東京モーターショーの特集ニュースがありました。
しかしながら、今年は、例年とは違うようです。
通常は新車の発表と言う感じでしたが、今年は、自動車を含めた未来のテクノロジーの融合というコンセプトがありました。
約10年後の未来の車の様子がありました。
自動運転車の中で、映画鑑賞やクラシックコンサート鑑賞といった、動く移動空間をテクノロジーと共に、快適に過ごす様子がありました。
自動車業界は、100年に一度の大変革期を迎えていると言われております。
日本メーカーが手を組んで行かないと、市場が外国勢に取られる可能性も有ります。
今後も自動車業界の動向を、注視して行きたいと思います。
テレビ朝日 報道ステーション より