6月ブログ

マジック ナポレオンズ

マジックナポレオンズを知っている方は、多いと思われます。

 

当時は2人組で、片方の頭に筒をかぶせて、頭をぐるぐる回すという有名なネタがあります。

 

私目も、中学生の時に、マジックを見始めたときに、初めて「笑点」で見ました。

 

そんなボナさんが、単独レクチャーをされました。日程が合ったので見に行ってきました。

 

私は東京忍者という、マジックレストランに出演中なのですが、忍者の出演もボナさんの紹介で入れることになりました。東京忍者のマジシャンの統括をされていらっしゃいます。

 

私自身、約4年ぶりにお会い出来ました。

 

卓越したユーモアと話術で、約2時間あっという間に過ぎました。

 

しばらくぶりにお会いしたマジシャンの方もいらっしゃり、有意義な時間を過ごすことが出来ました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境の専門用語

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

今年に入ってから、英語でエコマジック出来ますか!?

 

このような御依頼を頂くようになってきております。

 

何回か英語でのマジックショー、講義講演をさせて頂きました。

 

概ね好評を頂いております。

 

自分が準備してきた英語センテンスなら通用しますが、突発的な質問や、予期せぬ質問に対して、答えに躊躇したり、趣旨が伝わらない点が少し発生したりなど、課題も見つかりました。

 

普段私自身、東京忍者というマジックレストランに出演中です。

 

お客様の90%近くは、外国人観光客のため、必然的に英語がこれまで以上に必須となり、最近になり、英語学習の見直しをしております。

 

そんな中、最近では、環境に関する英語の論文を、読み始める時間を作っております。

 

しかしながら、環境の英語は専門用語が非常に難しく、日常会話とは違った難易度です。

 

今すぐ軽々とは読みこなせない状況ですが、少しずつ慣れていきながら継続していこうと思います。

 

年単位の長期的な目標として、非常に難しい、環境の専門用語を用いての質疑応答までが出来るように、英語力を向上させていこうと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

blau grana

小学校・中学校時代の同級生が、お店をオープンさせました。

 

「blau grana」

 

というスペインバーです。

 

スペイン料理とアルコールが堪能できます。

 

オーナーは、サッカーとバスケットボールに精通しております。

 

色々な話が出来て、非常に有意義な時間を過ごす事が出来ました。

 

御興味ある方は、是非、訪れて下さい。

 

〒178-0063

東京都練馬区東大泉3-2-7ブライト大泉学園101

 

今後も顔を出したいと思います。とても楽しいひと時でした(^0^)♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史的円安

1ドルが、ついに約37年ぶりに、一時160円台に突入しました。

 

円安が加速しております。

 

外国人観光客の増加が見込まれております。

 

私自身は、「東京忍者」というマジックレストランに出演中です。

 

お客様の80%以上は、外国人観光客となっております。

 

お客様おひとり様あたりの客単価は、平均最低価格でも、約15,000円です。

 

これにアルコールが加わると、約2万円を超えてしまいます。

 

しかしながら、それでも外国人観光客のお客様からの予約が、止まらない状況です。

 

その反面、日本人のお客様の来店数は減少傾向にあります。

 

歴史的な円安の、メリット・デメリットを精査し、上手く対応していかないといけません。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2ロケツーリズム

昨日の御話の続きです。

 

ロケツーリズムに関してですが、諸外国では、外国からの映画やドラマのロケ撮影に関して、窓口が一本化している例が多いようです。

 

英国、韓国、カナダなどは、上記対応のための専門部署が設置されております。

 

タイなども、国の名所や観光PRになるため、申請の条件が低く、書類が明確で、政府から最大30%の助成金が出るなど、誘致しやすい条件が整っております。

 

日本はどうかというと、窓口が一本化されておらず、その場所により、行政や警察庁に問い合わせたり、契約や手続きが煩雑で、この点では諸外国に遅れを取っております。

 

またロケ撮影にあたっても、地域住民の理解が欠かせず、インスタ映えするエリアにのみ人が殺到して、あまり飲食をしない、宿泊をしない。地域に金銭的に貢献されていない。

 

このような課題もあります。今後の課題解決に向けて、少しずつ取り組んで欲しいですね!

 

日本経済新聞 6月24日より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロケツーリズム

映像作品のロケ撮影を受け入れることで、公開後にファンの集客を目指す観光戦略のことを

 

「ロケツーリズム」

 

聖地巡礼とも称され、印象的なシーンや背景をsnsで発信することを目的に訪れる観光客が増えることで、新たな名所になることもある。

 

飲食や物品購入など地域の底上げを狙い、誘致やフィルムコミッションは、日本国内に120超ある。

 

有力作品であればあるほど、集客への期待は大きい。

 

出典 日本経済新聞6月24日より一部抜粋

 

続きは明日記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地方の百貨店

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

地方の百貨店が、苦境に陥っている記事がありました。

 

島根県と鹿児島県の例が、挙げられていました。

 

私自身、頻繁に日本全国の地方に行かせて頂くのですが、百貨店が閉店、縮小、他社に吸収合併という御話をよく伺います。

 

ネット通販の台頭や、化粧品や食料はイオンモールで購入する。

 

百貨店は無くなっても、そんなに困らない。

 

このような、地元の人達の声も聞きます。

 

駅周辺の立地条件や、小売店の競合、映画館や娯楽施設と併設されたショッピングモールの台頭など、様々な要因が考えられます。

 

昔の人には、寂しさもあると思われますが、今後の未来に向けて、百貨店業界がどのように変わっていくのか!?

 

要注目です!

 

南日本新聞373news.comより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語の意訳

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

最近では、60分~90分のエコマジックの内容を英語でお願いできませんか?

 

このような御依頼も頂くようになってきております。

 

英語の勉強をしていると、日本語が、どうしても英語に訳せない言葉もあります。

 

瞬時に他の言い方を考える必要があります。

 

例として、朝起きると顔がたるんでいる。

 

この時の「たるむ」という英語の言葉がすぐに出てこないとします。このような場合には、朝起きて肌の調子が良くない。など別の言い方で英語にしてみる。

 

このような発想が大事だな。と最近は感じております。難しい単語を用いなくても、中学レベルの単語を組み合わせるだけでも表現の幅は広がります。

 

少しずつですが、英語での表現の幅を日々、広げていこうと考えております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2企業イベント エコマジック

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

外資系企業イベントに出演させて頂きました。

 

場所は、昨年出来たばかりの、「ブルガリホテル東京」でした。

 

東京駅八重洲通のバスターミナルの隣にあり、主に外国人観光客や富裕層をメインターゲットにしているそうです。

 

一泊30万前後のコースがメインとなっております。

 

それでも現在、予約、好調のようです。

 

40Fにある、スカイラウンジのような場所での立食パーティーとなりました。

 

お客様参加型の演目を多数ご用意させて頂き、上手く行きました。

 

関係者の皆様、御世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業イベント エコマジック

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

本日は、企業イベントに向けて、これから出発します。

 

非常に珍しい御依頼を頂いております。

 

緑色のエコ衣装着用なのですが、内容は、エコロジーでなく、スタンダードなマジックショーの構成にてお願い致します。

 

というものです。初のパターンとなりますが、本日のお客様に楽しんでもらえるように努めます。

 

東京都内に昨年できた、高級ホテルの一室での企業パーティーとなります。

 

詳細は後日記載させて頂きます。

 

行ってきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関西万博 防災計画

来年、関西で万博が開催されます。

 

2025年、関西万博の運営会社・日本国際博覧会協会が策定する防災計画の全容が19日判明した。

 

開催期間中に、南海トラフ兄弟地震が発生した場合などを想定し、被災した来場者最大15万人を、3日で船舶などで避難させる。

 

計画では様々な災害を想定し、大屋根(リング)上については、

 

「落雷の危険性が高い」と見ている。

 

夢洲の地盤は軟弱で、土砂や廃棄物で埋め立てられている。

 

産経新聞より一部抜粋

 

実際に被害規模は起きてみないと分からない部分もありますが、最悪の事態を想定しての対応は、

非常に大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サウジ51度

イスラム最大の宗教行事である

 

「ハッジ」聖地巡礼

 

が行われる中、摂氏50度に迫る猛暑で、巡礼者の死亡が相次いでいる。

 

サウジアラビア保健相報道官は

 

「2760人以上の巡礼者が、熱中症と猛暑で苦しんだ」と述べた。

 

ピーク時間の午前11時から午後3時は、外出を控え、水分を摂取して欲しい。と述べた。

 

年間で、200万人から300万人のイスラム教徒が参加するが、今年は180万人が巡礼するものと予想される。

 

昨年は、ハッジ期間に少なくとも240人が死亡した。

 

出典 6月18日中央日報より一部抜粋

 

50度以上という暑さの想像がつきませんが、体調管理を優先的に考えて、無事に巡礼して欲しい。と感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯のケア 奥歯の重要性

歯の健康についてです。

 

その中でも、奥歯の重要性が、テレビで特集されていました。

 

奥歯がなくなると、認知症リスクが高まる。

 

このような内容でした。奥歯は人間の体のバランスや、固いものや、様々な食べ物の栄養を、よく噛んで、身体に吸収してくれる働きを持っています。

 

奥歯がないと、どうしても嚙む力が衰えて、栄養や食事も偏ったものになりがちです。

 

体が弱ってきて、運動や外出が減ってくる→人と関わらなくなってくる→外部からの生活への刺激が不足してくる→認知症になってくる。

 

という理屈のようです。奥歯に限らず、歯のケアの重要性も示しており、痛くなる前の予防が大切との事。痛みを放ったらかしていると、かえって、治療期間と治療コストが高くついてしまいます。

 

日頃の歯の健康について、考えさせられました。

 

6月18日 テレビ朝日「羽鳥モーニングショー」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜企業イベント

横浜での、企業イベントに出演させて頂きました。

 

今回は、黒い衣装着用のスタンダードなマジックショーでした。

 

ステージマジックショーとテーブルマジックの、両方をこなしてきました。

 

ステージマジックでは、最近よく行っているエコマジックと違い、大型のテーブルを空中浮遊させる、大きなリングをつないでいく、カラフルなスカーフを取り出していく。

 

といった、クラシックなマジックを演じてきました。

 

御客様が150名程いらっしゃったため、遠目から見ても派手に見える演目を選びました。

 

子供から大人まで、皆様、お楽しみ頂けたようで何よりでした。

 

関係者の皆様、御世話になりました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スコープ3

昨日と、おとといの御話の続きとなります。

 

御時間ございましたら、続けてお読み頂けますと幸いです。

 

「スコープ3」=自社の取引先の取引先の温暖化ガス排出量について

 

このスコープ3を、どこまで、正確に把握出来るのか!?

 

非常に難しい課題と言えます。スコープ1,2までは、比較的可視化しやすとも言えます。

 

自社の目の届かない、温室効果ガス排出量をどのように計測していくのか?

 

スコープ3に関しては、業種や職種毎に、更に細かく15種類に分類されており、環境省が定める

係数を公式に当てはめて算出する。

 

という方法をとるようです。

 

概算値という事になります。毎年継続していく事で、精度が上がっていき、正確性が増す。

 

という理屈のようです。私自身、概略ですので、今後更に深く掘り下げて勉強していく必要性を感じました。今後の展開に要注目です。

 

日本経済新聞6月14日朝刊1面より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 CO₂可視化 続き

昨日の御話の、CO₂可視化についての続きです。

 

「スコープ」という考え方があります。

 

企業のサプライチェーン全体が、どれくらい温室効果ガス(CO₂を含む。)を排出しているか!? の考え方の指標です。

 

「スコープ1」~「スコープ3」までの3段階あります。

 

「スコープ1」=自社の温室効果ガス排出量に関して(自社の社員が配達などで車を利用する。その時の排出量。自社の社員が出張で乗り物を利用する。自社の工場から出る排出量等。)

 

「スコープ2」=自社との取引先からの排出量に関して(自社以外の電力会社が作った電気を、自社の社内で蛍光灯や電子機器の電力として使う。取引先の車の使用時の排出量等。)

 

「スコープ3」=自社との取引先の取引先の排出量に関して(自社の目の届かない、サプライチェーン全体での温暖化ガス排出量に関して)

 

スコープ1、スコープ2までなら、集計は比較的計算の目途は立てやすいと思われます。しかしながら、スコープ3という、自社の目に届かない範囲を計算・集計するのは至難の業です。明日、この続きを記載させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CO₂可視化

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

アスエネ株式会社様とZOOMをさせて頂きました。

 

CO₂の可視化に関しても、勉強させて頂きました。

 

各企業の温室効果ガス排出量の可視化は、必然な時代となってきました。

 

この指標により、投資家や銀行、金融機関、投資ファンドからのお金の流れにも関わってきます。

 

これまで、どのようなやり方で、CO₂可視化を日本で進めていくのだろう!?

 

と疑問に思う事がありました。

 

今回レクチャーを受けた事で、全体的なやり方を把握する事が出来ました。

 

明日は、もう少し、詳細を述べさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々なウイルス

最近になり、様々なウイルスのニュースが飛び交うようになってきております。

 

人食いバクテリアと呼ばれる、溶連菌感染症というものが、少しずつ日本列島に猛威を振るっている。

 

という怖いニュースも流れてきております。

 

コロナも5類になり、マスクをしない人も増えてきております。

 

しかしながら、特に小学生・中学生あたりでは、コロナとインフルエンザの両方が、地味に流行しているそうです。

 

しばらくコロナ優勢だった時は、インフルエンザが下火になっていましたが、最近では両方流行しており、ややコロナが多い。という町医者のコメントもありました。

 

感染症はまだまだ存在しており、要警戒な日々が続きそうです。

 

NHKニュースより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャリーバッグ

マジックの道具を運ぶのに欠かせないものとして、キャリーバッグがあります。

 

先日、7,8年使用したものが壊れました。

 

これまでも何度か修正を施して、長年使っていたのですが、車輪が取れて壊れてしまい、バッグも破損して、修復が難しくなり断念しました。

 

新しいキャリーバッグを購入するにあたり、容量の大きいもの。

 

キャリーバッグの外側にも、いくつか収納スペースがあるものを選びました。

 

雨の日も、風の日も、雪の日も行動を共にしてきました。

 

今後も愛用していきたいと思います!

 

 

 

 

 

ブラジルをテーマとした遊園地

ブラジルをテーマとした遊園地が岡山にあります。

 

変わった記事があったので、記載させて頂きます。

 

「カオスすぎる」「クセがすごい」として、たびたびテレビやSNSで話題になる「ブラジル」をテーマとした遊園地、鷺羽山ハイランド(岡山県倉敷市)。

 

独自路線と、型破りな「仕掛け」で来園者を楽しませ、開園から半世紀以上たった今もなお、愛され続けている。

 

何故岡山でブラジルなのか?

 

創業者が数十年以上前に、リオのカーニバルを直接見に行って感銘を受けて、そこからブラジル人ダンサーを岡山県に連れ帰って、ショーの目玉にしたのが始まりだそうです。

 

そこから、奇抜なアトラクションや、他のテーマパークにない独自路線を貫き人気を博しています。

 

私自身、まだ行ったことが無いので、機会があれば訪れたいと感じました!

 

山陽新聞デジタルより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーケーション

児童・生徒が欠席扱いとならずに授業を休める制度が広がっている。

 

全国で初めて導入した愛知県に続き、茨木県や栃木県日光市などが4月に導入した。

 

山口県も6月に始めた。

 

親と一緒に水族館や博物館を訪れるなど、探究的な活動に充ててもらう。

 

観光業界は需要の分散に期待する。

 

制度は学習(ラーニング)と休暇(バケーション)を合わせた、「ラーケーション」と呼ばれる。

 

地域の歴史や文化を学んだり、農業体験をしたりすることなどを想定している。

 

出典 日本経済新聞6月8日より一部抜粋

 

私が子供の頃は、考えられない制度ですが、今後、このような体験は必要だと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京忍者と英語

大手町にある「東京忍者」というマジックレストランに出演中です。

 

お客様の95パーセントは、外国人観光客です。

 

このため、マジックのパフォーマンス中は、全て英語です。

 

日本人の方は、最近の円安の影響もあり、時々来て頂ける。

 

という状況です。昨日も、ほとんど英語対応でした。

 

黒人家族、中東家族を始め、メキシコ人、スペイン人、フランス人、など、英語を母国語としないお客様でも、英語で何とか通じます。

 

少しばかり、お客様と会話したり、雑談したりするので、その国の有名人やアーティスト、観光名所などの表現をもっと増やしていく必要性を感じております。

 

サービス業や接客業に必要な、英語表現も勉強中です。

 

楽しみながら取り組んでおります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球と磁場

約6億年前の太古、地球の磁場が一時、現在の3%ほどの強さしかなかったことが鉱物の分析からわかった。

 

米国などの研究チームは、磁場の大幅な減衰によって、地球の酸素が増え、複雑な生命が出現する舞台が整ったのではないか!?

 

と指摘している。

 

磁場を引き起こす地球の核の動きが、生命の進化を加速させた。

 

と関係者は話す。

 

磁場が地球の生命や居住地に、どのような役割を果たしたのか、今後も研究していきたい。

 

と関係者は述べている。

 

出典 朝日新聞6月6日より一部抜粋

 

磁場と地球については、まだ解明出来ていない点もあり、今後の研究成果が待たれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

科学マジック

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

環境・エコ・SDGsをメインテーマとして活動中ですが、科学マジックの御依頼も多数承るようになってきております。

 

私たちの日常生活を見渡すと、何でこうなるんだろう!?

 

と思う事が多々あります。

 

科学には色々な原理があります。

 

表面張力、摩擦力、遠心力、視覚・錯覚、静電気、共振、形状記憶等。

 

何故、飛行機は落ちてこないのだろう!? 何故、お父さんのワイシャツなどは、形が崩れないのだろう!? 何故、コップの水をひっくり返して、ハガキでフタをすると落ちないのだろう!?

 

子供の頃に、不思議に感じていた事が多々あります。

 

マジックを通して、未来の子供達に(大人も楽しめる)そんなショーを手掛けております。

 

夏から秋のイベントに向けて、企画・立案中です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士山スポット 駐車場

山梨県富士吉田市は、4日までに、レトロな商店街と富士山の写真を一緒に撮れると人気のスポット

 

「本町通り」

 

にトイレ併設の駐車場をオープンさせた。

 

観光客による路上駐車などのマナー違反が相次いでおり、オーバーツーリズム問題の解消を目指す。

 

市によると、周辺ではこれまで、店の商品を買わずにトイレだけ利用する人もいた。

 

撮影だけしている人も多く、商店街での消費を促す狙いもある。

 

祭り会場としての活用も見込む。

 

出典 日本経済新聞6月4日より一部抜粋

 

富士山入場に際し、有料化を勧めたり、周りの施設拡充も大切になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

環境と英語

地球と暮らしについて考える「エコマジック」、

 

現在30分バージョンのエコマジックショーだけでなく、最近では、60分~90分講義講演とセットにして行っております。

 

COPについて御話する場合もあれば、水素社会の歴史について御話する場合もあります。

 

マジックは、環境エコロジーのテーマに合ったものを演じております。

 

例として、濁った水が透き通った水に変化する。水質汚濁の御話に絡めます。

 

ゴミ削減のマジック、切れたロープがつながって、また使えるようになる。空き缶が復活する。等です。

 

これらの講演を、マジックとセットで、英語で実践してみる。なおかつ質疑応答に迅速に答えられる。

 

今は、この点が自分の課題となっております。数年単位の長期目標として取り組んでおります。

 

どうしても環境の専門用語が多くなり、少しずつ語彙力の引き出しを増やしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川県 余震

今朝6時台に、緊急地震速報が流れました。

 

石川県で震度5の地震が発生しました。

 

今回の地震は、お正月に起きた能登半島地震の関連の余震との事です。

 

半年が経過しましたが、今後1週間は、震度5前後の余震に要警戒との事です。

 

東日本大震災の時も余震が1から2年にわたり、頻発しました。

 

今回の能登半島地震により、当面の間は特に北陸地域では、震度5前後の余震にも警戒していかないといけません。

 

この20年ほどで、日本列島の全国各地で地震が発生しております。

 

私自身も含めて、日頃の備えも、再度点検が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米 大統領選挙

今年は米大統領選挙がある年です。

 

時々このブログでも、ニュース記事を紹介させて頂いております。

 

選挙まで、約半年に迫ってきました。

 

バイデンvsトランプの構図に、JFKの甥のケネディ氏が割って入ってきました。

 

今のところ、アメリカでは、バイデン、トランプの支持率が共に40%弱で、ケネディ氏が13%ほど。

 

と言われております。バイデンとトランプを支持しない層が流れている。という報道もあります。

 

2人とも80歳超え、という高齢で、ケネディ氏は70歳という事で、腕立て伏せをして若さをアピールしております。

 

ウクライナ戦争の行方、パレスチナ問題、中国・北朝鮮への対応等、世界は課題が山積みです。

 

今後の展開に要注目です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京忍者 外国人のお客様

「東京忍者」

 

というマジックレストランに出演中です。

 

ウェイター・キッチン・ウェイトレス・マジシャン等全員が、忍者のコスチュームに身を包んでおります。

 

私自身も忍者着を着用しております。

 

日本国内最高級の食材と部屋の空間、忍者のコンセプトを体現して、外国人の観光客に人気となっております。

 

御客様も英語圏だけではなく、スペイン語圏、フランス語圏のお客様も多数お見えになります。

 

英語で、ほぼ100%接客をしております。

 

時々、日本語を使うという感じです。

 

その中でも、アメリカの方とイギリスの方と少し英語が違います。

 

アメリカ圏の方は、例として、「castle」キャッソーと発音しますが、イギリス圏の方は、カッソーと発音します。

 

私の場合は、必ずお客様に出身地を聞いて、言葉を聞きます。国・地域によって、発音やイントネーションが少し違います。このような違いや差を発見するのも面白いな。と最近は感じております。