関東大震災から100年になりました。
昨日の御話の続きです。
普段の日常生活から、防災に備える。
日頃の活動や身の回りのアイテムが、防災機能を兼ね備えられている。
私自身は、2011年の東日本大震災から、寝る時、パジャマを着ていたのですが、ジャージで寝るようになりました。
いざ地震や火事となったら、すぐに避難所や外出出来る準備になるからです。
最近では、非常食も工夫されるようになってきており、保存がきく、栄養価の高い温かい非常食が開発されてきております。
続きは、明日記載させて頂きます。