中国の人口減

中国が61年ぶりに人口減という、状況になってきております。

 

22年の出生数は956万人と、6年連続で減少し、1000万人を割り込んだ。

 

人口1000万人当たりの出生数を示す出生率は、6.77人となり、前年に記録した建国以来最低となる7.52人をさらに下回った。

 

2023年の終わり頃には、インドに人口では上回られる事が濃厚となっております。

 

人口の年齢構図は、将来的な国の力の指標を図る上で重要です。

 

日本も少子高齢化が叫ばれております。

 

世界の人口の動向にも、目を向けていこうと思います。

 

YAHOOニュースより