2022年9月ブログ

弦楽器の材料

バイオリンなどの弦楽器の弓の材料に使われる木が、絶滅の危機にあるとして、産出国ブラジルが、商業取引の全面禁止を提案している。

 

音楽関係者の間では、種の保存の重要性は認めつつも、海外での演奏活動や弓の製作などに大きな支障が出かねない。

 

との懸念が広がっている。

 

ペルナンブコと呼ばれるマメ科の木で、18世紀半ばごろ、弦楽器の弓の材料として注目され、今でも高級弓に使われている。

 

象牙製品並みに、取引が制限される可能性がある。

 

出典 朝日新聞9月29日より一部抜粋

 

種の保存と音楽家の活動との、バランスを考慮していかないといけません。あるいは、環境負荷を減らす代替素材の開発が待たれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卓上のエンタテイメント

来月の上旬に、日本奇術協会のイベントに出演させて頂きます。

 

今回は、黒い衣装着用のテーブルマジックです。

 

関係者向けイベントとなります。

 

予言・透視・テレパシーという、メンタルマジック的な演目を披露予定です。

 

「卓上のエンタテイメント」

 

というタイトルで、ショーを行います。

 

マジシャンの方、複数で、都内で実施予定です。

 

詳細は、後日記載させて頂きます。

 

 

 

西九州新幹線

西九州新幹線の武雄温泉~長崎間が23日開業する。

 

長崎と博多の所要時間は、約30分短縮され、最速約1時間20分になる。

 

地元では、観光客をはじめ、多くの乗客が利用し、地域活性化などにつなげる事を目指す。

 

新大阪~長崎間は、最速3時間59分と、空路に対して、鉄道が競争力を持つ目安とされる

 

「4時間の壁」

 

を切る。

 

出典 日本経済新聞9月23日より一部抜粋

 

私自身、九州地方にも出張に行かせて頂くので、色々な行き方や時間短縮、利便性向上は、非常にありがたいニュースです。今後の九州地域の発展を期待したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デジタル教科書

2024年度から、小中学校の英語で導入されるデジタル教科書について、従来型の一斉授業を転換させるという期待が、教育現場で高まっている。

 

自分のペースで、課題に取り組める利点があり、実証事業では、児童生徒から

 

「勉強への興味が湧いた」

 

という声が多かった。

 

教員の活用方法には、ばらつきがあり、ノウハウの蓄積はこれからだ。

 

導入効果を高めるためには、指導力の向上が必須だ。

 

出典 日本経済新聞9月23日より一部抜粋

 

紙の教科書とデジタル教科書での、二刀流が教育の主流となっていくと思われます。メリット・デメリットがありますが、ここ数年は、試行錯誤を繰り返していく過程が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3東証 排出量取引

昨日の御話の続きです。

 

J-クレジットの認証事業を手掛けるのは、中小企業や地方自治体が多く、市場でも売り手に回ると見られる。

 

一方、主な買い手になると見られるのが大企業だ。

 

2050年、排出実質ゼロの実現に向け、30年時点などの排出削減目標を掲げており、本業での排出削減に取り組むと共に、削減が十分に進まなかった場合に、J-クレジットなどを購入して、排出量を相殺する事が想定される。

 

知見を蓄積し、様子見の企業も多い。

 

出典 日本経済新聞9月23日より一部抜粋

 

新しい取り組みのため、賛否両論、様々な課題や問題点が出てくると思われます。一概に制度を反対するのではなく、企業は、環境に配慮しながらも、利益を上げていかないといけません。J-クレジットも、企業にとって、選択肢の一つとして、上手く取り込んでいく事が必要な気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2東証 排出量取引

昨日の御話の続きです。

 

実験の参加企業は、専用サイトから、再生エネや省エネなどJ-クレジットの対象事業の分類を選び、売買したい量と金額を指定して注文を出す。

 

注文の受付時間は、午前・午後の2回に分かれており、午前11時30分と午後3時に価格がつく。

 

この日は午前9時に取引が始まると、散発的に注文が入り、CO₂排出量で627トン分のJ-クレジットが取引された。

 

再生可能エネルギー設備の導入に由来するJ-クレジットは、参考価格を300円上回る1トン3300円で売買が成立した。

 

出典 日本経済新聞9月23日より一部抜粋

 

この解説は、明日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東証、排出量取引

東京証券取引所は、22日、国内の排出量取引制度の整備に向けた実証実験を開始した。

 

日立製作所や三井物産など、145の企業や自治体が参加する。

 

初日となった22日の取引額は、約170万円だった。

 

相対取引に比べ、透明性の高い市場取引を導入して、取引参加者を増やし、企業の排出削減を後押しする。

 

22日から売買が始まったのは

 

「J-クレジット」

 

と呼ばれる排出量の制度だ。

 

再生可能エネルギーの活用や、森林管理の取り組みによるCO₂の排出削減量や吸収量を、国がクレジットとして認定し、売買可能にする。

 

出典 日本経済新聞9月23日より一部抜粋

 

続きは、明日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北陸新幹線新駅

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

今年は、石川県での夏のイベントに呼んで頂きました。

 

北陸新幹線新駅が、着々と開業に向けて、準備が順調に進んでいます。

 

2024年春予定の、金沢~敦賀開業に向けて、準備が進んでいる。

 

地元の名峰や、戦国時代の遺跡をイメージするなど地域色豊かな外観で、担当者は

 

「北陸の歴史や文化をデザインに取り入れた」

 

とアピールする。

 

日本経済新聞9月22日より一部抜粋

 

10年前に比べると、関東地域から北陸へのアクセスが、本当に便利になりました。

 

今後の北陸地域の発展に期待したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風15号

台風15号が発生しようとしております。

 

台風14号は、日本列島に、甚大な被害をもたらしました。

 

この3連休は、また、台風に気を付けないといけません。

 

もし、15号が発生したりすると、3連休の初日は、西日本を中心に、次の日は関東・東北地域に強風と雨をもたらします。

 

台風の怖いところは、特に、地盤や山や地面に大量の水を含み、それが重なると、時期を遅くしてから、地滑りや水道管の破損などの悪影響が出るところです。

 

今の時点では、温帯低気圧になる。可能性もあり、油断出来ません。

 

十分な警戒が必要です。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

お米の品種改良

食べ物の記事です。

 

新潟県では、近年の温暖化の影響で、お米の味が少し変化したそうです。

 

予想以上に、日照時間が長くなり、お米への影響があるとの事。

 

そこで、今後も、温暖化が加速する事を前提として、更なる暑さに耐えうる品種改良に取り組んでいるとの事。

 

以前のものと比較して、味が美味しくなっているそうです。

 

従来のやり方では、同じ味が出せない。

 

農作物への影響は大きいです。

 

適応策として、品種・品質そのものを変化させる。

 

工夫が必要な時代となってきます。

 

朝日新聞9月20日より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数年の台風

ここ数年の台風の大型化は、当たり前になってきている気がします。

 

深刻な被害をもたらす事も、当然の事と、とらえるようになってきております。

 

私自身、個人的に感じる事ですが、台風被害は、毎年起こるものだ。

 

という認識になってきております。

 

年に、2,3回は、大型台風か悪天候により、予定していた仕事が中断する・キャンセルになる。

 

という事態は、必ず発生する。

 

という考えの元、行動する必要が出て来ております。

 

対策として、街の区画整理を考え直す。

 

川の近くに住まない、出来るだけ、土地の高い場所に住む。

 

地盤の固さや安全性などの、積極的な情報開示。

 

など、私達の暮らしから見つめ直す必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水害リスク

台風14号が、日本列島にやってきました。

 

九州地方を中心に、被害が出ております。

 

今回も踏まえて、水害リスクが年々、上昇中です。

 

特に、川の近くに住んでいる人は、要注意です。

 

その街の坂道の下に住んでいる場合も、注意が必要です。

 

水は、高い所から低い所に向かう。

 

土地が低くなっている所に、水は溜まってきます。

 

ハザードマップ等で、自分の地域が、浸水リスクが、どれ位あるのか?

 

日頃からの警戒が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

飛行機会社の対応

世界各地で、私達の日常生活では、欠かせない飛行機の存在があります。

 

日本でも、連日のように、多くの人が利用する、私達の足となっています。

 

そんな飛行機ですが、悪天候で、予定した場所に着陸出来ずに、他の飛行場に、緊急避難的に着陸する場合があります。

 

確立にすると、1%弱になるそうですが。

 

この場合は、別の飛行場から、本来の着陸予定地への、交通費・宿泊費は飛行機会社が持つそうです。(日本の場合)。

 

ただし、申し込みの早い順との事。

 

ですので、その飛行機会社が出す、最新情報を、自分でしっかりと把握しておかないといけません。

 

飛行機会社にしても、自分の判断にしても、悪天候や非常時には、誰も正解が分かりません。

 

今後の気候変動に備えて、難しい対応が求められます。

 

9月17日 YAHOOニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風前の備え

この3連休に、大型台風が来ます。

 

台風への備えが必要です。

 

○運べる植木類は家の中へ入れる

○窓の近くにはモノを置かない

            ○停電に備え、懐中電灯を用意

            ○防災グッズを身近に置く

 

などが挙げられます。(防災士教本より)

 

しかしながら実際に、災害が起きたら、冷静に対応出来るか!?

 

私自身も、正直、その時になってみないと分かりません。

 

ですが、小さな事から意識しておかないといけないかな。

 

と感じております。

 

 

 

 

 

 

2北極圏の資源

昨日の御話の続きです。

 

北極圏の資源ですが、天然ガスの3割が生み出されております。

 

更に、豊富な地下資源があることも分かってきました。

 

南極条約のような、条約が、北極圏にはありません。

 

そこで世界中で、北極圏の資源を巡って、主導権争いが始まろうとしております。

 

北極評議会、1996年スタートの会議があります。

 

日本は、領土的に、北極圏には面していませんが、オブザーバー国として、意見を述べる権利は有しています。

 

今後も見据えて、北極圏の権益を確保する事は、非常に重要となってきます。

 

これからの動向に要注目です。

 

ユーチューブ 読売テレビ タカオカ解説より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北極圏の資源

世界各地で、北極圏の資源を巡って、駆け引きが始まっております。

 

そもそも北極圏とは、どの地域か?

 

北緯66度33分

 

とされています。

 

北極海を中心に、このエリアを有する国は、

 

アメリカ・ロシア・カナダ・グリーンランド(デンマーク)・スウェーデン・フィンランド・ノルウェー・アイスランド

 

です。近年、北極の氷が溶けて、船が容易に運航出来る様になる。

 

豊富な地下資源が、眠っている事が判明しました。続きは明日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姿勢を正しくキープ

9月に入り、夏の疲れが出て来ている。

 

そんな人も多いのではないでしょうか?

 

特に、姿勢の悪さが原因の、肩こり、だるさ、ゆがみが原因の場合があります。

 

現代では、スマホ・パソコンの長時間利用によって、

 

ストレートネック

 

首がやや前傾した状態が続くと、身体のバランスが崩れてくることが分かってきました。

 

遠くを見る。50分に1度は立ち上がる。座りっぱなしを止める。

 

などが対策として、挙げられます。

 

電子機器との、上手な向き合い方が大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南極観測船

南極の観測船に関する記事がありました。

 

今や南極は、

 

「世界で唯一新型コロナウイルスのない大陸」

 

次の隊と、観測船しらせの乗組員200人以上が、日本から感染者ゼロで南極まで来られるのか。

 

船内で、感染者が出たら日本に引き返し、控えの隊員と交代して再び、南極に向けて出発。

 

など国内では、色々なプランが検討されていた。

 

出典 朝日新聞9月13日より一部抜粋

 

観測隊の方に、感染者が出ないで、無事に運航出来る事を期待したいです。

こと

 

 

 

 

 

 

 

 

車道レーンの問題点

この2,3年で、すっかり宅配の自転車・自動車が定着しました。

 

色々な業種の宅配の自動車や自転車が、スピードを競うように、非常に速度が出ております。

 

歩道レーンから、いきなり、車道レーンにはみ出してくる自転車なども目撃するようになってきております。

 

最近では、キックボードも乗っている人も見かけるようになってきました。

 

いつ事故が起きてもおかしくないような、危険な状況です。

 

特に宅配自転車は、スマホを見ながらの走行なので、ヒヤヒヤしております。

 

車道レーンについて、しっかりとした安全対策が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中秋の名月

中秋の名月

 

画像で撮ってみました。

 

光が大きいのですが、実際に見た感じは、真ん丸な月でした。

 

中秋の名月は、9月10日です。

 

太陰太陽暦の、8月15日の夜に見える月の事を指します。

 

中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。

 

日本では、農業の行事と結びつき、「芋名月」

 

と呼ばれることもあります。

 

国立天文台(NAOJ)HPより

 

今日も見られると良いですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯の定期検診

歯の定期検診に行ってきました。

 

仕事が忙しくなると、真っ先に、後回しにされるのが、歯の検診です。

 

私自身、10年以上前は、後回しにしていました。

 

歯医者という場所は、歯が痛くなったら行く場所、という認識でした。

 

歯が痛いのを我慢して、それでも痛くなったら、やっと出向く。

 

そんな考えが、昔はありました。

 

かえって、悪化して、治療代にコストと時間が掛かります。

 

定期的に診てもらう事が、一番良い。

 

と最近では、考えを改めました。異常なしでした。歯を大切にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の気配

夏から秋の気配が出てきました。

 

しばらくぶりに、私目は、夜エアコンを完全に切りました。

 

特に、問題なく、眠りにつきました。

 

夜になると、少し、肌寒く感じるくらいでした。

 

この時期は、夏服のまま出かけると、思わぬところで風邪を引きやすくなります。

 

夜間の外出には、長袖が必要になりそうです。

 

夏場の疲労が出てくるのが、この時期です。

 

睡眠・食事に、特に気を付けていきたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寿司の値上げ

寿司が値上がりしております。

 

今月から、更に、各お寿司屋さんチェーン店で、値上げが発表されました。

 

1960年代、日本の魚介類の自給率は110%を超えていました。

 

2020年代に入り、日本の魚介率の自給率は57%まで、低下してしまいました。

 

安くて、美味しいものであれば、どこで採れたかは関係ない。

 

そんな風潮がありました。

 

しかしながら、現状の海産物の自給率低下は、日本に重くのしかかってきている状態です。

 

もう少し、日本全体での食糧自給率UPが課題となります。

 

テレビ朝日「羽鳥モーニングショー」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジック道具の整理

マジック道具の整理に追われております。

 

例年、7.8月の夏休みシーズンが終了して、9月に入ると、マジック道具の整理をしております。

 

良く使う演目、使わない演目。

 

などの仕分けを行います。

 

マジックの道具や新商品は、自分のキャラクターや世界観に、合うかどうかも重要です。

 

現象は素晴らしいけれど、自分のショーに向かない、などもあります。

 

また、この10年程で、タネが一般に知れ渡ってしまったもの。

 

もあります。この場合は、レパートリーから外すようにしております。

 

最近は、マジック道具の、選別作業をしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソニーとホンダ

自動車業界についてのニュースです。

 

ソニーとホンダが、春先に、新しいEV(電気自動車)を製造する事で、提携しました。

 

両社とも、業界の中で、独創性がある企業と言われております。

 

脱ガソリン車、利便性、環境に優しい。

 

など、色々なテーマに挑戦するとの事。

 

ライバルは、未来を考えると、アップルカーになる。

 

とも言われております。

 

将来的に、自動車そのものは、動く家電。という認識になる時代が来る。

 

という意見もあります。

 

次世代カーは、どのような動向になっていくのか、注視していきたいです。

 

日本経済新聞9月5日より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地理+歴史

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

夏のイベントでは、小学生や高校生を対象とした講演を行ってきました。

 

今後はより一層、国と国との関り、交渉が非常に重要な時代に突入してきます。

 

自分の国(日本)と対象とする国の位置関係、国の歴史・文化・人口・エネルギー資源・通貨などを調べていく必要があります。

 

起きては欲しくないですが、地理、歴史、政治経済、地政学を学んで、未然に紛争を防いで欲しい。

 

と感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風11号

台風11号が、日本列島にやってきております。

 

影響が早くも出始めております。

 

沖縄や、静岡県浜松市や磐田市には、避難警報が出ております。

 

地球温暖化の影響で、海水温は、年々上昇しております。

 

このため、台風が発生しやすい状況となってきております。

 

台風の特徴として、規模が大きくなっている。

 

大型台風が、増加傾向にある。

 

などが挙げられます。十分な警戒が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パキスタンの水害

インド西部にある、パキスタンで、大規模な水害が発生しております。

 

国土の約3分の1が、被害にあっています。

 

国民の約3000万人程が、生活に悪影響が出ております。

 

国は、非常事態宣言を出しました。

 

まだしばらくは、水害が収まる気配がありません。

 

隣国からの支援が必要な状況です。

 

気候変動・気候危機が現実に起き始めています。

 

今後の動向に要注目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島根県の食

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

島根県に出張行ってきました。

 

食も堪能してきました。

 

出雲そばと、天ぷらを食べてきました。

 

他にも、出雲大社近くの紅白おしるこなど、その土地ならではのものを食してきました。

 

島根県は、周りを見渡すと、田んぼと山に囲まれた自然豊かな土地です。

 

食事は美味しかったです。

 

その土地で採れたものを食べる=地産地消

 

を実感しました。また機会があれば訪れてみたいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

島根県・出雲大社

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

島根県に出張に行ってきました。

 

有名な、出雲大社を訪れました。

 

良縁を広げる・健康・御利益を守る。良縁をスタートさせる。運気を上昇させる。

 

など様々な事を、祈ってきました。

 

日本一太い、結ばれたロープなど、見所は沢山あります。

 

機会があれば、是非、皆様も訪れてみて下さい。