メダカの記事がありました。(画像は魚介類、海の生き物全般のイメージ。版権フリー)
1999年、メダカは環境庁(当時)のレッドデータブックで「絶滅危惧2」とされた。
「絶滅の危険が増大している種」という位置づけだ。
野生のメダカは生態系保全の対象になった。
それから約20年、消える日は近づいたのか、遠のいたのか。
「半々ですね。まだ遅くないという気もするし、もう分水嶺を超えてしまったかもしれないなという思いもあります。」
関係者は話す。
出典 朝日新聞3月18日より一部抜粋
更に、20年から30年先までの環境を考慮していかないといけません。