適切な避難場所をAI(人工知能)が通信アプリLINEで教えてくれたり、
「空飛ぶ通信基地局」
で非常時もネットが使えたり。
大きな被害をもたらす災害が増える中、最新技術を使った被災者支援などの開発が進んでいる。
国も今月、将来構想をまとめ、早期の実現を目指す考えだ。
周囲の状況を位置情報や写真と合わせて送ってもらい、ウェブ上の地図に表示させた。
被災状況を迅速に把握し、避難や初動対応に生かすねらいだ。
出典 朝日新聞5月25日より一部抜粋
今後も防災技術とITの融合を進めて欲しい。ですね。