アメリカのIT大手、アップルが本格的に自動車産業に乗り出すようです。
「アップルカー」
と題して、まずは、タクシーや料理の宅配専用の自動車生産に乗り出すとの事。
韓国メーカーや北米メーカーとコラボして、開発・生産に乗り出すようです。
本格稼働は2,3年先になるようです。
電気自動車の部品は、ガソリン車や燃料電池車のような、小さくて細かい大量の部品数を必要とせず、最低限の部品点数で済むとの事。
日本メーカーも脅威に感じています。
NHKニュースより
自動車業界の動向から目が離せません。