大学リーグ

地球温暖化にブレーキをかけようと、自然エネルギーの積極的な利用を目指す

 

「自然エネルギー大学リーグ」

 

の設立総会が7日、東京都内で開かれ、オンライン参加を含め9大学の学長らが出席した。

 

各大学は、遅くとも2040年までに、キャンパスで使う全電力を自然エネルギー由来にシフトするほか、研究や人材育成、交流にも取り組むとしている。

 

2030年~2040年に自然エネルギー電力を生産または調達して、大学での全使用電力をまかなうとし、各大学が目標と計画を示して実行するという。

 

出典 朝日新聞6月16日より一部抜粋

 

大学や学生が、積極的に行動していく事を今後も期待していきたいです。