会場の収容

コロナ禍の3年間で、エンタメ・イベント業界も変化しました。

 

コロナ明けで、3年間で、人々の価値観も変化してきました。

 

以前は、ライブやイベントは、収容人数や、会場の受け入れキャパシティーを超えてでも、沢山、人を入れての一体感が重視されていました。

 

しかしながら、このコロナ禍で、ソーシャルディスタンスという、会場内で距離を取って、イベントや催し物を見る。

 

という考え方や感覚が、多くの人に染み付きました。

 

テーマパークや講演会、ライブ等でも、窮屈な思いをして満席にならなくても、御客様一人一人が、快適でゆったりと、その空間や時間を楽しむ事が重要である。

 

上記のような、考え方や価値観を持つ人も一定数出てきました。

 

個人的な意見を述べましたが、今後の、イベントや催し物での選択肢が増えた気がします。