山手線で自動運転の実証実験がありました。
運転室には、車掌が一人いて、操作をせずに、運転の成り行きを見守っている。
という状況が、ニュースで流れていました。
2025年に向けて、スピード・運行状況・不具合・トラブルの有無を入念にチェックしていました。
これが実現されれば、車掌は他の業務に集中できる。コスト削減につながる。
などメリットが多くなります。
しかしながら、やはり安全が第一です。
鉄道会社には、スムーズな運行を今後も期待したいです。
TBS Nスタより