1998年に、冬季五輪の長野オリンピックが開かれました。
あれから、現地の長野県白馬村では、どのような取り組みをされているのか!?
記事がありました。
一部のリフトを環境負荷の低い、再生可能エネルギーに切り替え、照明をLEDにし、飲食店での容器も脱プラスチックを進めて紙を使うなど、環境配慮型の取り組みを続けている。
こうしたスキー場運営の流れは、白馬村全体に広がっている。
20年6月から、SDGsマーケティング部という専門部署も立ち上げ、環境保護の取り組みを続けている。
出典 朝日新聞1月27日より一部抜粋
日本全体のスキー場に、上記の流れが加速していきそうですね!