生産地と食卓

地方から新鮮な食材、都会から産地を応援。

 

飲食店の営業自粛など新型コロナウイルスの感染拡大で、行き場を失った食材を巡って、生産者と消費者が結びつきを強めている。

 

生産者がSNSで、消費者に向けて直接発信し、これに消費者が呼応するなど、きずなを深めている。

 

経済活動や生活に大きな負担をもたらしたコロナ禍。

 

ともすれば縁遠かった食材の生産者と消費者が、一つになって乗り越えようとしている。

 

出典 日本経済新聞2月20日より一部抜粋

 

食に関する新しい価値観や販路、考え方が広がりそうですね!