2020/03/28 海岸への漂着ゴミ 環境省は27日までに、海岸の環境ゴミに関する2018年度の調査結果を発表した。 個数ベースでは、北海道から鹿児島までの全国10地点全てで、人工物に占めるプラスチックゴミの割合が60%を超えた。 主にペットボトルや漁網などで、海洋プラスチック問題が大きな問題となる中、流出が止まらない実情が浮かび上がった。 出典 日本経済新聞3月27日より一部抜粋 ペットボトルに変わる、海洋への環境負荷のない素材の開発・研究が待たれます。 tagPlaceholderカテゴリ: 2020年03月