パラリンピック陸上競技を見ております。
学生時代、私自身が、100mと走り幅跳びの選手でした。
そのため、パラリンピックの100mと走り幅跳びを見ていました。
義足を付けて走ったり、飛んだりするため、記録はどれくらいなのだろうかと見ておりました。
100mでは、10秒台で走る選手が複数いて驚きました。
走り幅跳びでも、自己記録が8mを超える選手もいて、驚きました。
いくら義足があるとはいえ、それだけでは記録を残す事は難しく、上半身のハードトレーニングや、義足からくる身体への衝撃や負担も、乗り越えていかないといけません。
出場選手の強いメンタルと、ハードなトレーニングをこなしてきた事が見受けられました。
今後の活躍にも期待したいです。