワーマンションの建設が目立ちました。
建物が高く、地震発生時には、上層階程、非常に揺れが激しくなります。
電気・ガス・水道・エレベーターが止まる可能性が高まります。
備蓄も2,3週間すると、新しいものを補充する必要性も出てきます。
しかし、買い物に行こうにも、30階~50階、階段で往復しなければいけません。
更に、地上に出ても、建物の倒壊や、道路の寸断で、身動きが取れない状況となり、陸の孤島になる可能性があります。
地震の規模によっては、タワマン自体の倒壊により、更に被害が拡大する恐れがあります。
東京都の地震被害想定は、甘いと言わざる負えません。
しかしながら、そうした中でも、出来る範囲で、対策を考えていかないといけません。
NHKニュースより
昨日の御話の続きです。
都が発表した、震災の被害想定の件です。
いつ・どの時間帯で・どこにいるかで全く変わってきます。
朝5時台など、ほとんどの人が自宅にいる場合は、人の行動が抑止されている状況で、少し被害が減る可能性があります。
一番怖いのは、夕方5時、6時あたりの帰宅ラッシュの時間帯に地震が発生する事です。
数百万人以上の帰宅困難者、仕事帰り・買い物帰りの方が行き場を失う可能性があります。
環七・環八など、主要道路は、車が立ち往生してふさがってしまう。
住宅の倒壊や、あっという間にスーパー・コンビニの棚から物が無くなります。
明日も、続きを記載させて頂きます。
NHKニュースより
東京都から、震災時の被害想定が、新たに発表されました。
夕方、発生を想定した場合、453万人が帰宅困難者になる。
との事。
10年前より、全体的な、建物の耐震基準の強化が進んだため、死亡者は約6800人となる。
特に、足立区は、木造建築密集、狭い路地、高齢者増加の影響で、被害が大きくなってしまう可能性がある。
スマホの普及により、電力・インフラ破損の悪影響により、つながりにくい状況が生まれる。
このような想定が、発表されました。
明日、続きを記載させて頂きます。
NHKニュースより
日本は、化石燃料を大幅に輸入に頼っています。
その中で、LNG=液化天然ガス
について調べてみました。
日本のLNG輸入割合
1位 オーストラリア 35.8%
2位 マレーシア 13.6%
3位 カタール 12.1%
4位 アメリカ 9.5%
5位 ロシア 8.8%
その他
(財務省貿易統計より)
上記を見ると、一つの国に輸入が偏っておらず、上手く多角化している印象を受けます。
ウクライナ情勢を考えますと、その他のエネルギーや、再生可能エネルギーの促進など、エネルギー全般について考えていかないといけません。
本日は、オンラインにて、webの勉強会に参加予定です。
HPやsns,仕事関連の書面資料など、IT化の遅れが、日本全体の課題となっております。
各企業によっても差があり、コロナが落ち着いてきた最近では、全員出社を要求する企業も出て来ております。
給付金トラブル等も、IT化の遅れが原因の一つと言われております。
IT化が万能というわけではなく、サイバー攻撃やウイルス対策も重要になってきます。
また、今後は、停電のリスク等にも備えなければなりません。
本日の勉強会で、色々と学んでいこうと思います。
ゴルフは自然と向き合うスポーツです。
今回は、視点を変えて、ゴルフとSDGsの関りを調べてみました。
湘南ゴルフ、茅ヶ崎ゴルフ倶楽部のSDGsの取り組みのサイトがありました。
ゴルフシューズを、リサイクル素材で製造する。
現在75%~80%まできているそうです。
近い将来100%にする。
ゴルフ場近くの、菱沼海岸ビーチの清掃をスタッフが行う。
ゴルフ場でのSDGs普及イベントを実施する。
など、ゴルフ場自体が、持続可能な運営施設にしていかないといけない。
など。私自身、知らない取り組みがありました。
今後も、このブログ内で、視点を変えて、時折、SDGsの取り組み事例を記載していきたいと思います。
湘南ゴルフ 茅ヶ崎ゴルフ倶楽部 HPサイト 記事より
森林資源の保全のため、2024年度から徴収が始まる
「森林環境税」
を巡り、与党内で見直しの動きが本格化している。
先行する制度で、地方自治体に配分された資金500億円の約5割が使われていないためだ。
自民党は、有効に活用されなければ、納税者に理解を得るのは難しいとして、近く見直しに向けた提言を取りまとめ、政府に提出する方針だ。
出典 YAHOOニュース 5月22日より一部抜粋
自治体によっては、そのまま使われずに、基金として積み立てられたりしております。地域によって差があり、有効な使い道や、お金の使い道の収支報告や透明性、説明責任等の道筋を立てる必要があります。
トヨタや日産・三菱自動車、各社ともに、軽の電気自動車(EV)を市場に出そうとしております。
とにかく、自動車価格が安いという点が、今回のウリになっているそうです。
航続距離は、近所での買い物やショッピングレベル、地元地域の範囲あたりを想定しています。
ですので、バッテリーも軽くて済む。
自動車製造過程で、ガソリン車と同じパーツを、一部使用する。
などの徹底した工夫で、価格の大幅値下げに踏み切るとの事。
ただし課題もあります。
街中の充電設備が、まだまだ少ない。ガス欠ではなく、電欠の可能性がある。
マンション住まいの場合、自動車数と給電装置数の不足が起きる。
ロングドライブに適さない。
長距離ドライブでは、ガソリン車、短距離用では電気自動車。
など、複数の自動車を持つことは、不便である。コストが掛かる。
等が挙げられていました。
しかし、市民の選択肢が増えるという点で、今後に期待したいです。
テレビ朝日 報道ステーションより
昨日の御話の続きです。
世界で今、食糧危機が起きようとしております。
ウクライナ情勢やインドの小麦輸出規制など、様々な要因が重なってきております。
そんな中、小麦生産の世界第4位であるフランスでも、小麦の不作が伝えられてきました。
天候悪化が原因のようです。
地球規模で見ると、ラニーニャ現象が続いているため、各地で、この時期としては、異例の暑さが続いているとの事でした。
世界中で、小麦争奪戦が起きようとしております。
日本の土地では、気候が湿度が高く、小麦生産に適していないとの事。
今後、パンをはじめとした小麦価格の上昇が見込まれています。
一日でも早く、元の水準に戻ることを期待したいです。
テレビ朝日 報道ステーションより
世界食糧危機が訪れようとしております。
インドの御話をします。
インドは、主に、アフリカ・中東諸国の胃袋を潤す、世界第二の小麦の生産国です。
インドでは、一部地域で、記録的な熱波が訪れております。
日中の最高気温が、49度を記録した地域が出てきました。
蛇口をひねると、水ではなく、お湯が出てきます。
122年ぶりに、3月の気温が一番高い状況となったそうです。
このため、小麦が不作で、急遽、小麦輸出を制限すると、インドは発表しました。
これにより、周辺国では、小麦が例年より輸入されない状況が出てきました。
続きは明日記載させて頂きます。
テレビ朝日「報道ステーション」より
イラクの首都
「バグダット」
で、大規模な砂嵐が、約1か月の間で、6回も出現しました。
イラク保健相が「非常事態宣言」を出しました。
この砂嵐で、約4000人に呼吸困難の症状が出ています。
学校や、スポーツ大会、屋外イベントも中止が相次いでいるようです。
5月17日YAHOOニュースより
現状、ニュース等でも、ヨーロッパに目が向きがちですが、他の地域のニュースもしっかりと注目していきたいと思います。早く収まってくれる事を望みます。
コロナウイルス感染拡大が止まりません。
中国では、50日以上、上海でのロックダウンが継続中です。
韓国でも、まだ一定数、感染者が出ているとの事。
今回、北朝鮮でも1日で、20万人以上という爆発的な感染の広がりを見せております。
北朝鮮の場合は、ワクチンを取り入れておらず、国民に免疫や抗体が無い状態が続いております。
ワクチン未接種の場合には、人によって、重症化もありえます。
中国の上海では、ようやく、もう少し収まれば、ロックダウン解除もありえる。
という声明が出されました。
早期の収束を望みます。
NHKニュースより
沖縄復帰50年となりました。
日本は、第二次世界大戦で負けて、沖縄では、多くの民間人が犠牲になりました。
そこから、沖縄は、アメリカの統治下になり、当初は、ドルが使われていました。
日本復帰に当たり、ドルから円に換える、国を挙げての極秘プロジェクトが行われました。
トップシークレットで、約540億円分の紙幣と小銭を、沖縄に運びました。
その当時、通貨交換手続きで、苦労した職員の特集をしていました。
また自動車の右側通行が、左側通行になったり、沖縄から本土へのパスポートが廃止されたりなど。
様々な改革が行われました。
ただ、アメリカの基地問題は、現在も難しい部分が多々あり、最近の中国との緊張感を持った状況など、今後の様子を注意深く見ていかないといけません。
フジテレビ Mrサンデーより
ロシア国内のシベリアで、大規模な山火事が発生しております。
最近では、北海道2個分の面積が消失した模様です。
本来は、ロシア内の軍が消火活動に当たるとの事。
しかしながら、今現在、ウクライナとの戦争状態にあるため、消火活動が、上手く出来ていない状況です。
通常であれば、ヨーロッパ全体で協力して、消火活動に当たるはずですが、それが出来ないところが悩ましいです。
ブラジルのアマゾンの大火災に続いて、地球環境への悪影響が懸念されます。
早い解決を望みます。
NHKニュースより
「昆虫食」
の普及を目指す、ベンチャー企業
「フューチャーノート」
は、食用コオロギを使って、気軽にたんぱく質が補給できる
「携帯たんぱくチップス」
を6月に発売する。
これまでの食用コオロギを使ったチップス商品を印新し、大豆を加えたり、パッケージも変更したりした。
脱脂したコオロギパウダーを使う事で、脂分を減らし、たんぱく質の量を増やした。
味は「ナチュラルプレーン」「スウィートみそ」「リッチカフェ」の3種類で、値段は390円。
出典 日本経済新聞5月13日より
昆虫食も違和感なく、日常生活の中に、溶け込んでいく日も近い気がします。
トイレカーが、最近、消防署や市役所・自治体に、取り入れられるようになってきております。
これまで消防隊員は、非常時に消火活動・救出活動が中心で、消防隊員のトイレは、我慢させるのが普通でした。
それを見直して、消防車の運転席座席の後方部分に、トイレを設置するようにしました。
隊員さんからも非常に好評で、仕事がスムーズに進むようになってきたとの事。
災害時にも、行政・自治体によっては、トイレカーがやってきて、多くの市民は助かりました。
プレハブよりも、清潔に保たれており、女性車には、化粧直しのスペースもあり好評を得ているそうです。
今後は、日本全国に広がっていく事を期待したいです。
朝日新聞5月12日より一部抜粋
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
仕事上、学生~ビジネスマンに向けて、パリ協定・COPの歴史・国別排出量取引など、国の関わりの御話をさせて頂いております。
もう少し、国毎の歴史も知る必要が出てきました。
最近は、国旗を見て、その国がどこか!?
覚えるように、トレーニングをしております。
2022年現在、世界197の国と地域があり、かなりハードルが高いです。
覚えていく内に、マジックにも応用が出来る事が分かりました。
国旗から、国を覚える。世界の国々を知る。
次回の教育機関向けの、エコマジックで演じてみようと思います!
まだ全て、読んでいるわけではないのですが、世界の歴史の近現代のところを読み終わりました。
第一次大戦、第二次大戦に移り行く過程に特に注目しました。
一つの国が、一つの他国を侵略して、全世界に広がっていくのはどうしてだろう?
と疑問を持っていました。
最近のニュース報道と、この歴史の本を読んで、少しずつ理解が深まってきました。
現状では、第三次世界大戦だけは避けたい。
という各国共通の認識があり、今は防がれております。
第二次大戦時には、連合軍として、アメリカとソ連は手を組んで、日本・ドイツ・イタリアと戦いました。
その時代ごとに、同盟国や手を組む相手が違います。
一刻も早く、ウクライナ情勢が終結して欲しいです。
世界の歴史の全巻をそろえました。
(山川出版)
ヨーロッパの御話が出てくる部分を、ざっと読んでみました。
人類が誕生してから、これまで、ほとんどが戦争の歴史となっています。
日本と違い、陸続きの国が多いため、食糧不足や水不足、エネルギー不足、物資不足が起こると、他国を侵略する事で、自分達の領土を拡大していく傾向がありました。
このため、今度の戦争では、この国とこの国が同盟を結んでなど、裏切りや分裂などもありました。
そういった時を経て、現在の2022年が存在します。
気候変動の観点から、国と国のパワーバランスの御話をさせて頂いておりますが、こういった歴史からも学んでいく必要を感じております。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
学生~ビジネスマンに向けて、主に、気候変動に関する国別温暖化ガス排出量であったり、先進国・途上国のパワーバランスの御話をさせて頂いております。
最近のウクライナ情勢をふまえて、書店に行ってみました。
店員さんに聞いたところ、
「学生~社会人、広い層で、世界史と地政学の本が、飛ぶように売れている。」
との事でした。分かる気がします。
私自身、昔、世界史の勉強はしたのですが、この機会に、もう一度、見直そうと思いました。
漫画世界の歴史、全巻セットを購入致しました。
読んでみての感想は、後日、記載させて頂きます。
今年のGWは、水の事故が発生しております。
(画像は本文とは直接関係ございません。版権フリー)
溺れそうになった方や、ボートなどの転覆もあったようです。
川や海などの自然は、私達人間に手加減してくれません。
そこで万が一、自分が、川や海で溺れた場合の対処方法を伝えるニュースがありました。
着ている衣服を脱ごうとしない。(少しでも、水に浮かぶ事を考える必要があるため)
大声で叫ばない(肺の酸素を大きく消耗するため。上を向いて浮かぶ事を最優先に考える)
手を振ったり、大声で叫ぶと、体力を消耗させて沈むのが早くなるため。
初心者の一般の方は、無理に助けに行かない。
かえって、二次災害、三次災害を生んでしまう。
119番通報や、水の事故に詳しい方、ライフセーバーに緊急連絡する。
浮かぶものや、物資の提供を考える。
など、これまで私が考えていた事が、かえって良くないという事でした。
上記は大変参考になりました。気を付けたいと思います。
日本テレビ ニュースより
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
主に、中学生・高校生・大学生からビジネスマン向けに、気候変動に関する国別CO₂排出量や排出量取引などの、国と国のパワーバランスの御話をさせて頂いております。
GW中に、親戚の子供と会う機会がありました。
ちょうど、国の名前と国旗を覚え始めているところです。
マーシャル諸島共和国やパキスタンといった、難しい国の名前が、スラスラ出て来て驚きました。
私自身も刺激を受けて、約200か国の国旗と名称のカードを購入しました。
国旗だけ見て、その国の名前を当てる。
予想以上に難しく、大人でもハードルが高いです。
ですが、最近の世界情勢や仕事に関連してくる領域なので、しばらく勉強を続けていきます。
ウクライナ情勢から、約2か月が経過しました。
ドイツは、天然ガスの50%以上をロシアから輸入しています。
経済制裁の一つとして、EU全体で、ロシアからの天然ガス輸入を少なくしていく方向で話が進んでいます。
しかしながら、急に、エネルギーが不足すると、一般市民の生活に多大な影響が出ます。
乾燥機を使用しない。節約・エコを懸命に取り組んでも限度があります。
そこで、止むを得ず、一部の工場では、石炭火力の使用が始まってきました。
自然エネルギー重視の、長期的な目標は変わらないものの、この紛争が続いている間は、短期的な措置として、石炭火力使用は止むを得ない。
という方針のようです。
これも、紛争の期間によって変化していくものと考えられます。
ウクライナ紛争の早期解決が待たれます。
NHKニュースより
トヨタのbz4xという電気自動車の特集をしていました。
車内には、スマホを置くだけの充電設備がありました。
後部座席には、500kwまでの電気コンセントもありました。
車をフル充電すると、3日分近くの、冷蔵庫・エアコン・テレビの電力をまかなえるそうです。
車の屋根には、ループソーラーパネルを設置する事も出来て、走りながら充電できる。
このようなコンセプトもあります。
電気自動車も日々進化しています。
充電時間や、充電設備など、まだまだ課題はありますが、一般市民の選択肢の一つとして電気自動車を選ぶ人は着実に増えていくと思われます。
テレビ朝日 ニュースより
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
東大宮の商業施設
「ハレノテラス」
にて、屋外ステージだけでなく、ストリートマジック、テーブルマジックも披露させて頂きました。
ショッピングセンター内に入って、道行く人の前で、マジックを披露させて頂きました。
もちろん、マスク着用です。
子供達に参加してもらい、想い出に残ったと思います。
GWらしいイベントになりました。
スタッフ・関係者の皆様・見に来て頂いた皆様、御世話になりました(^0^)!!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
埼玉県東大宮にある商業施設
「ハレノテラス」
にて、午後2時から30分程、屋外でショーをさせて頂きました。
地球環境・エコロジー・SDGsの御話を取り入れたマジックショーです。
急に雨が降ってきましたが、何とかショーは出来ました。
家族連れに参加して頂きました。
CO₂クイズや、電気で走る自動車EV,水素を利用して走る自動車FCV,など、地球に優しい自動車の御話も交えて、関連するマジックを披露させて頂きました。
子供達は、目の前で、マジックを体感できる事は嬉しいようです。
続きは明日記載致します。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
JR東大宮駅から、約15分ほどの商業施設
「ハレノテラス」
にて、エコマジック+地球の御話をさせて頂きました。
あいにく雨が降ってきましたが、ショーは無事に終了致しました。
意外と、ショーの最中に気温が下がってきて、屋外だったため、御客様は傘をさしながら、観覧して頂きました。
親子ファミリー層向けに、積極的に、子供たちに参加して頂き、楽しんでもらえました。
続きは明日記載させて頂きます。