昨日の御話の続きです。
最近になって、睡眠と運動の時間を増やしている私ですが、今日は、運動について御話致します。
と言っても、アスリートほどではなく、動かせる範囲でという範囲です。
週2,3回の20分~30分のジョギング。腕立て伏せ・腹筋背筋・スクワット・ふくらはぎの上げ下げ運動等、ジムに行かないで、自宅で出来る事をしております。
走った次の日は走らない。筋トレした次の日は筋トレしない。
などのシンプルなルールを、自分の中で決めております。
この範囲であれば、継続して続きます。
有酸素運動と無酸素運動、両方行うようにしております。
少ない時間でも、継続して日々のルーティーンの中に組み込んでおります。
最近の私目は、睡眠に特に気を遣うようになってきております。
昔は徹夜することも多く、練習をしたりしていました。
しかしながら、今振り返ってみると、全体的に徹夜したからと言って、良いパフォーマンスが出来ていたか!?
あまり良い結果は出ていなかったと思われます。
自分では全力を尽くしたと思っていても、どこかで急に慌てて制作しているため、それほど良い評価は得られませんでした。
最近の自分は、早寝早起きを心掛けており、1日7,8時間睡眠を心掛けております。
明日は個人的な筋トレについて、記載させて頂きます。
健康に良いとされている自転車ですが、11月から条例が変化しました。
自転車運転中のスマホ操作禁止。
もし違反した場合には、罰金が課される。
ヘルメットは強制ではありませんが、着用が推奨されます。
ただし、ヘルメットを着けていないからと言って、罰金が課されることはない。
最近になって、ウーバーイーツや宅配デリバリーの市場が拡大しました。
その際、自転車運転をしながらのスマホ操作は、非常に危なく感じておりました。
特に歩道から急に、赤信号を無視して車道に入ってくる自転車もありました。
自転車操作の人だけでなく、人や自動車も気を付けていかないといけません。
トヨタとNTTが、自動運転技術に関してのコラボをする事になりました。
通信大手と自動車大手が、手を組んでの取り組みとなります。
自動運転技術は、少しずつですが着実に未来に向けて進んでおります。
しかしながら、まだまだ発展途上と言える分野となっております。
中国やアメリカなど、一部区域を街ごとITで連携していくスマートシティという形式の中で、自動運転車を走らせています。
まだ、現在の関東エリアや都心エリアなどで、人間の手を介さないで、完全自動運転車というのは現実的ではありません。
突発的な子供の飛び出しや、急にボールが目の前に弾んでくる、落下物をよけるなどの、アクシデントや予期せぬ反応に関しては、改良の余地があります。
未来に向けて、少しずつ歩んで欲しい。と感じます。