牛乳パック

食に関する記事がありました。

 

給食の牛乳パックも、脱ストローの動きが出始めました。

 

これまでは、ストロー付が当たり前でした。

 

メーカーは、牛乳パックの口を、少し力を加えるだけで、簡単に広がる構造に変えました。

 

このため、ストローを使う必要が無くなりました。

 

コストが抑えられて、子供達にも環境の事を考える機会にもなり、ゴミの分別もスムーズになりました。

 

この動きは全国に広がっていきそうです。

 

日本経済新聞6月12日夕刊 より