9月18日、東京都心で最高気温が35度C以上となり、統計開始以来最も遅い猛暑日を記録しました。
これまでで、最も遅い猛暑日は1942年9月12日。
この記録を82年ぶりに更新したことになります。
湿度がかなり高く、熱中症に警戒が必要です。
9月としては、暑すぎる気温となり、対策が必要です。
これは個人的な意見となりますが、もう日本は、6・7・8・9月は夏である。
こういった認識をもって生活していく必要があります。
この傾向は今後も続くと思われます。
YAHOOニュース tenki.jp9月18日より一部抜粋