食とレストランに関する記事がありました。
キッチンはあるが、客席はない。
宅配だけで稼ぎ、その配達も代行を使う。
こんな「飲食店」が広がっている。
客が目にするのはオンライン上にだけあり、実店舗がないので
「ゴーストレストラン」と呼ばれている。
米国や中国では、クラウドキッチンと呼ばれ、すでに知られた業態だった。
日本では浸透していなかった。
このコロナ禍の中、中食に本格的に参入するのは当然で、今後は移動販売に乗り出す例も増えるかもしれない。差別化は難しくなるだろう。と専門家は話す。
出典 朝日新聞8月5日より一部抜粋
新しい業態のサービスなので、私目も近い内に利用してみようと思います。