東京都から、震災時の被害想定が、新たに発表されました。
夕方、発生を想定した場合、453万人が帰宅困難者になる。
との事。
10年前より、全体的な、建物の耐震基準の強化が進んだため、死亡者は約6800人となる。
特に、足立区は、木造建築密集、狭い路地、高齢者増加の影響で、被害が大きくなってしまう可能性がある。
スマホの普及により、電力・インフラ破損の悪影響により、つながりにくい状況が生まれる。
このような想定が、発表されました。
明日、続きを記載させて頂きます。
NHKニュースより