6月ブログ

新紙幣

来年の7月~新紙幣が発行されることになりました。

 

現在、実物が無いため、画像はありません。

 

約20年ぶりに紙幣が新しくなります。

 

1万円札が渋沢栄一になります。

 

1万円札は偽造防止のため、お札の肖像画が光の加減で、向きが変わる。

 

という特殊技術が組み込まれています。

 

5千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎となります。

 

来年が待ち遠しいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関東大震災から100周年

今年は2023年です。

 

丁度、今から100年前の1923年に、関東大震災が発生しました。

 

当時は大正時代でした。

 

多くの方が犠牲になり、当時の内閣は、街を元に戻すという事よりも、街を新たに造り直す。

 

という視点で動きました。

 

関東地域では、大規模な区画整理が行われました。

 

現在もその流れが継続しています。

 

今年は、丁度、100周年です。これからしばらく、各地で防災イベントが開催されます。

 

私自身、今一度、身の周りの備えを考え直したいと思います。

 

防災士テキストより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道の夏

北海道の夏についての記事がありました。

 

北海道の夏と言えば、これまでは、快適に都心と比べると涼しく過ごせる。

 

そんなイメージがありました。

 

しかしながら、ここ数年で変わってきております。

 

北海道の夏の平均気温も、年々上昇傾向にあり、湿度も高く、35度近くまで気温が上がることも珍しくなくなってきました。

 

このため、ここ最近では、エアコンの需要が伸びてきております。

 

この傾向は今後も続く事が予想されています。

 

今後の気象・天候にも注目していきたいです!

 

朝日新聞6月27日より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EVの充電

EVの無線給電に、アメリカの新興企業が入ってくるようです。

 

駐車しているだけで、充電出来る。

 

という点が、この企業のアピールポイントになっています。

 

地面に磁器コイルを内蔵させて、電気自動車の下部にも、それに反応する磁器コイルを内蔵させることで、電力を生み出す。

 

という理屈のようです。

 

実際に数年後に、このやり方が普及していくのか注視していこうと思います!

 

日本経済新聞6月26日より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CO₂地下貯留 共通ルール

日本政府は発電所などで出る二酸化炭素を回収し、地下に貯留する技術の共通ルールをオーストラリアや東南アジア諸国と作る。

 

貯留による脱炭素の効果を測る指標を、2023年度内にも示す。

 

CCSと呼ぶ貯留は、国際基準がない。

 

需要のある東南アジアを巻き込み、標準化を狙う。

 

経済産業省が24日、インドネシアで開くアジア・ゼロエミッション共同体の局長級会合で提案する。

 

東南アジア連合(ASEAN)諸国とオーストラリア、日本の計11か国が参加する。

 

出典 朝日新聞6月より一部抜粋

 

私自身も、明確な基準がないため、漠然としておりました。初心者でも分かり易いルール作りを期待したいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おから→プラ原料

食べ物の記事がありました。

 

豆腐を作る過程で出るおから。

 

多くが産業廃棄物となっている。

 

その現状を変えようと、豆腐メーカーがプラスチック製品に加工するための原料となる

 

「おからペレット」(御みそ汁のお椀のようなもの)

 

を開発した。おからの有効利用は、豆腐屋の悲願。業界全体にも広げていきたい。

 

と関係者は話す。

 

朝日新聞6月24日より一部抜粋

 

これまでの常識では廃棄物となるものを、有効活用して行って欲しいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディズニー値上げ

東京ディズニーランドマジックショップに勤務していた経験があります。

 

このため、ディズニーのニュースは、よくチェックしています。

 

10月~ディズニーランドの土日祝祭日や年末年始などの休みの日に、

ワンデーパスポートが、1万900円まで入場料がUPする事になりました。

 

ついに1万円を超える事になりました。

 

その他に、お土産代や飲食代、自宅からの往復交通費も掛かります。

 

早くも賛否両論が沸き起こっています。

 

これまで1年に1回のところを、2年に1回にする。

 

そのかわり、行く際には、価格が高くても、ディズニーならではの体験と価値を楽しむ。

 

という意見も、一定数の支持があります。

 

これにより、どのような影響があるのか?注視していきたいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2潜水艇事故

昨日の御話の続きです。

 

タイタニック号が沈んで100年程になります。

 

そのタイタニックを、目の前で見ることが出来る、潜水ツアー船

 

「タイタン」

 

の事故で、5人の生存が絶望的というニュースが流れました。

 

この船の安全性が疑問視され始めております。

 

水深1700mあたりまでしか、耐久テストを行っていなかった疑惑が浮上してきました。

 

詳細は今後となりますが、ツアー会社の行動にも調査が及びます。

 

何故、このツアーが実施されたのか? 船の安全性はどうだったのか?など究明が待たれます。

 

テレビ朝日「羽鳥モーニングショー」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潜水艇事故

潜水艇の事故がありました。

 

タイタニック号沈没から100年前後が経過しております。

 

その沈んだ船の様子を、出来るだけ近くで見よう!

 

というツアーに乗り込んだ5人の乗客が、潜水艇ごと、深い海に取り残されている状況です。

 

一人3,500万円のツアーとの事。

 

深水3,800m=東京タワー11個分

 

の深さがあります。

 

潜水艇の酸素は、96時間確保されているという事ですが、ギリギリの状況です。

 

一刻も早い救助を期待したいです!

 

テレビ朝日「報道ステーション」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

給食の食材費

給食費が値上がりしております。

 

食材費や輸入価格、原材料費の高騰により、給食費に響いております。

 

このため、栄養価を多少、減らしてでも、まずはコストを抑える事から献立を見直す動きが出て来ております。

 

卵がコスト高のため、スープがわかめに変更。

 

ブロッコリーなどに変わり、もやしを多めにする。

 

魚のフライも、大きさを小さくする。

 

などの悪影響が出始めてきております。

 

関係者も、いつ頃元の水準に戻るか分からない。

 

という点を危惧しております。

 

何とか解決して欲しい課題の一つです。

 

朝日新聞6月より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマの出没

最近になって、クマが日本全国各地で、目撃されるようになってきております。

 

偶然、クマに遭遇した場合の対処法が、ニュースで言われておりました。

 

〇走って逃げない事。(クマは走るのが早い)

〇クマと戦おうとしない事(人間が不利)

         〇その場にうずくまり、顔を隠す

         〇近くの木に登ろうとしない(クマは上ってくる)

         〇常に笛を持ち歩いて、クマに出会ったら、笛を吹く

 

などが、挙げられていました。

 

しかしながら、いずれも、突然の対応では難しく、パニックになる可能性があります。

 

熊と出会わないように、気を付けないといけません。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防災意識低下

防災意識が低下しているという、新聞記事がありました。

 

政府の調査ですが、2011年の東日本大震災の時の教訓として、日頃の防災意識の高まりがありました。

 

食糧備蓄・家具固定などです。

 

ところが10年以上経過して、年々、そういった意識や危機感が薄れてきている。

 

との事。

 

最近は、東北地方以外でも地震が発生してきております。

 

今一度、もう一度、防災意識に目が向くように、私も含めて考え直していきたいと思います。

 

朝日新聞2023.6月より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスシールド

フェイスシールドやマウスシールドが、部屋を整理中に出てきました。

 

この3年間、コロナ禍で、色々な人が着用してるのを見かけました。

 

私自身、コロナ当初は、ステージやオンラインでも、フェイスシールドを着用していた時期がありました。

 

しかしながら、顔が光ってしまい、声がこもり、御客様からの評判は今一つでした。

 

また、マウスシールドも鼻や口がふさがっていないため、効果に疑問符が付きます。

 

最近では、またコロナ患者数が、じわり増加傾向との事ですが、フェイスシールドとマウスシールドは、処分する事に決めました。

 

コロナ初期には、何というものが販売されるようになったんだ!

 

と思いましたが、過去の一つの出来事として、処分します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正のインド洋ダイポールモード現象

「正のインド洋ダイポールモード現象」

 

という耳慣れない言葉が出てきました。

 

これは、インド洋熱帯域の水温が、南東部で低く、西部で高くなる現象。

 

との事。

 

上空のチベット高気圧が北東に張り出すため、日本は猛暑になりやすくなる。

 

気象庁は、6~8月は、平年並みが高くなるとしている。

 

出典 朝日新聞6月14日より一部抜粋

 

耳慣れない言葉ですが、今後、キーワードの一つとなりそうです。しっかりと覚えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界のマイナンバー情勢

日本でも、河野大臣を筆頭にして、マイナンバーカード普及に向けた取り組みが進んできております。

 

そんな中、世界のマイナンバー情勢について、ニュースで特集しておりました。

 

アメリカ・韓国では、マイナンバーに、税金や年金、保険など、あらゆるものを紐づけし過ぎたために、個人情報がもれて、本人になりすまされたり、乗っ取られたりなど、深刻な社会問題となりました。

 

イギリスやフランス・ドイツなどでは、カードではなく、国民番号があるとの事。

 

プライバシー保護の観点から、何でも、紐付けしているわけではないとの事。

 

一番の成功例は、バルト三国の一つである、エストニアです。

 

エストニアでは、ほぼあらゆる生活に必要な、行政手続き・保険・年金・選挙権など、マイナンバーと紐付けられており、ほとんどの国民は、スマホで簡潔に、事務手続きが進められております。

 

日本は、世界各国の、いいとこ取りを目指しているようです。

 

ですが、メリット・デメリットの説明が不明瞭のまま、とにかく早くマイナンバーを普及させたい!

 

という風に、個人的には感じております。

 

もう少し、時間と議論が必要な気がします。

 

テレビ朝日「羽鳥モーニングショー」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジックレッスンの課題

日本奇術協会主催のイベントに出演させて頂きました。

 

マジックショー&マジック教室を行ったのですが、マジック教室では、課題がいくつか挙がりました。

 

〇参加者によって進むペースが違う

               〇世代間でマジックへの理解度に差がある(スマホマジック等)

               〇事前にプロ同士で、確認して大丈夫と思っていても、初めてマジック     

                を取り組み人には、難しく感じる等

 

上記の課題が見つかりました。

 

参加者全体で、高い満足度を得られなければいけません。

 

これまでの私目は、マジックショー、マジックの講義講演。マジック実演販売等を主に手掛けてきましたが、今後の課題です。改善していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川重 国際認証

環境に配慮している企業が多数ある中、今回は、川崎重工の取り組み記事を御紹介させて頂きます。

 

川崎重工業は、水素を運ぶ際に排出する二酸化炭素の算定方法を策定する。

 

ノルウェーの第三者認証機関と連携して、国際的なルールにすることを目指す。

 

製造時の排出量評価では、欧州連合(EU)が先行する。

 

水素の需要が高まる中、運搬時のルール策定では、主導権を握り、水素関連事業に弾みをつける。

 

出典 日本経済新聞5月29日より一部抜粋

 

これまでは、常に、海外のルールに従って活動をしていましたが、日本企業の強みを生かして、先導してもらいたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

日本奇術協会イベント

日本奇術協会主催のイベントに、出演させて頂きました。

 

大久保スポーツセンターにて、新宿区民の皆様、約15名~20名の近隣住民の方に御越し頂きました。

 

30分のマジックショー+マジック教室(マジックレクチャー)をさせて頂きました。

 

マジックショーもマジック教室も、御客様参加型の演目を増やしております。

 

目の前で、実際にマジックを体感して頂く事で、マジックの世界の奥深さを楽しんでもらいます。

 

レクチャーのマジックの、細かな進め方や指導方法など、改善するところも見つかりました。

 

今後も精進して参ります。見に来た頂いた御客様、関係者の皆様、御世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

 

カナダ森林火災

森林火災がカナダで発生しております。

 

昨日の御話で、カナダの森林火災からくる、煙や大気の汚染が、NYの上空にも押し寄せてきております。

 

カナダでは、昨年は、例年に比べて雨が非常に少なく、空気が乾燥していました。

 

6月8日時点で、カナダ全体で、5万1000km²(=中国地方+四国地方)の森林が消失しました。

 

現在も、沈静化のめどが立っていません。

 

影響は、今後どの程度になるのか、まだ予測がつきません。

 

一刻も早い解決を望みます。

 

テレビ朝日「報道ステーション」より

 

 

 

 

 

 

 

NY大気汚染

NYでは、深刻な大気汚染が発生しております。

 

カナダでの山火事により、その空気が、NYにも押し寄せております。

 

いまだに山火事は、沈静化の気配を見せないでいます。

 

NYでは、子供や成人男性、年配の方、ほぼ全員に、自宅待機の注意喚起がありました。

 

深刻な呼吸器疾患をもたらす、危険レベルの1歩手前に来ております。

 

まだ、この状況がしばらく続くとの事。

 

今後の状況が、少しでも改善する事を祈っております。

 

テレビ朝日 報道ステーションより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペロブスカイト型 太陽電池

太陽光発電というと、画像のようなものをイメージすると思われます。(版権フリー画像)。

 

最近では、「ペロブスカイト太陽電池」

 

という、1mm以下の薄さで、軽く曲げられ、従来のシリコン製では不可能だった壁面や車の屋根にも設置できる。

 

材料を貼って、乾かすだけの簡単な製造過程で、価格は半額程に下がるとされる。

 

主要7か国(G7)が4月の気候・エネルギー・環境相会合で採択した共同声明。

 

具体名が盛り込まれたのは初めてだ。

 

出典 日本経済新聞6月5日より一部抜粋

 

今後の展開に要注目です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講師勉強会

講師・先生など、自分の好きな事や、自分の経験を第三者に御話する、講義講演をする、教室やセミナーを開く。

 

このような人達、あるいは、これから上記をやりたい人。

 

を対象にした、珍しい勉強会に参加してきました。

 

20名限定でしたが、色々なジャンルの方がいて、非常に有意義な時間となりました。

 

料理の先生、webの先生、スポーツ系インストラクターの先生など、多岐にわたります。

 

さすがに、マジシャンは自分だけでしたが(苦笑い)。

 

特に、snsとアナログの両方に力を入れる。

 

など多くの事を学ぶことが出来ました。

 

少しずつ、実践していきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュニアマジシャン

私目も、子供向けに、マジックショー&マジック教室の仕事を行っております。

 

私は、10年以上前に、株式会社テンヨーという、マジック道具の製造メーカーの正社員でした。

 

そのテンヨーが、毎年、ジュニアマジシャン・コンテストを実施しております。

 

その中で、グランプリに輝いた子供(小4)の特集が、ユーチューブに掲載されていました。

 

練習と研究熱心で、宮城県の地元のイベントにも、ジュニアマジシャンとして出演中です。

 

学校では、クラスメートから、厳しく突っ込まれて、勝負に負けたと落ち込んでいました。

 

この子の、お父さんが「マジックは、人を楽しませるものだよ」

 

とアドバイスを送って、考え方を変えたそうです。

 

この言葉は特に、印象に残りました。今後の活躍が楽しみですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新大久保イベント

週末に、東京都内の新大久保にて、近隣住民向けイベントに出演させて頂きます。

 

黒い衣装着用のスタンダードなマジックショーとなります。

 

30分程、ステージマジックショーを行った後、マジック教室も実施させて頂きます。

 

見に来て頂いている御客様には、身近にある、トランプやハンカチを御用意してもらう予定です。

 

前回は4月に行いました。

 

今回は、その第二弾です。

 

同じ御客様がお見えになる場合もあるため、全手順、1回目と違う演目にて、御楽しみ頂く予定です。

 

詳細は後日、記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知人の舞台

2年ぶりに、知人の紹介で、舞台を観に行ってきました。

 

ダンサーマジシャンとして御活躍中の「ひとみ」さん(右)

 

女性マジシャンとして御活躍中の「マユ」さん(左)

 

が出演する、舞台でした。

 

マジックあり、ダンスあり、ストーリーありで、非常に楽しめました。

 

約90分程の舞台が、あっという間に感じました。

 

数回程、衣装が変化して、振り付けも多彩で、相当ハードなショーだったと思われます。

 

普段、私自身が演じない催し物だったので、大いに刺激を受けました。

 

時折、人様の舞台を観る事も大変勉強になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大雨の影響

昨日の御話の続きです。

 

例年にない、この時期での大雨の影響で、多方面で交通機関の乱れが生じました。

 

私自身も、仕事場に向かう際、強風により、傘が壊れました。

 

私の住んでいる地域の川が、初めて、満水近くに達して、あわや氾濫か!?

 

という所まで、水位が上がりました。

 

一旦、晴れ間が出てきたとしても、まだ油断出来ません。

 

地盤がぬかるんで、緩くなっています。

 

土砂崩れや、地滑りは、少し後で発生します。

 

しばらく厳重な警戒が必要です。

 

防災士テキストより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

線状降水帯

この数年、世界中で、異常気象が発生しております。

 

日本では、5月に大雨警報が出る。

 

という、あまりこれまで聞かなかった時期に、豪雨対策が必要になってきております。

 

特に九州・西日本・北陸地域では、大雨が予測され、鉄道・航空・などの交通機関への悪影響が懸念されております。

 

川の増水や、土砂崩れなど、水害リスクの可能性もあるとの事。

 

充分な警戒が必要です。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影仕事

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

環境省外郭団体=環境イノベーション情報機構(EIC)

 

と約7~8年前から、コラボさせて頂き、環境エコロジーに関わる、マジックを通しての普及・啓発動画の作成仕事をしております。

 

コロナ禍で、約3年程中断していたのですが、この度、復活しました。

 

撮影時間は、数時間ほどでした。

 

4点ほど、マジックを演じさせて頂きました。

 

今回、撮影に当たり、関係者・スタッフ・EIC職員の皆様に、改めて御礼申し上げます。

 

続きは、後日記載させて頂きます!