新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。
そんな中、未来に向けての前向きな検査の話題がありました。
コロナ検査を、特殊な機械装置で、息を吹き込むだけで、陽性・陰性が1時間ほどで判別できる。
という特集をニュースでしていました。
更に、重症化するかしないか、肺炎の有無までもわかるとの事。呼吸量や呼吸の粗さ、肺の膨らみ具合を測定することで判別できるそうです。
東北大学と島津製作所の共同開発で、1年後の申請を目指すと発表されました。
このため、実際に日常に普及するには3年前後先の話になりそうです。
出典 テレビ朝日 報道ステーション より
今日・明日にも普及して欲しいですが、より早い実現を期待したいです!