紙パック再生

食品に関連した記事がありました。

 

日本製紙は、飲料用アルミニウム付き紙パックの再生事業に乗り出す。

 

アルミと樹脂部分を園芸や土木用品の原料として使う。

 

従来は焼却処分だが、一般的で、二酸化炭素の削減などにもつなげる。

 

国内では初めての取り組みとみられ、まず工場でのパック製造工程で発生する年1000トンを回収し、将来は1万トンに引き上げる計画だ。

 

出典 日本経済新聞5月4日より一部抜粋

 

この取り組みは、他のメーカーや他の商品にも発展していく事が期待されます。