自動運転など新しい技術の潮流「CASEケース」が、世界の自動車産業を揺さぶっている。
ソフトウェアなど不慣れな領域で投資・開発の負担が膨らみ、IT(情報技術)大手など異業種との競争も激化する。
「100年に一度の大変革期」
に突入した自動車産業。
投資マネーは離散し、自動車株の時価総額は2018年1月の直近ピーク比で約57兆円(21%)減少した。
自動車産業の競争力を支えてきたのは、エンジンなどの「機械」の技術だ。
しかしCASE対応には、ソフトウェアや半導体など別の技術が必要で、その領域ではIT大手など異業種勢が先行する。
CASE
Connected インターネットとの接続機能
Autonomous 自動運転
Shared&Service カーシェアリング
Electric 電動化
出典 日本経済新聞4月21日より一部抜粋
自動車産業は、業界の垣根を超えた大競争時代に入ってきております。現在大手の自動車メーカーでさえも、20年後から30年後には、競争に取り残されると、今の規模の半分になっていてもおかしくはない。という意見もあるほどです。私達の暮らしも大きく変化していきそうですね。