AIの兵器開発を巡って、米中がしのぎを削っている。というやや恐いニュース記事がありました。
ドローン攻撃の判断を、人を介さず、技術的にはAIが代替する可能性すらあり得る。
AIの将来像を考える「シンギュラリティー(技術的特異点)」という言葉が使われる。
AIが人間の知性を超えて、世界を根底から変えてしまう転換点をいう。
米中の覇権争いは、AI,宇宙,外交など幅広い。
国際社会はどんな影響を受けるのか、原則月1回報告する。
出典 朝日新聞12月28日より一部抜粋
ドローンが勝手に攻撃判断するという、「自動戦争」は避けて欲しいです。AIの倫理面でのルール・規制も必要です。