衝撃的な未来のシュミレーションの記事がありました。
2100年夏、東京の最高気温は43.3度に達し、中心気圧870ヘクトパスカルの猛烈な台風が接近する。
環境省は、温暖化対策が十分取られない際の将来を描いた予想動画
「2100年 未来の天気予報」
の新作を公開した。
環境省の担当者は「パリ協定目標を達成しても過酷な気象が避けられない。そんな未来を想定し、一人一人が温暖化問題を考えて欲しい」と話す。
出典 YHOOニュース 7月10日より一部抜粋
あまり考えたくないシナリオですが、現状何も手を加えなければ、上記は現実に近づいてしまいます。今この時期の私達の取り組みが、未来の地球を決めていきます。