小林製薬の紅麹のニュースです。
体調不良者や死者が出ている問題で、新たな原因の可能性として、
「プベルル酸」
が注目を集めています。
青カビから発生して、この化学物質が、今回の騒動の原因ではないか!?
という可能性が高まってきております。
この物質の、人体の腎臓への影響等は、これから更なる調査が必要との事。
現在も体調不良者が続出しており、入院する方等も増えてきております。
一刻も早い原因究明と再発防止が期待されます。
NHKニュースより
リニア新幹線が、当初完成予定の2027年から大幅にずれ込むことが判明しました。
どんなに早くても2034年以降となるようです。
静岡県の知事が、早急な工事を禁止しております。
鉄道路線制作にあたり、大井川周辺への環境評価、農業への影響、工業用水や一般市民への安全性への影響等、議論がまだ不十分とされています。
個人的な見解となりますが、静岡県民だけでなく、国民に向けての、安全性や周辺への影響の説明が必要である。
と感じております。経済性・利便性よりも、環境面や周辺への影響の問題点・疑問点を更に深堀して、検討していく必要があります。
今後の展開に要注目です。
TBSのドラマ
「不適切にもほどがある」
が話題になっています。
これは、1985年の昭和パワハラ教師が、2024年の現在にタイムスリップして、過去と今の比較から、働き甲斐と経済成長を考えていくコメディー・ドラマです。
あの当時に、似たような先生はいました。
SDGsの中にも、男女平等、働き甲斐、ワーク&バランスも含まれており、非常に考えさせられるドラマです。
男尊女卑の時代や、パワハラ、セクハラ、喫煙者が多いという、当時の状況を描き出しています。
本日最終回のようですが、社会的なテーマも感じました。
賛否両論あるドラマですが、御興味ある方は、見てみてはいかがでしょうか?
「東京忍者」
というマジックレストランに出演中です。
外国人観光客のお客様が90%以上を占めます。
毎回、ネイティブの英語を聞く環境にあり、簡易的に自分自身も話します。
勉強して思うのは、やはり発音の重要性です。
日本語は、一定した平坦な音でも成り立ちますが、英語の場合は、その文章の大切な部分のアクセントやリズムが強調されます。
ネイティブに近い発音でないと、中々、通用しない部分もあります。
英語を音から覚えて、可能な限り真似して、音読していく事が重要なようです。
カラオケに行く人は、分かると思いますが、流行歌を覚える時は、その歌を何度も聞いて、そのフレーズを歌手に出来るだけまねて歌ってみる。
このような作業を繰り返すと思われます。
英語も、これに近い感覚で習得していく必要があるとの事。
音も意識しながら、英語の勉強も続けていきたいと思います。
サプリメントに関してのニュースです。
小林製薬の「紅麹」を含めたサプリで、健康被害が出ております。
有害物質の「シトリニン」が影響しているとの事。
50人程が体調不良を訴えて、1人死亡者が出ました。
腎機能に悪影響が出ております。
メーカーは自主回収を始めました。
この影響で、他の製薬会社やサプリを提供している別会社にも、問い合わせが殺到している状況です。
サプリ接種に関しては、賛否両論あります。
しっかりとした原因究明と、再発防止を望みます。
NHKニュースより
本日も食のニュース、「おにぎり」についてです。
「おにぎり」が今ブームになってきております。
おにぎり専門店が各地で誕生してきております。
食品業界以外からも、異業種も参入してきております。
比較的、低コストで、場所もスペースも取らないため、コンパクトに移動も出来て、全国的に「おにぎり」ブームとなっています。
外国人観光客からも好評を博しています。
各専門店のおにぎりの値段は、コンビニよりも100円ほど高い値段設定となっていますが、味が美味しく売り上げは好調です。
各地域の特産品を詰め込んだ独自の味など、比較的自由度高くビジネス展開が出来ます。
これまでも、タピオカ、焼き肉、高級パンなど、食のブームの流れが来ております。
おにぎりに注目です!
YAHOOニュースより
食べ物の「コーヒー」の記事です。
気候変動の影響で、世界のコーヒー豆産地が2050年までに半減するとされる問題で、日本企業が解決に向けた取り組みを始めた。
大手商社は生産効率や農園経営の改善に向け、中南米農家を支援。
コーヒー各社は栽培や焙煎過程で、脱炭素化を進め、持続可能な製品開発に努める。
焙煎では、脱炭素化が進む。
熱源は、一般的に天然ガスだが、UCC上島珈琲は25年4月、水素を燃料とする焙煎機を一部工場に導入する予定だ。
他の熱源より、加熱時に使える熱風の温度差が広く、独自の風味や味わいを出すことも出来るようになるという。
様々な場面で、日本勢の存在感が高まりそうだ。
出典 日本経済新聞3月19日より一部抜粋
私目もよく飲みます。今後も新たな展開があれば記載させて頂きます。
アフリカのケニアでは、特殊な処理技術を必要とする廃棄物も増えており、ごみ処理体制及び法制度が追い付かず、公衆衛生の低下や環境汚染など、様々な問題を引き起こしています。
2017年8月28日には、商用・家庭用を問わず、ビニール袋の使用・製造・輸入を禁止する法律が発行されました。
その法律は、「世界一厳しいレジ袋の法律」
としてロイターに取り上げられました。
違反した場合には、最大4年の禁固刑か4万ドル(役435万円)の罰金が科されます。
国内のみならず、国外からの持ち込みも禁止です。
ケニアでは、年間62億枚のレジ袋の削減、国民の80%がこの禁止令に応じることに成功しました。
出典 SDGsマガジンweb版より一部抜粋
これは、私目も初めて知りました。少なくとも成功例として、日本でも検討すべき課題になると思われます。
東京都は19日、都庁の展望台で、軽くて曲がる次世代のペロブスカイト型太陽電池の実証実験を始めた。
リコー製のペロブスカイト型を搭載した、あらゆるモノがつながる
「IoT」センサーを展望台5か所に設置。
2025年4月ごろまでの役1年間で、太陽電池の発電性能や耐久性、センサーの有効性などを検証する。
搭載する太陽電池で発電した電気を使い、湿度や二酸化炭素濃度などの環境データを測定する。
日本経済新聞3月20日より一部抜粋
今後の進展が期待されます。何か進展があれば、このブログ内で紹介させて頂きます。
昨日の御話の続きです。
英語学習で、初めて、CHAT GPTを利用してみました。
操作方法は、ユーチューブ等で検索して、色々と調べてみました。
まずは無料で出来る範囲で、行ってみました。
初めて、パソコン画面に向かって、英語で質問を投げかけて、それにAIが反応して、英語で答えてくれて、会話のキャッチボールが出来ました。
これは画期的でした!!
これまで英会話の練習や習得には、英語教室に通うか、オンライン授業を予約したり、いきなり見ず知らずのネイティブと会話しないといけない。
などハードルが高かったです。
しかしこれからは、このAIを使用していくと、英語や言語学習は一人でも可能となる時代がやってきた感じがします。
使ってみて、非常に可能性を感じました。まだ自分自身が瞬間的に英作文を作れないため、すらすら答えられず、勉強不足を感じております。実際の人間と会話する方が良い面もあります。
今後は英語学習の選択肢の一つとして、このCHAT GPTを活用していこうと思います!!
「東京忍者」という、マジックレストランに出演中です。
お客様の9割は外国人観光客です。
このため、英語必須の職場です。
英語の勉強法を、色々調べていくうちに、AIを用いての勉強が当たり前になる時代になる。
そんな事を、色々なサイトで見ました。
有料ですが、発音に特化したアプリ、単語習得に向いているアプリ、対話アプリなど様々です。
今後は、英会話スクールやオンラインレッスンをしないでも、スマホかパソコンがあれば、誰でも一人で英語学習が出来る時代に突入する。
このような意見も出てきております。
まだ私自身はトライしていませんが、検討していこうと思います。
本日は午前中の晴天から、一転して、天候の悪化が見込まれております。
最近では、風が強い日が多くなってきております。
駅近くの看板が揺れたり、信号機が揺れたりしてきております。
今日の午後から、気温の低下と晴れ模様がなくなりそうです。
雨・風が強くなる警報が出ております。
このような場合に、自転車の処置が非常に重要になってきます。
しっかりと固定して保管していないと、自転車そのものが凶器となり、滑ってきたり、道をふさいだりなど、危険な状態が続きます。
傘も風の強さで、壊される恐れがあります。十分な警戒が必要です。
今日本全国で、
「はしか」
が流行しているようです。
子供の頃に経験している大人は多いと思われます。
しかしながら、最近では、若い世代やコロナに注目が集まっていたために、忘れられている状況でした。
やはり、はしかも感染症のウイルスであり、マスク着用、飛沫対策、空気の入れ替えなどが効果的なようです。
対策としては、はしか用のワクチンを打つ、コロナ同様の対策を講じる。
という点が大切になってきます。
今後の動向にも要注意です。
テレビ朝日「報道ステーション」より
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
佐賀県に出張に行ってきました。
博多を経由したため、帰りに3~4時間程、博多に立ち寄りました。
あまり時間がなかったため、博多駅周辺を散歩してきました。
丁度、音楽隊がイベントをしており、聞いてきました。
博多駅の周辺ターミナルの飲食店が充実しており、食事を堪能してきました。
博多駅は降りた事が無かったので新鮮でした。
更に3,4日程滞在して、色々な所を周ってみたい気持ちになりました。
すぐに東京での仕事が待っていたため、戻ってきました。
九州も良かったです! 旅が好きな私目にとっては、充実した経験となりました。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
佐賀県に出張に行ってきました。
現場である、佐賀県玄海パークには、博多駅から、地下鉄空港線に乗り換えて、29駅先の唐津まで行く必要がありました。
前日は、夜10時前後に通ったので、自分が海沿いの素晴らしい景色の、すぐそばを電車で走っている事に気づきませんでした。
帰りに、夕方の電車で、海沿いを走っていることが分かり、とても感激しました。
天候も気温もよく、電車から眺める風景は美しかったです。
電車内から、山と海と田んぼが見えるローカルな風景は、目に焼き付いています。
福岡空港まで直結している電車のため、この地域住民の方々の足として定着していました。
続きは明日記載させて頂きます。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
佐賀県の玄海パークに出演させて頂きました。
午前・午後30分ずつのマジックショーに出演させて頂きました。
幸い天候は快晴で、絶好のドライブ日和で、多くのお客様に見に来て頂くことが出来ました。
一部屋に80名ほど入る会場だったのですが、立ち見も出ました。
非常にありがたかったです。
二酸化炭素や水素についての解説、マジック披露など盛り沢山の内容で、お届けさせて頂きました。
スタッフ・関係者の皆様、見に来て頂いたお客様、御世話になりました(^0^)!!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
佐賀県に出張に行ってきました。
唐津駅から、タクシーで約45分前後の距離です。
玄海パークという、海沿いにあるエネルギー館です。
ここは、サイエンスのものもあったり、佐賀県だけでなく、九州の昔からの器や織物など、歴史的な物の紹介や、お祭りや催事に関しての史実も学べます。
1日いても飽きない工夫がされており、エネルギーや地球環境、九州地域全体の歴史も学ぶことが出来ます。
外には遊具施設や広い芝生もあり、外で遊ぶことも可能です。
幸い天候に恵まれ、多くのお客様に、エコマジックを観て頂ける事となりました。
続きは後日記載させて頂きます。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
京橋での仕事終了後、次の日の朝までに、佐賀県の唐津に入るスケジュールでした。
幸いなことに、京橋から東京駅はすぐ近くです。約10分弱。
仕事終了後、すぐに東京駅から新幹線で、一気に5時間ほど掛けて博多に向かいました。
ここから地元の地下鉄空港線という電車を、約2時間程掛けて利用して、その日のうちに、予定宿泊施設に入ることが出来ました。
夜走っていたので分からなかったのですが、次の日に夕方、同じ路線で帰る時に、ふと窓の外の景色を見ると、何と海のすぐそばを走っているのが分かりました。
素晴らしい景色でした。続きは後日記載させて頂きます。
出張に行っていたため、3日ぶりのブログ投函となります。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
東京都内の中央区にて、東京スクエアガーデンで、SDGsのイベントに出演させて頂きました。
屋外で、ビルの隙間でのステージとなりました。
風が非常に強く、見に来て頂いたお客様も少し寒かったようでした。
お客様参加型の演目を用いて、風や角度に強い演目を演じてきました。
楽しく面白かった!と好評を頂くことが出来ました。
スタッフ・関係者・見に来て頂いた皆様、御世話になりました(^0^)!!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
近日中に、佐賀県に出張が決まりました。
佐賀県に行くのは、私の人生で初となります。
佐賀県玄海パーク、3月10日
午前・午後30分ずつ出演させて頂きます。誰でも観覧無料。
明日も都内で、早朝から「エコマジック」仕事、夜も移動のため、2日~3日程、ブログをお休みさせて頂きます。
詳細は後日記載させて頂きます。
今年は、4年に1度のアメリカ大統領選挙の年となります。
共和党・民主党の候補者選びが、スタートしております。
トランプ前大統領と、現職のバイデン大統領の一騎打ちの様相となってきております。
アメリカ大統領の影響力は、非常に大きいです。
今後の世界の動向も見えてきます。
アメリカ国内の物価高、世界経済、世界との連携、紛争が解決に導けるか?
など課題は山積みです。
今後の展開に要注目です。
今日も「東京忍者」という忍者レストランに出演してきます。
外国人観光客のお客様が90%以上なので、英語必須です。
色々調べていくうちに、英語の語順には決まりがある事が復習出来ました。
主語+動詞+目的語という、3つの単語を言うと、ネイティブには通じることが、実体験で分かりました。
更にここから、先に進めると、続いて、方法+場所+時間となります。
全部合わせると、主語+動詞+目的語+方法+場所+時間(例・季節・時期・時刻等が最後に来る)。
となります。
まずは、文法・構文を復習して、文章を作るトレーニングを増やしていこうと思います。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
最近になり、英語での講演をして欲しい。
という御依頼を頂くようになってきております。
自分が一方的に準備した英語だけでなく、質疑応答も出来るようになる事が中長期的な目標です。
最近は、単語や瞬間英作文のトレーニングだけでなく、イギリスBBCやアメリカABC等のニュース番組を勉強がてら、1時間程見るようにしております。
耳をネイティブの早いスピードに慣らすのと同時に、現地で何が起きているのか?
どのような考え方があるのか?勉強を兼ねて聞いております。
地道で継続的な、学習が必要ですね。
千葉県でマグニチュード3.0以上の地震が2月下旬から続く。
1日早朝に、最大で震度4の揺れを観測した。
プレート同士が、地位の境界でゆっくり滑る
「スロースリップ」
と呼ばれる現象が起き、誘発された地震が続いているとみられる。
今後の地震活動に注意が求められる。
日本経済新聞3月2日より一部抜粋
初めて聞いた言葉です。軽めの地震が何度も起きることで、地殻変動が起きるようです。
今後も十分な警戒が必要です。
昨日の御話の続きです。
FCV(燃料電池車)は、同じ環境者の(電気自動車)EVと比べて、普及が進んでこなかった。
水素の充電施設数と価格が問題です。
FCVには、災害時に電源に出来る強みもある。
屋外イベントに使う照明など、大型電気製品に電力を供給する直流給電口も備え、ビジネス需要の取り込みも重要になる。
充電式が、FCVの停滞を打破する契機になる可能性がある。
日本経済新聞2月29日より一部抜粋
世界各地で、FCVの充電設備や開発の競争が激しくなってきております。今後の展開に要注目です。
ホンダは28日、充電だけでも走行できる新型の燃料電池車=FCVを2024年夏に日本で発売すると発表した。
充電機能は競合する韓国の現代自動車や、トヨタ自動車は備えていない。
充電だけで60km走行できる。
買い物や送迎など、日常で使いやすくすることで、FCVの普及を後押しする。
続きは明日記載させて頂きます。
日本経済新聞2月29日より一部抜粋
東京忍者という、大手町にあるマジックレストランに出演しております。
お客様の90%は外国人の観光客の方々です。
英語力向上の必要性を、痛感しております。
ヒアリングが特に難しいと感じます。
特に自分が学生だった頃、新聞・ニュース・教科書などのカタカナ表記のまま発音を覚えてしまっているところがあり、音の違いに苦労しております。
また英語は、単語と単語を連結して言う。省略して発音しない音がある。
などが聞き取れない要因となっています。例として、
Where did she go「ウェア・ディド・シー・ゴー?」
と言われたら分かるのですが、ネイティブは「ウェッジゴー?」
と連結して言ってくるので、最初は分かりませんでした。
発音・文法・単語など、中学レベルから復習中です。