ディープジャパンという耳慣れない言葉の特集記事がありました。
最近の傾向として、観光業をいかにして、その国の経済に結び付けるかが問われております。
そんな中で、日本独自の変わったホテルが続々と建設ラッシュに沸いています。
球体・ツリーハウス・旧監獄。ユニークな宿泊施設が相次いで誕生する。2020年東京オリンピック・パラリンピックと増え続ける訪日外国人をにらんでホテルは新設ラッシュ。
6月には全国で民泊も解禁されるとあって、宿泊施設間で顧客の獲得が激しくなっている。テーマパークさながらの非日常感を演出し、消費者の心をつかもうとしている。
出典 NIKKEI STYLE 4月8日より一部抜粋
東京五輪後にも持続可能な形で発展する事を期待したいですね!