防災士の勉強をしていると、過去の地震の歴史を学ぶことが出来ます。
1995年、阪神淡路大震災の時には、死者の8割以上が、木造住宅などの倒壊による圧死や窒息死であった。
発生時間が午前5時45分という、朝早くだったこと。
建築基準法が改正される1981年6月1日より以前に建てられた、いわゆる「既存不適格」の建物に被害が集中したことが挙げられます。
既存不適格とは、建設当時の基準は満たしているものの、現在の建築基準には不適格な建物。の事を言います。
1981年より、前か後で大きく変わります。
地震に強い防災の観点から、いかにして建物の建築基準を高めて、増やしていけるかが喫緊の課題として浮かび上がってきております。
防災士テキスト より
日本全体でも、築30年以上の建物など多く残っており、地震に強い建物への移行が、難しい課題の一つとなっています。