地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
現在活動中の私ですが、11年前に、東京商工会議所が行っている
「エコ検定」
に合格しました。合格者が集うエコサロン・メンバー会合がしばらくぶりにあり、参加させて頂きました。
12,3年前は、企業の環境部というと、「非財務部門」とも言われ、環境をしていても企業の利益に直結しない。本業から外れた窓際族的な目で見られている時代もありました。
それから時代は変わり、今現在、企業の環境部・総務部・サステイナビリティ研究所など、呼び名は様々ですが、企業の中枢の部署として、活躍する時代となりました。
現在は、企業はいかに、環境・SDGsに配慮しているか!?が世の中から問われる時代となっております。
色々と興味深いお話を、たくさん聞くことが出来て非常に勉強になりました。
有意義な時間でした!
「アーバンアニマル」
直訳すると、郊外の動物という意味になります。
このような言葉がニュースで登場しました。
森と里地里山、人間の住むエリアの境界線に関係なく、野生動物が出現する現象が起きております。
クマの目撃情報以外でも、鳥取県では、学生がグラウンドのサッカーの練習中に、イノシシが出てきたり、岐阜県では車道で、約30匹ほどのサルの群れが確認されました。
コロナ禍で、約3年ほど、森林や森、里地里山の手入れが人間の手によってなされなかった影響もあり、動物の個体数も増加した。
という研究結果も報道されていました。
人的被害も、最近では報告されるようになってきております。
今後どのように対策していけば良いのか? 早急な対応が必要です。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
最近では、エコマジックショーの他に、工作・科学マジックの子供・親子連れの方向けのレクチャーの御依頼も頂きます。
子供から大人まで、誰でも楽しめるものを常に考えております。
工作教室でも、可能な限り個人差が出ないように、誰でも楽しめるもの。
火や化学薬品等で、けがのリスクを避けられるもの。
水や砂、泥など、自宅に帰って子供が夢中になって真似して、家を汚さないもの。
など様々な条件を考慮しております。
シンプルで確実に楽しめて、自宅に帰って真似しても安全・安心なもの。
段々と、このような難しい状況をクリアした演目が増えてきました。
夏のイベントに向けて、しっかりと準備していきたいと思います!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
京都・福知山ピラー工業様100周年記念イベント
エコサイエンスショーに出演させて頂きました。
社員とそのご家族、親子連れ、約100名程にお越し頂きました。
ステージのすぐ前に、ブルーシートを敷いて、主に子供たちに座ってもらい、会場後方にイスを並べて主に、大人に着席して頂きました。
マジックショー約25分。科学ショー約25分。の2部構成でした。
今回は、様々な演目で、特に子供に参加して頂き、マジックを体験・体感してもらう事を特に意識しました。
自分自身での経験は、その人の記憶に長く残ります。
関係者の皆様、見に来て頂いた皆様、御世話になりました(^0^)!!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
今回は、ピラー工業株式会社様100周年記念、京都福知山第二工場にて、エコ・サイエンスマジックショーに出演させて頂きました。
半導体の洗浄装置の、パイプのつなぎ目や部品を製造しているメーカーで、世界シェア6割から7割を占めているそうです。
1924年創業で、100年が経過しました。素晴らしいことです。
この第二工場は、建築と環境性能の評価基準である、「CASBEE」Sランク取得。
建築物に対する、省エネ性の評価基準である、ZEBの「BELS」5つ星取得。
環境・建築・省エネにおいて、世界トップクラスの基準を兼ね備えた建物である。
という証明がなされております。
そんな中、社員とご家族、お子様を含めて、約100名程会場にお越し頂きました。
ショー・講演の様子は明日記載させて頂きます。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
京都福知山に出張に行ってきました。
今回は、JR京都駅から約1時間半ほど、北西に向かい、福知山駅まで行きました。
地理的には、兵庫県に近いところでした。
山のふもとでの会場でした。
その会場近くに、宿泊施設がありました。
そこに泊まったのですが、ありがたい事に温泉がありました。
中には、サウナも含めて4種類ほどの風呂があり、すぐそばには、ベンチやイスなども設置されていて、お湯に浸って、10分ほどベンチで休んだり、またお湯に入ってを繰り返して、しっかりと身体を休めることが出来ました。
ショー・講義講演に関しては、明日記載させて頂きます。
野生動物のクマのニュースです。
全国的にクマ被害が拡大中です。
私たち自身が、もう少し、クマの特徴を知っておく必要があります。
クマの好きな匂い
灯油・塗料・揮発性有機化合物を好む。オリの中に、丸太に塗料を塗りこんだものを置いて、そこにクマを入れる。クマは夢中になって、丸太を抱きかかえたり、なめたりする。
クマの嫌いな匂い
唐辛子・ワサビなどの刺激物を嫌う。同様にオリの中に、丸太に唐辛子を塗ったものを置いておく。そこにクマを入れる。クマは、丸太を放り投げようとしたり、そばに近づかなくなる。
このような習性がある事が分かってきました。少しずつクマの生態を学んでいかないといけません。
「東京忍者」
という、マジックレストランに出演中です。
飲食店従業員、ウェイター・ウェイトレス、出演しているマジシャン・キッチンスタッフが全員、忍者衣装を着ております。
お客様の95%が外国人観光客です。
英語力向上が必須となります。
単語・文法・発音が大事だと言われておりますが、最近では、日常生活の中で日本語の文章が記載されているのを見ると、これを英語で表現するにはどうしたら良いのか?
と考えるようになってきました。電車のつり革や、街で見かける広告などを英語に直してみる。
このような作業を頭の中で、シュミレーションしております。
中々難しい部分もありますが、継続していこうと思います!
日本でも、この10年間で、子供の近眼の割合が増加中です。
スマホ・パソコン・タブレット等での、ゲームや連絡網、勉強など、電子機器を使用することが当たり前になってきております。
子供の頃から近眼だと、将来に渡り、目の病気が発生するリスクが高まる。
と医療関係者は警鐘を鳴らしております。
台湾では、子供の近視予防のために、屋外で授業をしたり、太陽のもとに外にいる時間を意識的に増やしているそうです。
一定時間、太陽光の明るさの元にいると、そうでない場合に比べて、近眼率に改善の兆しがあるようです。
勉強・ゲーム・外遊びなど、バランスが大切になってきます。目の健康に気を付けたいですね!
朝日新聞5月20日より一部抜粋
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
「港区エコフェスタ2024」に出演させて頂きました。
昨年に引き続いての出演となりました。
昨年と全ての演目を変更して、実施させて頂きました。
そんな中、必ず、子供や大人など、お客様参加型の演目を取り入れております。
先日ステージに上げた子供は、
「将来お金持ちになって、その資金で、地球環境に役立てる事に使いたい!!」
という大人顔負けの素晴らしい意見が出ました。
我々大人世代よりも、地球環境問題は、若年層に興味関心が高いテーマであると改めて再認識しました。
エコツーリズムに関するマジック、サイエンスマジック、どれも上手くいきました。
関係者の皆様、見に来てい頂いた港区の皆様、御世話になりました(^0^)!!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
東京都港区にある、有栖川記念公園にて、環境イベントが行われました。
昨年に引き続いての出演でした。
昨年は、雨が降ってきて、天候は良くありませんでした。
そのため人手が少ない状況でしたが、今年は快晴で、昨年よりも多くの人が出向いて盛況でした。
様々なイベントブースがあり、自動車メーカーや各企業の環境エコアイテムが、並んでいました。
港区では、一般市民に対しての環境エコロジー・SDGsに関する普及啓発が行われております。
土地柄もあるせいか、外国人の御客様も多かったです。
ショーの様子は明日記載させて頂きます。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
5月18日土曜日
有栖川記念公園ステージ
13時~ 誰でも入場無料
エコマジック+地球の御話(お客様参加型)
を行います。港区の在住の方が多いのですが、他の地域からのお客様も観覧無料です。
昨年に引き続き出演させて頂きます。
昨年は、雨が直前まで降り、開催が微妙でしたが、途中で晴れてきたので無事に行うことが出来ました。
明日は暑い天候が予想されます。水分を多めに持参して頂く事をお勧め致します。
朝一番からの仕事のため、明日はブログをお休みさせて頂きます。
フードバンクに関するニュースがありました。
余った食材や食べ物を預けることが出来る
「フードバンク」
ですが、今年に入って、倉庫内など在庫不足が言われ始めております。
昨年から3割減っているそうです。特に一般家庭からの提供が減っているそうです。
理由として、円安と生活費の高騰が挙げられております。
企業からは、在庫調整の物や備蓄などの余ったものの提供は、ほぼ昨年と同等のようですが、一般市民からの提供料が減っているとの事。
しかしながら、需要は増加中という事で、在庫不足が懸念され始めております。
経済の動向にも目を配りながら、例年通りの在庫確保を目指す。と関係者は話しています。
テレビ朝日「報道ステーション」より
電気自動車を手掛ける自動車メーカーの間で、大型のアルミを作る設備を使って、部品を一体成型する技術
「ギガキャスト」(ギガプレス)
が広がっている。
数多くの部品を溶接で組み合わせる従来の方法と比べ、備品や工程を減らせる。
高価なEVの価格引き下げにつながると期待されている。
素材を鉄鋼からアルミに変えることで、パーツの重量は15~20%軽くなり、ガソリン車の燃費にあたる「電費」の向上にもつながる。
部品点数が減るため、部品輸送などで出る二酸化炭素量も減らせ、製造から廃棄までの過程で排出するCO₂の量は従来と比べ、35パーセント減らす事が可能だという。
出典 朝日新聞5月15日より一部抜粋
次から次へと新しい技術が出てきます。今後も安全面と環境面の両方の観点から進んでいって欲しいですね!
環境や歴史、ドキュメンタリーの映画等を時々、個人的に映画館で見に行きます。映画館の記事がありました。
「109シネマズ」が初めて高級路線を打ち出したのは15年。
高級住宅街として知られる二子玉川の店舗「109シネマズ二子玉川」で、14席限定で
1席6800円(15年当時)グランドエグゼクティブシートを作った。
すると、いつもよりリッチな気分で映画を楽しめる空間が、二子玉川の富裕層の心をつかんだ。
当初の予想以上に売り上げ好調で、新宿でも勝負に出た。
月額のサブスクで見放題がネットで浸透しているため、映画館でしか体験できない付加価値をいかに高めていくか?という重要性が増しています。
ゆったりとしたイス、音響設備、近くのラウンジ使用料も可能。など様々なオプションも付いている。
日経ビジネスより
映画も様々な価格帯が登場し、時々、特別な映画鑑賞で高額を払ってみる。など利用してみるのも面白いと思われます。今後の映画産業の在り方にも要注目です!
日本の人口は2024年現在、どれ位いるのか?
少子化が進み、日本は将来的に、人口が減少していく国になる。
と言われております。
働き手が減り、高齢者が増える社会になり、今の税収レベルや経済レベルを維持するとなると、働き手が足りない。外国人労働者を増やすべきだ。
などの様々な考え方があります。
「世界人口白書」2024年、UNFPAによると、2024年の世界人口は、81億1900万人で、昨年に比べて7400万人増加。
2024年の日本の人口 1億2260万人で世界第12位。(2023年は1億2330万人で
世界第12位。2023年に比べて70万人減少。
となっております。
今後も随時、チェックしていきたいと思います。
世界各地で利用されている飛行機ですが、全日本空輸(ANA)は、2025年末までに、国内線の約半数にあたる50機の座席にモニターを設置する。
旅行需要の回復を受け、機内エンターテイメント機能の拡充を急ぐ。
新型コロナウイルス禍で、動画視聴が普及した生活習慣の変化に対応する。
サウジアラビアのサウディや、アイスランド航空も高精細な有機EL画面を順次採用する。
映像へのニーズが多様化し、家のテレビで映画を見ながらスマホを操作するような体験を航空機内でも望む利用客が増えている。
出典 日本経済新聞5月7日より一部抜粋
空の旅の快適性の向上に、今後も期待したいですね!
ブルームバーグ(米国)の、TOM RANDALL氏によるニュース記事がありました。
日本には、電気自動車(EV)が普及するための条件が、完璧にそろっている。
だが、テスラ社のイーロン・マスクも日本市場には苦戦していると認める通り、普及は遅々として進んでいない。
日本人が「軽」と呼ばれるコスパのよい小型の都市用自動車を好むことも、普及が遅れる一因だろう。
日本国内のEV用充電施設は、わずか3万基で、4000台のEVに1基しかない。
これは米国や欧州の6分の1の割合で、ブルームバーグNEFのデータによると、世界最低の普及率に近い。2023年、日本政府は7年後までに受電設備の総数を現在の10倍にすると発表した。
出典 ブルームバーグ(米国)TOM RANDALL氏の記事より一部抜粋
日本には、中国の低価格のEVも参入してきたり、燃料電池車の将来の普及を見据えている部分もあり、先行きの予測が難しいです。自動車産業の今後の展開に要注目です。
私は昔、東京ディズニーランドマジックショップのキャストをしていた経験があります。
そこで、ディズニーの様子は、いつも気に掛けていました。
テーマパークは数年前前までは、一律同一入場料で、ゲスト(お客様)に入園してもらう。
という方式が取られていました。
最近では、土日祝日と平日と価格を変更したり、10分以内の待ち時間で、色々な乗り物に乗れるチケットなど別料金サービスも出てきました。
またディズニー近郊の宿泊者限定の、新アトラクション優先搭乗のサービスも出てきており、より価格を上積みすると、1日の混雑が緩和されて満足度が高まる方式を取っております。
一人一人の客単価がアップしました。
行く側も、これまで毎年行っていたところを、2年に1度にする。その代わり、予算をかけて快適に遊ぶ。
他のレジャーを削って、ディズニーに予算をかける。
など、工夫と対策が必要です。今後のディズニーの様子も注目していきたいと思います!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
スタートしてから約12年ほどが経過しました。
この間、SDGsが登場したり、数値的な物や理論、トレンドも進化して、自分もその流れに置いて行かれないように、アップデートを重ねております。
そんな中、今年に入り、エコマジックショーの内容を英語で全て行って欲しい。
というリクエストを、年初めに頂きました。
全体的な英語力を上げる必要性を感じております。
最近では、環境に関する論文を、英語で読んだり、聞いたりする作業を始めました。
地球温暖化、広がる砂漠化、熱帯雨林、持続可能な開発などの環境の専門用語が飛び交ってきます。
まだ慣れておりませんが、環境の専門用語や論文等も積極的に読み込んでいこうと思います!
退職代行サービスが活況を得ております。
GWの長い休み期間が終了し、会社に行きたくない人や、もう辞めたい!
と感じる人が大勢います。
そんな中、退職代行サービスには、連日のように電話での仕事依頼が殺到しているようです。
20年から30年ほど前は、「どんなに自分にとって合わない職場でも、3年は我慢して精進すべきだ!」
このような言葉を色々な先輩方から、御声をかけて頂きました。
現在では、この価値観自体が古いものになってきており、最近では、会社は自分の身を守ってくれる場所ではない。自分のキャリアアップのために会社を利用する。より良い環境があるならば、そちらに行くべきだ!
現在の主流は、このような価値観です。会社を辞める側としては、気まずい上司や会社の人達と顔を合わせずに退職出来る。退職に伴う税務処理、法務処理等の煩雑な手続きも、代わりにやってもらえる。等のメリットがあります。
終身雇用が珍しくなってきました。日本もこれまで以上に、雇用の流動性が高まる時代になりそうですね!
GWが終わりました。
今年は円安が進行し、海外旅行を控えて、国内の近場でのレジャーを楽しんだ人が多かったようでした。
私の知人の方も、今年の1月にGWアメリカ旅行を計画して、どうしても時期がずらせない!
という事で、円安ですが、止むを得ず出発しました。
当初は1週間半程で、30万円程を見込んでいたのですが、50万円近くかかったそうです。
水ペットボトルは500円以上するので、日本で用意したり、ラーメン一杯4,000円近くしたり、普通の食事1回が5,000円近くする事もあったそうです。
そのかわりに、日本国内の自分の近所の娯楽施設や山、お花畑、ピクニックやハイキングには、人手が多かったようです。
しばらく、この傾向が続く可能性があります。状況をしっかりと見ていきたいと感じます。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
千葉県印西イベントBIC HOPに、エコマジックショーと新聞工作教室を行ってきました。
数年ぶりに、新聞ツリーを皆で作ろう!
という時間を頂きました。
知っている人は知っているというものですが、大人でも新聞ツリーの作り方を知らない人が多く、今回、数年ぶりに実施させて頂いたところ、好評を博しました。
特に最後に、全員、ツリーが作れた瞬間は、子供も大人も喜んでもらう事が出来ました。
やり方を覚えてもらったら、新聞紙を増やしてみる。大きさを変えてみる。カラフルな紙で行う。
など、今後ぜひ、工夫してみて下さい。とアドバイスさせて頂きました。
子供の場合は、やり方を、クラスメートの前で、スピーチと併せて行う事で、プレゼンテーション能力の向上にも役立ちます。
やり方を覚えてくれたお客様は、全員満足度が高かったようです。
本イベントでの、スタッフ・関係者・身に来て頂いたお客様、御世話になりました。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
千葉県印西にある、BIC HOPでの仕事です。
総北線「印西牧の原」駅から、歩いて約1分です。車でもアクセスが良いです!
今回、新しい演目を、いくつか取り込みました。
科学マジックもトライしてみました。環境のテーマに合ったもので演じてきました。
オープニングアクトで、濁った水に魔法をかけると、透き通った水に変化する。
という演目を行ったところ、拍手も頂く事が出来て、喜ばれました。
エコツーリズムについて、現在、日本だけでなく世界中で問題になっています。
観光客による、食べ残しやモノを捨てたり、適切な処分をせずに、マナーが悪くなり、自然や景観を損ねている事例が多発しております。
現地スタッフだけでは、対応が不十分な現象が起きております。(オーバーツーリズム)
このような事が起きないように、私を含めての、環境に配慮した適切な旅行の必要性を、マジックを通して一緒に考えられる演目を、御話しながら取り入れました。
観客の皆様と、イメージのエコツアーを実施する。という演出で、お客様の選ぶ旅先の国・時期・地域が全て予言されている。メンタルマジックと組み合わせたところ、非常に喜ばれました。
今後も様々な場所で演じていこうと思います!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
千葉県の印西にある、商業施設、BIC HOP内にある屋外ステージにて、GWエコマジックショーに出演させて頂きました。
場所は成田空港から近いところにあります。
車で訪れても良いですし、電車ですと、総北線の「印西牧の原」駅歩いて1分となります。
午前11時から30分、エコマジックショーを行い、午後から新聞工作ツリーを作ろう!
という工作教室を実施させて頂きました。
幸い快晴で、風もほとんどなく、過ごしやすく、お客様も観覧しやすい環境でした。
ショーと工作教室の様子は、明日また記載させて頂きます!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
5月3日GWエコマジックショーに出演させて頂きます。
千葉県印西にある、ショッピングモール
「BIG HOPガーデンモール印西」
に出演させて頂きます。
午前11時から30分と午後には、新聞紙を用いた工作教室を実施させて頂きます。
住所 千葉県印西市原1-2 北総線「印西西の原」駅 南口歩7分
誰でも観覧無料です。
明日は早朝から、1日仕事となるため、ブログはお休みさせて頂きます。
詳細は後日記載させて頂きます。
コロナも明けて、最近の円安の影響もあり、外国人観光客が増加しております。
このため、問題も発生しております。
その一つが、外国人観光客の方々の、カバンの保管場所の不足です。
ホテルに宿泊するだけでなく、小さな部屋を共同で民泊で借りている。
このような方も多くいます。
そのため、カバンを常時持ち歩いている方が良い。という方も多くいます。
旅先でのお土産袋や、大型スーツケース等を、カラオケボックスを数時間前後借りて、そこで、荷物を預かってもらう。
このような方法も、最近は出てきているとの事。
全体的に見て、日本では、外国人観光客のための荷物預かり・保管場所の不足を感じます。
解決策を見つけたいですね!
NHKニュースより