令和という元号に関して、新聞記事があり調べてみました。
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ事」
「悠久の歴史と四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄をしっかりと次の時代に引き継いでいく」
と安部首相は語りました。
万葉集から言葉が選ばれました。
「初春の令月にして 気淑く 風和ぎ」
の中の令と和が、更に選ばれました。
出典 日本経済新聞4月2日より一部抜粋
まだ、実感がないのですが、新元号と共に、気持ちも新たに、未来に向けて進んで行けそうな美しい響きですね!