昨日の御話の続きです。
水素社会の実現に向けて、課題の一つに、水素ステーションの普及が挙げられます。
2022年現時点で、日本全国で、約160か所程しかありません。(TOYO TIRE HPより)
水素を造る工程→水素を貯める、運ぶ工程→水素を使う工程。
段階を踏んで、適切な管理が必要になってきます。
水素の特徴として、零下253度に冷やすと液体になる。
などが挙げられます。
コスト面や安全面、法律面など、あらゆる角度から検証して、少しずつ発展して行って欲しいです。