開かれた空間で、人の顔を見ながら食べる。
散歩ついでに、近所の大学などの食堂を訪れてみるのはどうだろうか。
一般向けに開放している学食もあり、旅行の途中や同窓会で利用するケースもあるようだ。
広報課は、あくまで学生優先と断ったうえで、学生の昼休みの時間帯を外してくる一般客の方はよくみられる。
担当者は「旅行者のほか、同窓会での利用も多い。」と話す。
散歩や旅行で食事の場を共有するなら、大学も一つの選択肢かもしれない。
出典 日本経済新聞10月25日より一部抜粋
私目も機会があれば、利用してみようと思います!