東京都は19日、都庁の展望台で、軽くて曲がる次世代のペロブスカイト型太陽電池の実証実験を始めた。
リコー製のペロブスカイト型を搭載した、あらゆるモノがつながる
「IoT」センサーを展望台5か所に設置。
2025年4月ごろまでの役1年間で、太陽電池の発電性能や耐久性、センサーの有効性などを検証する。
搭載する太陽電池で発電した電気を使い、湿度や二酸化炭素濃度などの環境データを測定する。
日本経済新聞3月20日より一部抜粋
今後の進展が期待されます。何か進展があれば、このブログ内で紹介させて頂きます。