世界の太陽光と風力による発電量が、2022年は前年から20%近く伸び、全体の発電量に占める割合も拡大して12.1%となったとの報告書を英シンクタンクのエンバーが12日公表した。
今後も伸びると予測し、
「化石燃料による発電が増加するのは、22年が最後かもしれない」
と分析した。
日本は太陽光の割合が、比較的高いが、風力は極端に低く、欧米や中国に水をあけられている。
出典 KYODO通信webサイトより
今後は、風力発電にも力を注いで、日本での普及を目指して欲しいです。