世界大手アパレル企業が脱プラスチックにかじを切る。
(画像はプラスチックゴミのイメージ。
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ファーストリテイリング傘下のユニクロは、日本を含む世界2000店舗で使うレジ袋や商品の包装材を全面印新する。
スペインのZARAも2019年以降、日本で紙製のレジ袋に順次切り替える。
環境問題への対応によって企業を選別する投資家や消費者の間で広がっており、環境重視の経営を進めていく。
脱プラスチックを進めるため、新たな素材の活用など実験・検証を始めている。
出典 日本経済新聞1月5日より一部抜粋
こうした企業の流れが、当たり前になっていく時代になると思われます。