スーパーコンピューターの計算速度を競う世界ランキングで、理化学研究所と富士通が開発した
「富岳」
が首位になったことを受け、両者は、23日午前、神戸市内で記者会見した。
理研の松本理事長は
「輝かしい成果を嬉しく思う。人工知能AIやビックデータ解析に優秀な性能を示すことを目指した」
と、8年半ぶりの首位奪還の喜びを語った。
出典 日本経済新聞6月23日より一部抜粋
使いやすさも評価されているとの事。是非、直近のコロナ対策等、有効活用して欲しい。と思います。